投稿名をいつも呼ばれている幸(みゆき)にします。その方が今の私の本当の姿だからです。
彼の呼び名は、ベッドでは旦那様。それ以外は御主人様です。ベッドの中では、妻を愛する優しい旦那様だけど、それ以外の時は、悪戯好きでサディストな御主人様なのです。
金曜に仕事が終わると、途中で食料の買い出しをして、御主人様の家に向かいます。私が入るのは勝手口からで、他から見えないような所にあります。御主人様はTVを見ていたり、パソコンでエロ画像を見ていたり、寝ていたりと様々なので、私は勝手に女になるためのいつもの準備に入ります。
先ずは風呂場でシャワー浣腸して、汚いものを全て出します。浣腸が終わった頃を見計らって、時々御主人様は風呂場に入ってきます。これはオシッコをしたくなったという合図なのです。
そしてここからは、御主人様とマゾの雌奴隷という関係です。私はローションを塗って、湯舟の淵に手をかけて、お尻を突き出します。御主人様は尿道口をアナルに押し当て、私の中へと放尿されるのです。生暖かい物が勢いよく流れ込んでくると、「あぁ~、御主人様~」と、征服されるマゾの悦びに満たされるのです。
精液だけでなく、排泄物のオシッコまでも私の中に注ぎ込まれるのは、御主人様の身体から出る物を受け取れという、ご命令なのです。もちろん口から出る唾液、肺から出る空気も、私にとっては栄養物として与えられています。
この儀式が終わると、私はエプロンだけになって、夕飯の支度にかかりますが、この時が一番危ない時で、包丁を持っているのに、指で悪戯を仕掛けてくるのです。「いやっ! だめよ~!」こんな奴隷の懇願など無視されて、指が鍵状に曲がると、ぐりっと回転します。「ああぁ~、いやぁ~ん、、、」いつもこんな感じで、私が困るのを楽しんでいるのです。
やっと夕食の用意が出来ると、御主人様は食卓の椅子に座ります。そして私はその上にまたがるのです。先ほど指でほぐされているので、そのままおチンポ挿入。口移しで食べさし合ったり、お酒を飲ませ合ったりで、とても楽しい一時なのです。
そして食べ終わると、私を膝に乗せたまま立ち上がり、私の膝を抱えます。駅弁ファックの状態ですが、奥まで突き刺さる感覚で、御主人様に縋り付いているのに必死になります。これがいつもの食事風景です。
お風呂はもちろん二人で入りますが、この時の雌奴隷の役目はソープ嬢です。身体の全身を使って洗って差し上げるのですが、腕や足は私の素股で洗います。そしてちょっとお尻を差し出す姿勢になったりすると、泡のついたままの指を挿入してくるのです。
「もう、だめよ~。悪戯っ子なんだから、もう洗ってあげないわよ!」でも指が抜かれるどころか、もっとソープを付けて指が2本、3本と増えてくるのです。もう立っていることが出来なくて、四つん這いになってしまうと、後は御主人様の玩具にされて、へとへとになるまで雌の喘ぎ声を止めてもらえません。
お風呂から揚ると私はベビードール。冷えたワインを口移しで飲ませ合った後、お姫様だっこでベッドへ運ばれます。この時が旦那様の女として幸せを実感する時です。
指で十分悪戯されてから、枕を腰に当てて正常位で挿入。顔を見られながらのディープキス。妻として愛される至福の一時なのです。
「ねぇ、旦那様。私の前に、もっといい子がいたはずなのに、なぜ私を貴方の女にして下さったの?」
「幸には一目ぼれをしたのさ。どうしても俺の物にしたいと思ったのは、女房とお前だけだった。」
「嘘でもとても嬉しいわ。ねぇ私、旦那様の赤ちゃんがほしいの。お尻しか使えないアナル妻だけど、旦那様の本当の妻のつもりなのよ、、、愛しているわ。」
「俺には、もう幸以外の女は考えられない。毎日俺の種を仕込んで、お前を孕ませたい。」
「ああぁ~、きてぇ~、私の中に出して~、旦那様の赤ちゃんを妊娠させて~~!!」
赤ちゃんを宿すことは出来ないけど、彼に喜んでもらえることが、彼の妻として幸せだと感じています。来年には仕事を辞めて、一緒に暮らしたいと思っています。