ゲイ体験告白

昨晩彼の都合が合い、彼からこれから来れるかな？とメールが来た。より一層感じたいので駄目元でキスして唾液を下さいとメールすると、キスは無理と。残念だったけど、あの大きく太いペニスの虜になっている私は、それでも良いですと返信。家に着くといつものように彼が部屋を薄明かりにして立っている。私はジーンズとパンツを下ろし、亀頭にキスをしてから、フェラを開始すると、勃起しなくても大きいペニスだけど、すぐに勃起して、口の中がペニスでいっぱいになる。待ちに待った彼のペニスなので、竿、たまも舐めて奉仕をしていると、彼からお酒の匂いと共に吐息が漏れ、ペニスもますます反り返ってくる。その反応に感じて自分からイマラチオをすると、「あぁ出るよ」と。フェラしながら良いよと返答すると、「あぁ出る」と言いながら、濃い精液が放たれる。私は、あぁん美味しいですぅと身をよじりながら言う。掃除フェラをして、綺麗になって、精液が出なくなったところで、彼には精処理Mの飲精なんて興味ないとは思うけど、一度精液を見せてから飲精する。精処理が終わったら、いつものように会話とかなしで家を出る。フェラと飲精するだけで、ペニスから液が出るくらい感じるけど、下着女装してとか、唾液飲ませてくれる、緊縛とかしたいな。でも一時彼からこの関係をやめようと言われたから、嫌われたくないので、彼には都合の良い精処理Mでいます。