お待たせしてます。最後の投稿です。部屋に戻ると平野君はボタンが全開のワイシャツを着て黒ソックスを履いただけの裸姿でした。首にはチェーンのついた黒い首輪が装着してあり、テーブルの上でディルドに跨りお尻を広げている最中でした。あああぁぁぁ…と叫びながら中川さんに身体を上下させられ無理矢理拡張させられてる姿は淫乱で、収まりかけていた私の肉棒はみるみる固くなっていきました。「先生ちょうどよかった、平野いい具合になってますので存分に使ってやってください」中川さんはさすが仕事が早い。ベッドに寝かせた平野君は酒が少し抜けて正気に戻りつつあり怯えてるようでしたが、私の愛撫を抵抗せず受け入れて本当に可愛い奴隷になっていました。乳首や脇腹、割れた腹筋の溝や筋肉パンパンの太ももをいやらしく指先で弄るたびにビクンッビクンッと反応する平野君。私のチンカスまみれの蒸れたチンコを意識のある平野君に味わってもらいたかったのでシャワーを浴びずに口にくわえさせました。今回は車の時とは違い丁寧に、舌を使わせてチンカスを掃除してもらい口の中を犯しました。やはり口腔内は暖かく、ドロドロの唾液を包ませて慣れないながらも懸命にしゃぶる平野君は至高の舌使いでした。チンカスを舐める時や喉奥に突っ込んだ時にウエッ、オエッとむせる姿はドSの私にはたまりません。中川さんはしっかり平野君がご奉仕できるか監視するためスマホで平野君の痴態を撮影しながら「おい、そんな態度先生に失礼だろ。しっかりやれ。」と言葉責めしながら平野君の頭を掴んで私のイチモツの根元まで咥えさせます。顔真っ赤にして涙と鼻水を垂らす平野君はもともとの小綺麗な顔を歪めてどんどん汚されていきます。中川さんに促されるまま、「先生の立派なチンコ、美味しいです。」「俺の処女アナルを、先生の、立派なチンコで犯してください。」卑猥な言葉をつっかえさせながら私の目を見ておねだりしてくる平野君。ちんぐり返しさせて平野君自身が柔らかいと言っていたぷりぷりのお尻を今回は生で揉みしだきながらアナルに舌を這わせて味見します。ヒクヒクさせて広がっているアナルはローションの味がしており準備は万全のようでした。我慢の限界を迎え私は平野君の綺麗なアナルにイチモツをめりめり侵入させ、初めて私と平野君は一つになることができました。「うううぅぅ…」「いっ…いづっ…」と涙ながらに私を受け入れる平野君。私のイチモツにまるで生き物のように絡みついてくる。とてもたまらない。もともとノンケの平野君が発する絶望したような、底まで堕ちてしまったような顔と喘ぎ声がたまりませんでした。長年こちらの世界を生きてきましたがこんな上物の相手ができたのはいつ以来かという程です。「嬉しくて泣いてんのか平野?しゃねーなー」中川さんは平野君に言葉責めしながらとっておきのものを吸引させると、喘ぎ声がどんどん艶かしく淫乱になっていきました。遠慮なくバコバコにアナルを掘り込んであげるとまるで発情期のメスのように平野君は全身で男同士の快楽に浸っていました。白眼を向いてヨダレ垂らしてよがりまくっている平野君に「いい顔するようになったな。しっかり動画に写してやるぞ~」と中川さんは平野君のあられもない姿をドアップで撮影していました。アンアンアンアン動物の鳴き声のようによがる平野君の口を塞ぐため、中川さんのズボンパンパンに勃起していたイチモツを咥えるよう促すと中川さんが「よろしいんですか?ありがとうございます。こいつみてると普段からムラムラするんですよね。」と喜んで平野君の口を犯していました。普段の夜の特別研修では道具だけで教え込んでるそうなので私の許しを得て中川さんはこのとき初めて平野君を使ったそうです。同じ会社の上司に犯される平野君の姿に私はたまらなくなり、再び平野君にのしかかって正常位でガン掘りしてあげました。どうやら平野君、非常に身体が柔軟でどれだけお尻を持ち上げても痛みを感じないようなので、しまいにはお尻が天井を向いたちんぐり返しの状態でバコバコ犯してあげました。
...省略されました。