ゲイ体験告白

終わるまで、ぎりぎり我慢していたので歩きながらズボンのファスナーを下ろし、ドアをノックせずに、
いきなり開けて入った。

「あっ？」って、先客が便器に座っていました。
なんとさっきのおじさんだった。
「ごめんなさい。」
「飲みたい。」って、いきなりちんこを「ぱくり。」
って、くわえられた。
暖かい口内に、先っぽから皮を剥かれながら竿の半分くらいまでが、口に飲み込まれた。
「あう～ぅ。もう限界で、尿道穴からは尿がぁ。」
って、焦った。
おじさんが、お尻を掴む。
トイレのドアノブが、ひかれた。
逃げられなかった。
「ぅ。う～ん。出ちゃあ～ぁ。」って、おじさんの口に、尿を出し始めた。
「ぴゅ、ぴゅ～ぅ。」って、放尿が、始め止められなかった。
「こくっ、ごくごく。」って、尿を飲まれていきました。
僕は、うつむき放尿するしかない。
「ふう～ぅ(〃´o｀)=3～ぅ。」って、すべてのオシッコを、おじさんの口に出してしまいました。
「ペロッ、ペロペロ。」って、亀頭を舐められてる。
「う～ん(ノдヽ)」って、ため息をついた。
「間に合って良かったねぇ。」って、おじさんは、ニコニコしていた。

トイレや映画館などで、ちんこを舐め廻されて精子を飲まれる事は、たくさん経験者です。　　　　　
オシッコを飲まれた事は、初めてだった。

続く。

オシッコを、知らないおじさんに飲まれた(泣)　
すっきりしたけれども、ドキドキでした。
部屋の鍵を、合わせだけども回転しない？
「あれぇ(ﾟДﾟ≡ﾟДﾟ)ﾞ?」　
「どうしましたか？」って、さっきのおじさんです。
「入りますか。」って、後ろから押されて鍵を解除し、押された。
違う部屋の鍵を、あわせていたんです。　
しかも変態おじさんの部屋だった。

動揺のあまり部屋番号が、1つずれていたんです。
おじさんに押され部屋に入れられた(泣)
鍵を施錠する。

「塩味のオシッコは、美味しかった。」
「はぁ、ごめんなさい。」
「私は、若い男の子の体液ならば、大好きなんです。
もう出した？」　
「いやぁ、まだぁ。」
「パンツぬるぬるの濡れてるよ(´▽｀*)
代えは？」
「無い。」
「これに変えなさい。」って、女性モノパンティーを
渡された。
「いえ、大丈夫です。」
「ズボンを脱げ。」
「いやぁ。」
「脱ぐんだよ(`へ´*)ノ」って、凄まれた。
結構迫力が、あって怖い。
しぶしぶズボンを脱ぐ。
ズボンを取られた。
「ほう～ぅ。ブリーフ派か？
はい、パンツも、脱いで。」
「此れはぁ？」って、もじもじしていた。
強引にパンツを、脱がされた。

「ツルツルにしているんだ(´▽｀*)
かわいいよ。」って、椅子に押されて、座らさせた。
汚れてるブリーフを、つかみ鼻に当てている。
若者の体臭は、甘酸っぱさとイカ臭みが、たまらん。
此れは、もらった。
「パンツ無いと困ります。」
「このパンティーを、あげる。交換だよ。
良いなぁ。」って、睨み付けられた。
　
今更ですが、　おじさんの実際の会話は、全ての関西弁なんです。
手振りなどで交え関西地方の人と会話できる。
上手く書けないんだけども、凄い迫力です。
知人に聞くと、怒った口調ではない。
だけども僕は、関東地方で育ってきたからびびりまくりなんです。
知人友人でも、音声だけの通話では、こちらが萎縮しているので、さけるよ。
だから彼らとだけは、メールファックスなどの文章で、打ち合わせしている。
　　
だからおじさんに逆らえずに、椅子で股を開かれ恥ずかしい格好を撮影された。　
ちんこから金たまアナル穴までも、「記念撮影ね。」　
って撮影された。

「アナル拡張」のDVDを見せられながら、指先と舌でイタズラされた。
部屋のベッドで、バイブレータなども、穴に挿入されて悶えてる動画も、撮影された。
バイブレータが、アナル穴から押し出すシーンは、
思い出しても赤面する。

必死に顔隠したけれども、わかる人にはばれる？
高音質の声で、女性パンティーとブラジャー姿で、
女の子みたいな声出している。

このサイトにアップされていた(泣)
１番恥ずかしいのが、精子が勢いよく飛び散っている。
その後も、尿道穴から竿に垂れ流し、金たままで垂れ流しする屈辱感の動画です。
　　　
関西地方では、もっとたくさんありそう？
実は、「君に似た体型の男の子の射精は、そそるよ
　(´▽｀*)」って、関西地方のゲイ友人に言われた(泣)

唯一の助けは、オモチャでイタズラされただけです。
本物のちんこの挿入行為は、なかった。
しかしながらあのおじさんのテクニックは、凄かった。