仕事が深夜遅くなると行きつけの24時間サウナで汗を流し、休憩室で漫画を読んでそのまま寝るという日があります。ある時休憩室で高校時代の同級生に再会しました。リクトって名前のクールで一見強面だけど整った顔立ちの本当に格好いい奴。
高校時代は怖めの集団に属していたので当時はあまり接点がなかったけれど、目が合うと「おう、久しぶりやな」と話しかけてくれたリクトは相変わらずめちゃくちゃ格好良かった。
バイクの整備士として働いてる彼は仕事柄か高校時代よりも筋肉質な逞しい体つきになっていました。館内着のガウンの胸元がはだけて日焼けした肌や鍛えられた胸筋を覗かせている姿に思わず見惚れてしまいました。
軽く世間話をした後に離れて漫画を読みふけっていると、リクトが見当たらないので仮眠室に向かったと思い俺も仮眠室で寝ることにしました。そこはあまり綺麗でないので普段俺は使わないけれど。
すると部屋の奥で寝ているリクトを発見。キリっと整えた眉に、黒い短髪、髭のないスベスベの肌。起きてるときはどこか怖い雰囲気だけど、寝顔は少年のよう。
そして日焼けしたスタイルのいい長い足やガッシリした太ももをさらけ出して寝ていて眼福だった。俺はリクトと少し間を空けた近くで寝ることにしました。
夜中の3時頃にふと目が覚めると仮眠室をノソノソ歩く人の気配がしました。50代位の太ったおじさんが近づいてくると仰向けで寝ているリクトの寝顔を覗き、俺とは反対側のリクトの真横に寝転んでゆっくりガウンの胸元に手を差し込み腹筋から胸の辺りをいやらしく撫で回していました。
男らしくてクールな不良だったリクトがおじさんにイタズラされている様子に俺は興奮してしまいました。リクトはガウンの紐を解かれると鍛えられた上半身が露わに。男でも惚れ惚れするような、ボクサーみたいに綺麗に引き締まった肉体に思わず見入ってしまいました。
おじさんが乳首をコリコリ弄るとリクトから「スーっ」と寝息が漏れる。直接パンツに手を突っ込まれて手コキされ「んん…」と声を漏らすリヒトは半パンとパンツをずり下げられてチンコが露出すると見事に勃起していました。
12か13センチ位であまり大きくないようだけど超ビンビン。その後も遠慮なくおじさんに乳首や生チンや全身をいやらしく攻められ続けて、やられ放題だった。両手を頭の下で組んで寝てるリクトはまるで縛り上げられて拷問されてるかのようでした。
もしかして起きてるんじゃないか?と思える位されるがままのリクトの姿に見惚れながら股間を押さえていると、おじさんと目が合ってしまいました。
そしてニタァッと笑い「お前もやるか?」と誘ってきました。俺は欲情を堪えきれず物音を立てないようにイタズラされているリクトに近づきました。すごいエッチな姿でかわいい勃起を晒している。チンコの先からは我慢汁が糸を引いていました。
高校の頃は不良だったけど顔がいいから女子から人気があったあのリクトの痴態。デカマラ自慢の俺より一回りも二回りも小さな勃起チンコをおじさんがネットリと舌で舐めだしてジュポジュポ美味そうにしゃぶりつく。
「んんん…」リクトからいやらしい吐息が漏れます。起きてるか分かりませんが抵抗もせず身を委ねて、太ももの間からアナルをいじれても目をギュッっと瞑って我慢している姿を見て、俺の中でリクトに対するSっ気が芽生えました。
俺は逞しく膨らんだ胸筋にぷっくり浮かぶリクトの乳首を舌先で遊んだり甘噛みしたり、黒く日焼けした首筋から耳たぶの方まで舌で舐め回したりするとその度に「んはぁっ…」と周りに聞こえないように必死に喘ぎ声を抑えています。めちゃくちゃ身体が敏感な様子。
フォーメーションを変えて俺が下半身を攻めることに。夢にも思わなかったリクトの勃起チンコを間近で観察し、臭いを嗅ぐとツンとしたいやらしい匂い。一気に口にふくみ俺のフェラを堪能させると少し大きめの喘ぎ声を漏らす。あのリクトが俺の攻めに感じているのがたまりませんでした。
おじさんはリクトの唇にべっとりチューをして喘ぎ声を塞いでいて、男同士のキスにも抵抗する様子はありません。高校の頃は可愛い彼女作ってたからコッチの気はないと思いますが。
そうしてるうちにリクトがか細い声で「あぁ…イく…イく…」と囁き、俺がギュッとチンコを握った瞬間ドピュ…ドピュ…と精液が噴射されました。俺は声を押し殺しているリヒトから最後まで濃厚精子を絞り出してあげました。
俺は我に返り、やっぱり起きてたんだ、俺だとバレたらまずい!と思い音を立てないように仮眠室を後にした。こんなに興奮したのは初めてで心臓がバクバクでした。
トイレに行き手についたリクトの精液をチンコにまとわせて1発抜いて、手を洗いました。仮眠室の様子が気になるものの、臆病になった俺はそちらには行かず休憩室のソファでもう一眠りすることにした。
翌朝ロッカーに行くとリクトにばったり会いました。寝不足のような顔をしていたので「疲れたような顔しとんね」と意地悪く言うとリクトはいつものクールな素振りで「なんか寝苦しくてな」と目を合わせずに言っていた。
まさか俺の手で弄ばれて醜態を晒し勃起や射精まで見られているとは思いもしていないだろう。リクトは私服に着替えて「ほんじゃお疲れ」と帰っていった。