今までは、妻子持ちの普通の親父だった。
ポルノ映画館で、男のフエラチオを体験してから誘惑に流されてる。
フエラチオをされているところは、見ない事にしていると言うか?
いろんな事が、頭によぎり怖くて見れない。
勿論相手には、「私は、何もできない。」あらかじめ話しています。
「お任せください(´▽`)
映画鑑賞していてくださいよ。
快楽の世界に落としてあげる。」って、ズボンとパンツを取られて下半身を任せる。
「旦那さん結婚しているのに、ちんこは綺麗ですね。
奥さんとやってますか?」
「もうこれ以上子供いらないので、長い事ゴム装着している。」
「ならば生ちんこの気持ち良さを、思い出してくださいねぇ。」って、生ちんこを舐め始めた。
1日汗に垢まみれのちんこを、ためらいなく舐めてくれた。
ちんこの先端部から、竿と優しくねちっこい愛撫すると、「ペロッペロペロ、ぬちゃあ、ズブッ、ズブズブ」って、ちんこを舐め口内に吸われた。
相手の口にちんこが、吸い込まれていきます。
「あっ(;゜0゜)、うっ~ぅ、あう~ぅ。」って、
優しくねちっこ愛撫は、凄く気持ち良かった。
椅子の肘おきを掴み耐える。
「凄く敏感だし、元気ですね(´▽`)
こんなに硬くなって、いやらし汁溢れ出してますよ。」って、囁き始めた。
自分のちんこを、見ると、ちんこの先端部の尿道穴からは、汁が溢れて竿に垂れ出していた?
恥ずかしい気持ちで、横を向く。
金たまを掴み揉まれた?
「たまってますねえ。
ぷくぷくですね。
溢れ出して垂れてきちゃてますよ。
尿道穴からは、汁が溢れ出して金たままで流れ落ちていました。
凄くいやらし光景だった。
背中が、むずむずと刺激が集まってる?
美味しそうですよ(^o^)」って、ちんこを、「パクっ」って、くわえられた。
「あう~ぅ、ああ~ぁ、う~ん。」って、悶えた。
お口の中で、ちんこに舌があたり舐め廻されてる。
唇が、雁首をつかみ皮を剥かれていきます。
雁首を唇で回転して、垢を舌で舐め取る。
竿を唇で、上下して皮を押し下げる。
生身ちんこを、激しく責め始める。
私の身体は、快感で震え始めた。
ちんこを此ほどに、責められた事なかった。
股が、閉じたり、開いたり暴れた。
たまたま最前列だったので、彼は座り込み股を押さえつけて、辱しめから逃げられなかった。
ちんこ全体の愛撫は、エロチックなフエラチオシーンそのままだった。
ちんこの左右に分けた、舐め方は匠技です。
彼のやりたい放題にちんこを舐め廻されてしまいました。
更にちんこ全体が、喉の奥へ飲み込まれていきます。
お口の体温で、ちんこがあったかい。
お口の中では、ちんこが更に勃起し、汁溢れぱなしです。
こんな愛撫は、妻にもされた事ない。
初めての快楽だった。