ゲイ体験告白

コロナ自粛の真っ最中に出会えた彼！
６０歳には見えない身長180cm位上！
土建業で色黒な体で毛深くて一目惚れ。

ややポッチャリな５０代で色白な私の身体 (特にお尻？笑) を気にいった様で出逢った日に公園のトイレで立ちバックで生チンポ挿入されて、その間々中にエキスを注ぎ込まれて、彼に夢中に！


３月末に出逢ってから４月中に５回も。
毎回毎回！私が懇願して中にタップリと。

５月に入り、Mっ気を気に入ってからは、人の少ない市内の雑居ビルのトイレで全裸で抱かれて種付け。


徐々に性癖を熟知しだした彼はエスカレートして、７月は会えば必ずアイマスクさせ、壁ドン状態で万歳させられ、シャツの上から既に尖ったモノをピンポイントで執拗に弄られて、身体をのけ反らせて呻きながら身を捩ると、もう硬く成ってるやないか！って指で弾かれて攻めが始まります。


両手を上げた間々で、シャツのボタンを一つ、又一つと外される際も、厭らしく尖った乳首を彼に見られてしまう悦びから、ワナワナと震えながら、更に身体をのけ反らせて震えながらも刺激を求めまてしまいます。

露わに成った乳首をじっと見られてる事にも感じてしまい、焦らす彼に、弄って！と。


視覚を奪われてる私は、触って！ 弄って！ と迫り出した胸を彼に押し出して愛撫を背が耳ますが中々触れてくれません。

焦らされて、焦らされて、待ち焦がれた私は、彼の指が微かに触れただけで、ビクッと大袈裟に反応して、あっ！と声を漏らして悶えます。


私の悶える姿に興奮する彼は、何度も何度もタッチしては悶える様を愉しみながら攻め続けます。


根っからのドMな私が焦らされて堪らなくなり、ねっ！お願いっ！摘んで！ 思いっきり摘んで、思いっきり捻って！ と狂った様に懇願するのを焦らしながら黙々と追い込んでくれます。


ギリギリまで悶え苦しんだ私が、ねぇ～！っと甘ったるい声を出した瞬間！ を狙いすまして 両乳首を親指と人指し指で摘んで一気に捻り上げ、突然の激痛に私が胸を更に突き出して、意味不明な言葉を発してパクパクする唇を丸呑みする様にかぶりついて、長くて分厚いベロを強引に差し込んで口内を暴れ回らせて黙らせます。

ヌルヌルの長くて分厚いベロで一気に口内を支配された私は堪らず、万歳してた両手で彼を抱き寄せて 口内で暴れまわる 彼の長い舌を思いっきり吸い込んで、彼の生温かい唾液をゴクゴクと喉を鳴らせて飲み捲り、ジリジリ痛む乳首に感極まり、出ちゃう！と。


すると彼は、爪を立てて千切れる程思いっきり乳首を摘んで、捻り倒しながら、逝けっ！漏らせっ！ と。


私が震える身体が崩れおちるのを防ぐ為に彼の首に手を回してしがみつくと、彼は両手で腰を抱き寄せて、彼の硬く勃起したモノをグリグリっと。



私は彼の舌を噛み切らない様に吸うのを止めて、
出ます。と。。。。。

彼の首から背中に回した手で彼にきつく抱きついて、彼の背中を摩りながら、身体をバウンドさせて、下着の中で熱いモノを噴出させて下着の中を汚してしまいます。


８月に入り、早速彼から連絡が有り、次回は着替えの下着持って来いって！

　
又、お漏らしさせたいの？って聞いたら
場所は未定やけど、下着下ろして種付けした後、その下着履かせた間々食事行って、下着の中に種垂らしてヌルヌルに成ったら、店のトイレで嵌めてグチョマンに追い種したるわ！って。


変態親父に呆れましたがマンザラでも無いアイデアに、
追い種する瞬間に乳首潰してねっ！
って直ぐに返信しました！