ゲイ体験告白

高校生のころ、隣の市に住んでた
叔父(父の弟)のマンションによく遊びに行ってました。
叔父は独身で、ゲーム機が揃っていて
うちは買ってもらえなかったので
ゲームをやりに行く、という感じで。

夏休みにそのまま泊まって行く感じになって
夕飯食ったあと、
「ＡＶみたことあるか？」と言われ
無修正の男女モノのＡＶを見せてくれました。
当然、興奮してパンツの上から揉んでいると
叔父が先にパンツを脱いでシコりだして
俺も我慢できずにパンツを脱ぎました。
ちょっと薄暗くした部屋で
二人でシコっていると
叔父がパクっと俺のチンコを咥えてきました。
腰がびくっと引いたけどそのまましゃぶられて
１～２分で叔父の口の中で勢いよく発射。
頭が真っ白になるくらい気持ちよくて
暫く放心状態でしたが
夜中にもう一回しゃぶってもらって
叔父の口の中でイキました。

翌朝、起きても
昨晩のアレが忘れられず
無意識にパンツがもっこり膨らんでしまい
叔父「やったろっか？笑」と言ってきて
自分からパンツを脱いでしゃぶってもらいました。

それからは叔父の家に行くと
ゲームが２：フェラが８くらいの割合で、
毎回叔父はごっくん全部飲んでくれました。
段々と叔父のチンコが気になって
試しにマネしてしゃぶってみたら
しゃぶる方もハマってしまい
みるみる上達しました。

大学に進んでからは色々忙しくなって
前ほど叔父の家に行かなくなりましたが
たまに会ってしゃぶり合います。