《続きです》首輪を付けられたまま車に乗せられ、埼◯県にある鬼畜親父のアパートに着きました。「ほらっ!脱げや。お前ぇはこの部屋に入ったら服なんて着るのは許されねえんだよ。俺の性奴隷なんだからなぁ」 入室直後、汗ばんだ首元の肌をギュッと締め付ける首輪を残して僕はあっと言うまに素っ裸にされました。そして僕をベッドに押し倒して鬼畜親父自身も全裸になると全体重をかけて僕の上にのし掛かって来ました。「いいか、お前は俺の所有物なんだよ。俺の性奴隷だ。どんなに気持ちが嫌がってもお前の身体は俺の事が忘れられねえだろう?俺にされてきた色んな調教や拷問を思い出して今でもオナニーしてんだろう?」奴は片手で僕の下顎を掴み、指先を僕の頬に食い込ませ握り潰すようにして言いました。その後、普段の卑下た口調とは打って代わり奴は仰向けな僕を組伏せて真剣な眼差しで僕を見つめました。「口を開けろ…」僕が言う通りにすると奴も口を半開きにして唾液を僕の口めがけて滴らせました。「飲め。俺の体液を取り込め…」ボタリボタリと糸を引いて僕の口内に滴下される生暖かい中年親父の唾液。「どうした、息が荒くなって来たぞ。チンポも勃起してきたな。くっくっくっ…興奮してきたか。何でか分かるか? それはお前の身体が俺を主人と認めてるからだ。お前は今、強い雄にマーキングされる雌だ。お前の身体の穴は俺の体液を注入されて興奮するよう仕込まれているのを認めろ。さあ飲め…」鬼畜親父は片手で僕の顎を掴み、目を合わせながら僕の口内になみなみと溜まった唾液を飲み込ませた後、激しく僕に抱き付いて唇を重ねて来ました。「むふうぅ~ 舌ぁ出せ。俺の舌と絡ませろ。欲望に身を任せて俺の舌を肉体をを貪るんだ。」{臭く醜く肥満した中年親父の肉体を貪る?欲望に身を任せて?何? 何の呪文? ぴちゃぴちゃ あぁ…この男の唾液が喉の奥でまだにちゃにちゃしてる… あぁ…また舌が入って来た…あ… 温かい… んん…}訳がわからないまま、僕は肥満したこの中年親父と素っ裸で一心不乱に口を吸い合ってしまいました。「以前のお前はナルシストだったがなぁ。お前は自分の容姿が可愛らしい事に気付いていて、 "凌辱される可愛らしい自分" に性的興奮を覚えるマゾヒストだったが今は違うだろう? この俺の "汚ねえ肉体" に "ケツ" に "チンポ" "唾液" に "ザーメン" に性的興奮を覚える様になってんだ。違うか? なあ… "俺のケツの穴" を見るとチンポが勃つんだろう? 俺の臭せえ体臭を嗅ぐとチンポが勃つんだろう?認めろよ…変態僕ちゃんよう。」息継ぎするように断続的に言葉責めをしながら僕と激しく絡ませていた奴の舌がヌメヌメとナメクジの様に粘液を引き摺り僕の鼻の穴に侵入してきました。雑巾の様な体臭を纏ったぶよぶよな肉塊が僕の身体と絡み合い、お互いに勃起したチンポを擦り合わせながら喘ぎ声を発しています。僕の心の中を見透かしたように奴の言葉が突き刺さり、ぼんやりとした薄桃色の霧がかかった様な感覚に堕ちて行き、次第にはぁはぁと息が荒くなり顔が火照ってきます。粘液と共に僕の鼻の穴を犯す肉ナメクジに身を任せました。「お前は俺の物だ。あんな禿げ親父には渡さねえ。ちょっと貸してやっただけなのに調子に乗りやがって。俺はなあ、お前の住所も知ってるからな。お前が学生の頃、俺ん家に学生証忘れた事があっただろう?忘れちまったか?今日はなあ、お前の家に乗り込んで犯してやっても良かったんだがなあ… 気分を変えて青姦にしてやったんだ。ホームレス爺さんは想定外だったがな」鬼畜親父は勃起したチンポをなお強く僕のチンポに擦り付けながら続けます。「お前が禿げ親父にどんな事されてたか全部知ってんだぜ。久しぶりにご主人様がどれだけいいか、前の身体に聞いてやる」鬼畜親父は無造作にベッド上に散乱するローター3つを手繰り寄せ勃起した僕のチンポに宛がうとビニールテープで竿もろともグルグル巻きにしました。「へへっ これだけじゃあ変態僕ちゃんは物足りねえよなあ。今は簡単に通販で買えるからいいよな。おらっ穴に入れてやっからケツをこっちに突き出しな。」
...省略されました。
《続きです》「なんだ、イっちまったのか。俺のケツを舐めながらイくとは相変わらず何ていやらしい変態小僧だ。変態の天才だな」くそぅ… こんなブタ親父にそんな事まで言われて、くっ、あっ!ああぁぁっ!奴は自身の巨大なケツ肉の中心にある穴を僕の顔面に強く押し付けたまま、足の指先で射精直後で敏感な亀頭を捏ねくり始めました。「うぷっ… くうぅ… あぁ… あっ!あっ!」更に奴が僕のチンポを手で虐めようと前屈みになり手を伸ばしたので更に強い力で奴の巨ケツが僕の顔面にめり込みました。脚をM字に拘束され、手も後ろ手に繋がれている僕はその圧力でバタリとベッドに倒れ込んでしまいました。それを良いことに奴は僕の顔面に馬乗りで股がったまま巨ケツを押し付けて来ました。そして騎乗位のまま僕のチンポを手で悪戯し始めたのでした。「ああん? なんだこのチンポは。こんだけザーメン巻き散らかしたのにまだガチガチじゃねえか。」鬼畜親父は四肢を拘束されたまま仰向けになった僕の上にのし掛かり、丁度69の体制で僕のチンポを弄り始めます。僕が放出した精液を亀頭にまぶして掌でクリクリとニュルニュルと射精直後の亀頭を捏ねくり回してきます。いまだに僕の竿にはビニールテープで括り付けられている3つのローターが唸りをあげています。「あぁっ! く、狂うっ! 狂っちゃうよう… 嫌あぁ… ダメだめ ああぁぁ…!」「何が "だめ" だ、この変態小僧が。嬉しくて堪んねぇんだろう? ザーメンと我慢汁とオス潮でビショビショなチンポはどんな味なんだぁ?」そう言って鬼畜親父はイき地獄に悶え狂う僕の亀頭部を "ちゅるっ" と口に咥えました。「ひっひっひ… 先っぽからドクドクと汁を出してやがる。可愛らしい顔してオス臭せえチンポはいやらしいホモガキの味がするぜぇ。ほれっ嬉しいか? 変態ホモ肉便器のチンポをしゃぶってやるとは優しいご主人様だろう?」この男といい禿げ親父といい、僕をただ性玩具として扱うだけでなく、僕の性器や全身の穴の粘膜にも執着があり、それらを舌で貪ることに躊躇がありません。単なる主従関係を強いるだけでないその辺りの性癖が僕の変態性欲に深く刺さり離れることができないのです…僕の目前で逆さまに見える奴のチンポにムクムクと芯が通り、奴が僕のチンポを味わう為に前後に揺れる度にプルンプルンと上下に揺れています。「ああん? 俺のチンポ欲しいか? ほれっ言えや、チンポくださいと言え」「はぁ…はぁ… く、下さい… ああぁっ! くっ! ご主人様のチンポくださいっ!」次の瞬間、奴は片手でチンポを僕の口に宛がい僕の喉深くに沈めて行きました。「美味しいか?変態僕ちゃん。なんだぁ? プルプル震えやがって、またイきそうじゃねえか。そうか、そんなに嬉しいか。じゃあ久しぶりに僕ちゃんの大好きな浣腸して糞をヒリ出してやるか」そう言うと奴は立ち上がり洗面所へ向かいました。そして大きな洗面器にガラス管浣腸器とグリセリンのボトルを入れて戻って来ました。「なんだ、コレ見た途端、ピクピクとチンポが真上を向いたなぁ。本当にいやらしいホモガキだ。」そう言って僕を床に下ろし、それぞれ左右の足首と太腿を革ベルトで連結されている僕の脚を大きく開かせました。更に左右の足首に嵌められた革ベルトに装着された金属製のフックに手錠を連結し、ベッドの手摺に固定したので僕の尻穴は真上を向いて晒されました。「さあて… 何リットルぶちこんでやろうか? うひっうひっ」「え… ここで?…」か細い声で問いかけてしまった僕に鬼畜親父は答えます。「うるせえ、いいんだよっ! ああ、お前ぇは腸内環境がいいんだな。心配しなくてもお前ぇの糞はあんま臭わねえからな。どうせ自分でもしてんだろ、浣腸を。自分で浣腸しながらマスかいてんだろ? 宿便も溜まる暇もねえ位にな」
...省略されました。