ゲイ体験告白

某掲示板に本日◯◯時に◯◯公園トイレの個室奥で目隠し全裸
待機しています。
無言でやり捨てお願いします。
性処理穴は洗浄ローション注入していきますので即挿入ＯＫです。
と書き込みして公園に行きました。
トイレに着くと奥の個室に入り全裸になりローションを大量に注入
相手が安心出きる様に間隠ししてトイレの配管レバーに手が出せない様に
手錠をかけました。
その状態でお尻を突き出した状態で待機、この時、メチャクチャ興奮します。
誰が来るのか？どの様に犯されるのか？大きいのか小さいのか？
中出しされるのか？色々と考えるとメチャクチャ勃起興奮します。
しばらくするとドアが開く音がしました。
個室中に入って来ました。次にスボンのベルトを外す音がしました。
次にはズボンを下ろす音？
両手で性処理穴を広げられ左手で穴を広げて、右手でチンを持って
私性処理穴入り口に亀頭がスリスリと擦ったと思った瞬間に太い亀頭部分が
ヌルと一気に入ってきました。しばらくピストン、トイレ個室に
パンパンパンと私の尻肉と相手の股間が当たる音が響いてます。
途中から高速ピストンに切り替わりピッタと動きが止まったと思った瞬間
腸内に生暖かい液体の感覚が広がりました。
あぁ～中出しされたんだ・・・
顔も知らない男に中出しされている俺て変態やん、本当に性処理穴に落ちたんだ
と思うと興奮です。
その男性はチンを抜き、トイレットペーパーで拭き拭きして
ズボンを履き、私の尻肉をパンと平手打ちして出て行きました。
しばらく私は余韻にひたり両足がガクガクしていたら次に
違う男性が入ってきました。
すると先の男のチンは気持ち良かったか？と喋りかけてきました。
私は、はい気持ち良かったですと言うと、お前は絵夢男だな？
私はドッキとしました。俺をズート無視していただろう？
え？なんの事ですか？お前が露出している時に俺は何度も誘いを
しただろう、それを何回も無視しやがって。すみません、見覚えは
無いのですが・・・うるさい、今日は思いっきりいたぶってやるからな。
ズートこのタイミングを待っていたからな。
すると男はカバンからガサガサと何かを取り出し私の性処理穴に
あてがいましたが全く入らない大きさの物です。
絵夢男、二度と変態出来ない様にこの穴を破壊したるわ。と
、それからローション？みたいな液体を穴に塗られ次にまたあの大きな物を
無理やり挿入してきます。
恐らく太いディルドだと思います。
グイグイと無理やり押し込んできます。しばらくすると
先端の少し細い部分が少し入ったと思った瞬間に一気に肛門が
メリメリと音がする感覚で入ってきました。
私は痛さの余りに痛い、痛い、抜いてください。痛い、裂ける、裂ける
と泣きながら言うと言っただろ、お前の肛門を破壊するて！
それからズッボズッボメリメリと奥まで無理やり力任せに挿入
してきます。Ｓ腸に当たる感覚が・・・
根元まで入ると一度抜いて、また挿入・・・
それを何度も繰り返され、多分パックリと口を開いた状態に広がっている
その太いディルドで拘束ピストンされ、前立腺も刺激され
私のチンからはダラダラと恥ずかしい汁がダラダラと太ももに
垂れています。
男性はその太いディルドをテープで入れたまま固定し出て行きました。
男性が出た後、手錠を外し性処理穴に固定されているテープを
外し、その太いディルドを抜きました。穴は、ガバガバに
広がったままです。
そのディルドを確認すると大根でチン型に細工をした物です。
上手い事作ってるなぁ～と感心しましたが肛門が痛い、
多分少し切れていると思います。
大根を置いたままトイレを全裸で出て、外で服を着て帰りました。

トイレ―プレーは興奮します。