小◯二年の時の思い出を投稿します。
小学校に上がるタイミングで両親が離婚。
母の田舎で新生活が始まったのですが
住み始めたアパートの風呂が余りにもボロく使い物にならなかったので
知り合いの旅館の温泉を、お客さんが少ない時間帯を見計らってお借りしてました。
最初は母と女湯に入っていたのですが、一年の中頃にたまたま同級生の女子と遭遇。それからはなんとなく気恥ずかしくて、一人で男湯に入る様になりました。
それから小三の夏頃、いつもの様に一人で男湯に入り
ジャグジーの部分でのんびりしていると、腕一本分くらい空けて隣に70歳くらいのお爺さんが入って来ました。
特に狭い訳でもないのにそこそこ近いところに入って来たなぁ、と思いつつ
ボコボコと上がる泡を楽しんでいました。
少しすると、泡が体を持ち上げる感覚とは別に太ももにくすぐったい感触を感じます。最初は気のせいかと思いましたが、だんだんとその触れる感じがハッキリとしてきました。隣のお爺さんの指先がお湯の揺れに合わせて、フェザータッチで触れているのです。
「もしかして痴漢?」と思いましたが、何となく現実感が薄く、怖い気持ちは湧いて来ません。むしろ頭の中ではどんな事をされるのか、気持ち良い事をしてくれるかもしれないという思いでいっぱいになっていきます。そんな気持ちに反応して、まだ毛も生えず、真っ白な皮につつまれたドリチンが半勃ちになっていました。
ジャグジーの泡に隠れており、お爺さんはまだ太ももに指先で触れるだけなので、勃っていることはバレていません。
逃げようか、どうしようか迷った末に―――
立ち上がってお湯から出ると、あえて半勃ちで皮の上からカリや血管まで見えているチンコを見せつける様にしながら露天風呂の方へ向かいました。
内風呂と露天風呂の間はスモークガラスになっており、中から外は全く見えないようになっています。ドキドキしながら奥の方につかると、すぐに先ほどのお爺さんが追いかけるように露天風呂に来ました。
今度は肩が触れるか触れないかくらい近くにいきなり入ってきます。
そして並んで同じ方向を見つめていると、お爺さんの手がダイレクトにチンコを握って来ました。その時には完全に勃起していました。ビンビンになっても7cmくらいしかなく、先まで皮に包まれているそれを
お爺さんが優しくにぎにぎとしてきます。
緊張と気持ち良さで胸がいっぱいになりながらお爺さんの顔を見、そこから視線を落とすと、同じように硬くなったお爺さんのイチモツが水中にあります。顔を上げると熱っぽいねっとりとした目をしながらお爺さんがニヤリと口角を上げました。その、可愛い獲物を見つけ、快感に堕としてやろうとするその目に、最後の好奇心の堤防が壊れるような感覚がありました。
(この人のちんちんを触ってみたい……)
お爺さんのチンコを恐る恐る握ってみると、見た目の歳とは裏腹に鉄のように硬く、血管の一本一本まで判るように浮かび上がっています。(これから27歳になる今までこれより硬いチンコに出会ったことが無いです)
鋼のように硬くなったそれを優しくしごいてみます。ピクピクと気持ち良さそうに反応してくれるのが嬉しくなりました。
私のしごきと合わせてお爺さんの手が私のチンコを優しく扱き始めました。オナニーを覚えたばかりの子供チンコにとって、その優しい手つきは今まで経験したことのない快感です。
「んんっ……」と声が漏れてしまいます。その声を聞いたお爺さんはまたニヤリと笑うと立ち上がり、「ついておいで」と私の手を引きます。
露天風呂の奥には打たせ湯があるのですが、打たせ湯前には大きな石碑があり、石碑の裏にまわると入口から完全に見えなくなります。
石碑の裏に背中をつけるようにして立たされました。
まずは腕を上げさせられ、脇を舐められます。普段ならくすぐったい刺激ですが、頭の中が気持ち良いことでいっぱいの私は、体をよじってしまいます。
そこから脇腹、乳首、お臍やお尻、太ももを丁寧に舐め上げながら下におりてゆきます。
そしてガチガチになった私のチンコに辿り着き、パクリと咥えました。温かい口内で舌や頬がうにゅうにゅと動きながら、包皮ごとチンコを愛撫します。当時フェラチオも知らなかった私は(洗ってあるけどちんちんを舐めるなんて…)と思いながらも、未知の快感にされるがままとなってしまいました。
ちゅぷちゅぷと音を立てて、唇で根本から扱き上げ、先端までくると器用に皮の中に舌先をいれてきます。いつもは皮が被っている未成熟なピンクの亀頭は敏感で、舌先が舐め回すのに合わせて
あぁあぁあああ……と体と声を震わせてしまいます。
ここまでくると何をされても気持ち良くなってしまいます。優しくお尻を揉みしだかれる感覚さえも快感に変わってしまい、すっかり快感に塗り潰された私は、お爺さんが好きで好きで堪らないような感覚になっていました。
(きっと洗脳されるとこんな感じなのでしょうね)
すっかり夢中になってしまった私は、今度はお爺さんも気持ち良くしてあげたくなります。お爺さんの頭を離して、ヒソヒソ声で「立って」と伝えます。少し物寂しそうな表情をしてチンコから口を離し、立ち上がると14cmくらいの天井に向かってしっかりと硬くなったお爺さんのズルムケチンコがあらわれました。
私は自らその前に膝立ちになり、思い切って口に咥えてみました。本当はお爺さんのように根元まで咥えるつもりでしたが、小三の小さな口では亀頭を加えるまでで精一杯でした。嫌な臭いは全くなく、口の中でビクビク震えるチンコがとても愛おしく感じます。
舌先をなんとか転がして、されたのと同じように目一杯ご奉仕を始めます。
お爺さんは気持ち良さそうに上を仰ぎながら、おおぅ……と声を漏らします。私の方からは涎とお爺さんのカウパーが混じったお汁が溢れ、ちゅぱちゅぱという音と、打たせ湯の落ちるドボドバドボという音が重なります。
頑張ってご奉仕を続けて顎も疲れてきた頃、お爺さんが自分の手でチンコの竿部分を扱き始めました。少し擦ったところで、お爺さんの体とチンコが跳ねて、口の中にドロリとした液体が溢れてきました。精通はまだでしたが、保健の授業で習った精子ということはわかりました。なのでチンコから口を離さずに頑張ってお口で全て受け止めました。その後どうしたらいいか分からないまま、全てをコクンと飲み込みました。喉や口の中に残ったザーメンから独特の匂いが立ち上り、自分がお爺さんのモノにされていくような気がしてチンコが疼くのを感じました。
お爺さんはありがとうと呟くと「今度はキミの番だよ」と再び僕を立たせてチンコを咥え始めました。今度は先ほどの優しい刺激ではなく、始めから舌先で皮をめくり、幼い亀頭をニュルニュルと舐め回しながら、根元まで咥えて唇でしごいてきます。
余りの気持ちよさと興奮で朦朧としながら「おじさん…好き…好き……」とうわ言のように呟いてしまいます。子供ながらに(ずっとこうしていたい、おちんちん咥えて、舐められて、たくさん気持ち良くなりたい。もっともっとおちんちんが欲しい…おじさんが欲しい)と心の中がいっぱいになっていました。
そんな状態で長く保つ筈もなく、程なくお爺さんの口の中でピクピク震えながらイってしまいました。未精通のチンコは、何を吐き出すでもなくお爺さんの口の中でただただ震えるだけでしたが、お爺さんは満足そうでした。
数十秒して落ち着くと、お爺さんは(今度は優しく)ニコリと笑って露天風呂から出ていきました。
これが私の初めてのハッテン経験であり、男性経験となりました。
この後もお爺さんと温泉で再会してお尻を開発されたり、まったく別のお客さんにご奉仕したりする事になるのですが、それはまたの機会に。