6月の初旬、緊急事態宣言が解除されても僕の会社は暫く輪番シフト制で在宅勤務を続けていました。とはいっても会社のPC環境は整っておらず体の良い休暇が増えた様な物でした。
その日はメール処理が終わると暇をもて余してしまい、良くない事とは知りながら心地よい陽気に釣られて買い物がてら散歩に出掛けてしまいました。
◯川の河川敷の遊歩道にある並木の木漏れ日を清々しい気分で歩いていると突然後ろから声を掛けられました。
「おうっ! 久しぶりじゃねえか!」
姿を見るまでもなく大柄な男性と分かるドスの効いた声と少ない言葉数ながら品性の欠片も感じさせない口調。聞き覚えのある声、恐らく脳裏に焼き付いて一生忘れることを許されない声が。
声の主は「鬼畜親父」、薄汚い自宅アパートで散々僕を変態調教して弄んできた変態中年親父でした。
{何で奴がここに? もう何ヵ月も連絡を取っていないのに。偶然か? いやいや、そんな訳ない。奴の自宅とは場所が離れすぎているし、それは不自然だ。}
事態が飲み込めず、唖然として立ち尽くす僕に鬼畜親父は横に立ち、僕の肩を抱き寄せて言いました…
「お前ぇ 最近連絡をよこさねえと思ったら、あの禿げ親父とヨロシクやってるみてえじゃねえか… ほれっ こんな風によっ!」
鬼畜親父はスマホを取り出して画像を僕に見せました。見せられたスマホの中では女子高の制服で女装させられ、着衣の上から麻縄で緊縛された僕が背後から尻穴をチンポで貫かれ赤ら顔で悶える様が写っていました…
「へへっ… 変態僕ちゃんが俺の誘いに乗らねえのは何かあると思ってな、禿げ親父に電話で問い質したら白状したぜ。俺に内緒でお前ぇを女装子に調教して仕込んでたってなぁ~」
僕の肩に回した鬼畜親父の手が胸元に伸び、Tシャツの上から僕の乳首を指で摘まみ始めました。
「しかしお前ぇみてえな変態僕ちゃんはあんな禿げ親父の粗チンじゃあ満足できねえだろう? お前ぇのケツはこの俺のチンポの硬さと太さを覚えてて、穴が疼いてんだろう? ほれっ!触ってみろや!俺のおチンポ様をなあ。」
そう言って奴は屋外にも関わらず自らのズボンのファスナーを下ろし、血管が浮き出る程勃起したドス黒いチンポを引き摺り出して僕に握らせました。
「どうだ… 懐かしいだろ? ご主人様のチンポだ。何百回もお前ぇのケツ穴や口まんこで味わって来たご主人様のチンポだ。」
奴のチンポは硬く勃起し僕の掌の中でトクントクンと脈を打ち、その尖端から溢れる我慢汁でヌルヌルと僕の掌を汚しました。そしてアンモニア臭と中年の体臭が混じった何とも言えない臭いが漂い僕の鼻腔を刺激してきます。
「ああん? どうした? 顔が赤いぞ。 息も荒くして。 興奮してんのか? ご主人様のチンポの臭いを嗅いで興奮してんだろ変態僕ちゃんよう! うひひ…」
そう言って奴は僕のスエットの上から股間も手を伸ばして来ました。
「おやぁ~ こんなにチンポを硬くしてなあ… ご主人様のチンポの臭いで興奮したか? ああん? どうして欲しいんだ? ここが疼くのか?」
奴は僕の肩に回していた方の手を下にスライドさせ、スエットの上から尻肉をギュッと掴むと尻の割れ目に沿って中指を当てた後、ぐにゅっと割れ目に押し込んで指をくねらせて来ました。
「はぁ…はぁ…」
もう二度と会いたくないと思っていた相手に強襲された恐怖よりも、学生時代から数年間調教され、僕の心の中でこの男に育成させられてしまった「変態ホモマゾ便器」としての被虐心が増幅して来るのが自分でも分かります。
更に奴はスエットの中に手をに潜り込ませると、更にパンツの中まで侵入させ、モゾモゾとお尻の肉を掻き分け尻穴の周りを中指で捏ねるように弄って来ました。
「 へへっ 欲しいか? ご主人様のおチンポ欲しいか? ああん? 欲しいと言ってみな…」
ひと気のない河川敷の遊歩道とは言え、真っ昼間から奴は僕を舗装されていない道端で四つん這いにさせ、その鼻先に臭いたつチンポをかざして言いました。
「ほら言えや… ご主人様のおチンポ欲しいと言え…」
気が動転する僕をよそに突然始まってしまった屋外調教で僕の心の中に蠢く変態性欲はムクムクと膨れ上がり、やがて理性の被服を破裂させました。
「ああ… ほ、欲しい…です… ご、ご主人様のチンポ欲しい…」
何でもない日常から「変態ホモマゾ奴隷の闇」に僕の心は堕ちていました。
「へへっ そうだ。さすが変態僕ちゃんだ。変わってねえな。そら、こっちに来い。」
鬼畜親父は僕の手を引き、人の背丈よりも高く葦の生い茂る草むらに連れ込みました。
草むらの中を少し歩いて踏み均された開けた場所を見つけ、山積みにされたゴミの中から段ボールを拾って地面に敷いて奴は僕に言いました。
「脱げや。素っ裸になってここにしゃがめ。」
僕がうつむきながらTシャツとスエット脱ぎ捨て最後に残ったパンツを敷かれた段ボールに落としたとき奴が続けます。
「ほぉら、これ見てみ。懐かしいだろ? ホモマゾ奴隷の僕ちゃんはいつもこれがねえと寂しいだろ?」
奴は背負っていたナップザックから鉄の鎖の付いた首輪を取り出して全裸の僕に着けて僕を膝立ちにしました。
そして奴自身もズボンとブリーフを一緒に膝の辺りまで摺り落とし、丸々と肥え毛が生い茂る腹の下から勃起したチンポを露にして僕の鼻先に突き出しました。
「ほれ、お前ぇの大好きなご主人様のチンポにご挨拶しな。」
目の前の親父チンポは尖端からヌラヌラと粘液が滲み、赤黒く色素沈着した竿からは血管が浮き出ており、陰部全体が露出したことでアンモニアと雑巾が混ざったような臭いが一層強まっています…
僕が口を大きく開け、目の前にかざされた異臭を纏った人間の雄の性器を頬張ろうとしたとき、奴に止められました…
「まだだっ! もっとご挨拶してからだ。こんな風になっ!」
鬼畜親父は粘液の滴る湿ったチンポを僕の頬に擦り付けました。
「ほれ、愛しいご主人様のおチンポに頬擦りしな。それから金玉にもな。俺の股の下から金玉に顔を埋めろ。ご主人様の股ぐらの香りを堪能しろや。」
奴は片足を浮かして、上を向いて屈み込んだ僕の顔に股がるとおぞましく湿った股間を僕の顔に密着させました。
「んん~? 舌を出して味わえ。」
凄まじい異臭を放つ中年親父の股間に僕はぴちゃぴちゃと舌を這わせました。
「ああん? 何だこれは。お前ぇのチンポもビンビンじゃあねえか。ふひひひ、やっぱりスゲエ変態だなあ僕ちゃんよう!」
鬼畜親父は僕に股間を舐めさせながら足の指で、悲しくも勃起してしまった僕のチンポをいたぶりました。
「ほれ、穴もだ。もっと奥まで舌を這わせろ。ご主人様の糞穴も味わえや。お前ぇは俺のケツ舐め奴隷だっだだろう? 思い出して味わえや。」
有無を言わさず奴は僕の頭に手をやり、金玉の更に奥に押し込んで汚れた穴に無理矢理到達させました。
あぁ… 僕は何をしているんだろう。この親父の性玩具になってしまう感覚。今、僕の口が舌が鼻が目が頬が皮膚がこの親父の性的欲求を満たしている。僕の身体がこの親父に性的快感を与えている。この親父は僕の身体に性的価値を見いだしている…あぁ…興奮する。
「あぁ… うひひっ いいぜ。このこそばゆさ… 人間を凌辱する快感だ。お前ぇみてえに女にモテそうな小僧を性奴隷にする快感だ。うひひ… よおし、じゃあそろそろご主人様のチンポを味あわせてやる」
鬼畜親父はまるで子猫の首根っこを摘まむ様に股ぐらから僕を引き抜いて再び勃起したチンポを僕の目前にかざしました。そして僕は口を大きく開けてそれを飲み込みました。
暫く僕を飼っていた「禿げ親父」のチンポと違い、久しぶりの鬼畜親父のチンポは太さと硬さがありました。僕は鬼畜親父のチンポを喉深くまで飲み込み、かつてこの親父に仕込まれたディープスロートを無心で続けました。
程なくして奴が言いました。
「ふひひっ 見ろよギャラリーが居るぜ変態僕ちゃん。」
えっ!
僕は急に血の気が引いて奉仕を止めました。だってここは僕の自宅の近所です。もし知り合いにこんな恥態を目撃されたら僕は破滅です。
焦った僕が奉仕を止めて振り返ると草むらの間から汚い身なりをしたおじいさん?がこちらを凝視していました。しかもよく見るとその人は腰に巻いたボロボロの布切れの様なズボンの切れ目からチンポを出して自慰をしているようです…
「ふひひ、あのホームレスのオカズにされてるみてえだな。面白え。ちとサービスしてやっか… おい、ケツをこっちに突きだせや。ケツにハメてやる」
そう言うや否や、奴は僕の身体を反転させ立たせたまま足を開かせるとローションをたっぷりと僕の尻の割れ目に流し落としました。
そして僕の尻穴にローションを塗りたくり中指でくちゅくちゅと解すと立ちバックの体制で僕の尻穴をチンポで貫きました。
「ああぁっ! くぅ…」
僕が喘ぎ声を挙げると目の前にホームレスの手の動きが早くなった様に見えました。
「ほれ、ほれ、もっといい声をあの爺さんに聞かせてやれや。美少年のケツイキでも見せてやれ。」
鬼畜親父はパンパンと激しく僕の尻に腰を打ち付け始めました。
するとホームレスのおじいさんの遠慮が次第に無くなって行き、下半身の着衣を全て脱ぎ捨て草むらに胡座をかき、僕達の変態行為を凝視しながらチンポを扱き始めました。
「うひひ… もっと見てやって下さい。この子はオッサンのチンポで犯されるのが大好きなんですよ。ほらケツの穴もまんこみたいにパックリ拡がってとんでもない変態なんですよ」
あろうことか鬼畜親父は僕を犯しながはホームレスのおじいさんに話しかけました。
まさか僕をホームレスに犯させる気じゃ…
嫌だ、それだけは駄目。でもこの男は上野の映画館で複数の爺さん達に僕を犯させた前科があるし何をするかわからない…
鬼畜親父は背後から僕を犯しながら両手で僕の膝の裏を抱き抱えて開脚させました。そして僕の身体を前後に揺すってチンポを出し入れしながら結合部を丸見えにしてホームレスの傍に寄って行きました。
「はぁ… ふぅ… あぅぅ…」
自分のチンポを擦るホームレスのおじいさんの荒い吐息が聞こえます。やがてホームレスのおじいさんが自身のチンポを擦りながらプルプルと痙攣したもう一方の手を伸ばして来ました。
そしてその手は鬼畜親父に犯されながら開脚させられた股の中心にある僕のチンポを握り、ゆっくりと上下に扱き始めました。
あっ!あっ! ホームレスに扱かれているっ!チンポを扱かれている! 犯されながら…
「ああぁぁっ!だめえぇぇ!」
僕は多量の精液を噴射しました。ホームレスの顔めがけて。
ホームレスのおじいさんは顔にかかったドロドロな僕の精液を手で掬いとると舌でベロベロとそれを味わうように舐め取りながら「うっ うっ」と呻き声をあげながらイました。
「ありがとな…」
ホームレスのおじいさんはそう言ってどこかに行ってしまいました。
「ふひひひ 変態僕ちゃんはホームレスの爺さんにもイかされる変態だな。これで終わりじゃねえからな。これから久しぶりに俺ん家で拷問してやるからな」
鬼畜親父はチンポを僕の尻穴から抜くと僕に首輪を付けたまま服を着せ、河川敷の土手下に停めた車に僕を乗せ連れ去りました。