俺は深夜の出来事が忘れられず、サウナに通いつめてまたリヒトに会えるのを楽しみにしていた。その後1ヶ月程でリクトとの再会が叶いました。夜遅くにサウナにいたときに全裸のリクトが現れました。均整のとれたスタイルのいい身体つきで、無駄な脂肪のない引き締まった肉体は見ていて惚れ惚れします。この姿だけでオカズになると思いました。向こうも俺に気づいたので軽く雑談。リクトが働いているバイクの整備工場は木曜定休日でサウナには水曜深夜に来ることが多いとのこと。この日はその水曜日で、平日ど真ん中なんで客はかなり少ない。その後俺はサウナを出てビールを飲み、マンガを読んでいるうちにソファで寝てしまっていました。深夜に目が覚めて今日もリクトは仮眠室にいるかもと期待して向かうと、先日もリクトが寝ていた部屋の奥に、掛け布団を顔までかぶって誰かが寝ているようでした。布団をめくるとそこには見知らぬ50代くらいのメガネのおじさんが、全裸のリクトの口を手で押さえながら側位でケツにハメている真っ最中でした。「リクト?」と驚いて声をかけるとおじさんが「なんや知り合いか、驚かすなや。」と再び腰を動かしてリクトを攻め始めました。んふぅ、んふぅと塞がれた口の中で喘ぎ声をこらえて、自分達の父親と同年代の男にケツまで犯されてる姿は信じられませんでした。布団の上には使用済みのゴムが何個か散乱していてすでに何回かケツを使われていたみたいです。リクトは手をギュッと握って布団にしがみついていた。見ているうちに勃起した俺はこんなチャンスは滅多にないと思い、股間をリヒトの口に押し付けた。んっ、んん…と切ない声を漏らすリヒトは俺のチンコにパンツ越しに吸い付き、あったかい息をかけながら勢いよく股間をハフハフさせるので俺はリヒトの頭掴んでもっと股間に埋めさせました。そのうちおじさんが果てたようで身体の振動がおさまると「ええもん見したるで」とおじさんが今射精したばかりのゴムの中身を絞ってリクトの舌にザーメンを捻り出しました。ごっくんと飲み込んだリヒトは最後におじさんのチンコをフェラ掃除して、満足したおじさんはその場を後にしました。リヒトは呼吸を荒げていて、さっきまで掘られてたケツはヒクヒクしていました。「いつもこんなことしてるん?」と聞くとそんなことない、寝てたら時々こんなことされる、と気まずそうに暗い顔をしています。アルコール回って気が大きくなってた俺はリクトのケツを使いたくなって「俺もええやろ?」と抱きつきました。バレないようにしてほしいとすんなりOKもらったので布団かぶってうつ伏せのリクトに寝バックの体制で攻めることに。うつ伏せになったリクトの綺麗な首筋、細い腰つき、プリッとした桃みたいな小さいお尻、全てがいやらしい。落ちてた未開封のゴムを使わせてもらい、ついにリクトに俺の自慢の巨根をぶっ挿した。スムーズにチンコを飲み込んでいくリクトのエロいケツ。中はすげー熱々でさっきおじさんに掘られたのにすんごい締まりが良くて、本当に最高でした。まさかリクトのケツを犯せる日が来るとは。俺はケツタブを掴んで揉みまくって、肩に手を回し羽交い締めしてゆっくり奥を攻めたり掻き回したりしました。リクトは枕に顔を埋めて必死に声出ないように口を塞いでいました。首筋や背中を舌で舐めずるとビクッビクッと身体を震わせるリクト。いつの間にこんな男に責められて喜ぶ変態になったんだろうと複雑な気持ちになる。布団かぶった中で動くから俺は身体中汗だっくだく。リクトも背中に汗をかきまくってるから身体合わせるとぬるぬるしていやらしかったです。射精感が高まってゴムつけたまま中出し。勃起がおさまる様子もないので、もっかいいい?と聞くとおお、シュンのやべえわといやらしい表情。もうリクトはチンコ欲してるメスに見えました。俺のチンコが気に入ったのかと俺は嬉しくなり窒息させるほどベロチューしました。身体中の汗を舐めとるように全身舐めまわして、「皆寝てるしええやろ」と半ば強制的に掛け布団をどかして丸見えの状態で正常位で再開した。バキバキのシックスパック、揺れる大胸筋、掘られながらビンビンになってるチンコ、快感に顔を歪めるエロいリクトの横顔、すべてが俺の興奮を高めました。キスすると向こうも舌突っ込んできて両手を俺の肩に回してきた。いやらしすぎるだろと思って遠慮なくピストンしまくりました。必死に声抑えてるので俺はリクトに喘ぎ声聞かしてやーと言うも頑なに声を押さえるリヒト。こんなことされてても誰かにバレたらまずいと思ってるようでその強気さが最高でした。2回戦目の最中にリクトがイき、自分の腹に精子をぶちまけたあと、俺も2度目の射精を迎えました。やべー、やべーと何
...省略されました。