脛を骨折してしまい入院をしたのですが…
なんと、5年前くらいに売り専をしていてお世話になった子がそこで看護師として働いてました!
随分見ないうちに男らしく、逞しくなって…
綺麗な黒髪ストレート、色白な肌、大きくて鋭い目、広い肩幅、程よい筋肉、服の上からでもわかるヤラシイ腰から下のライン…
向こうも俺にすぐ気付いてくれたようだが、初回は知らないような素振りをされた。俺は強引に会ったことあるよね?って声をかけるとその子は
「はぁ…まじか…」
と返答が帰ってきた。
俺はもうそのイケメン君とやりたくてスタンバイ状態だった。
しかしイケメン君は
「あの時はお世話になりましたー、こんなこともあるんですねぇ」
と素っ気ない態度。俺はあの時とは違うんだと内心虚しくなっていた。話を聞けば奥さんも子供もいて何不自由ない生活を送っているらしかった。
そしてそんなもどかしさを残し、俺は遂に退院予定が決まってしまった。
このままでは後悔すると思い残りの入院期間を個室に移して
イケメン君が俺の担当になってくれるのを待った。
すると意外にもその翌日の夜勤がそのイケメン君だった。
俺は捨て身で
「退院する前にセックスしてほしい。絶対イケメン君の過去は言わないしこれで最後にするから」
と伝えた。
するとイケメン君は少し間を置いて
「…休憩が12時からだから…気が向いたらかな?」
と……
俺は緊張して何も手につかないほど12時までの時間を過ごした。
そしてその時はついに来た。
12時半、ゆっくりと静かに空いた扉。
イケメン君が静かに寄ってくる。
「来てくれたんだ!」
と声をかけると静かに頷き俺の隣に座った。
耳元で
「バレるから声出したらダメね」
と囁かれた後に首筋にキスされた。
イケメン君は俺の手をとり自分の股間に押し当てた。
「実は俺も溜まってんだ、早いとこやっちゃお?」
と……
その言葉に狂わされるかのように俺はすぐ様イケメンを押し倒し
股間に貪りついた。
イケメンの股間はあの時よりも黒くて太くてギンギンで俺はそれだけでアナルが疼いて我慢汁がダラダラ流れてきた。
ひとしきり舐めた後でイケメンはなんと全裸になって俺のケツを髭剃りのジェルでほぐして、一気にその黒いイチモツを突き刺してきた。
脳天を突くような刺激が体にビリッと走った。
横バックで足を広げられ悶えるしかなく、支配されている感じがたまらなかった。
「声、でかい、ばれるから、」
激しいピストンでギシギシとベッドが音をならし
病院であり、バレてはいけないというスリルが更に興奮に拍車をかけた。
声は盛れ続けとうとう
「あー、うるさい、、、」
と言われ俺はイケメン君のパンツを口に突っ込まれてしまった。
息苦しくも興奮の絶頂にいた俺はケツイキ、トコロテンの果てに
腰から下に全く力が入らず痙攣をするよく分からない状態になった。
ハッと気付くとイケメン君は白衣に着替えている最中だった。
どうやら意識が飛んだらしい…
イケメン君から
「中に出しちゃった…すみません…」
と謝られた。俺は口の中にイケメン君のボクサーパンツを咥えたままな事に気付き、返そうとすると
「記念にプレゼントしますよ、○○さんがまだパンツフェチだったらの話ですけど」
と返ってきた。
俺は遠慮なくそのパンツをもらい大事に引き出しに保管している。