ゲイ体験告白
1:快感の落とし穴にはまって、何処まで行くのか?
投稿者:
(無名)
2020/07/14 09:09:56(v8ewvv8F)
彼の凄いところは、射精させないテクニックだった。
「まだまだ出しちゃあだめですよ(≧□≦)」
って、金たまのわき?
ツボを「ぐつ、ぐり、ぐり。」って押します。
すると射精する直前のちんこが、「ピクピク」って、
痙攣する?
少しばかりは、「ちょろ。」って、射精するんだけども、射精できない?
射精させてくれないんです(泣)
「あっ、何で('_'?)」
「直ぐでちゃたら、もったいないですよ(^-^*)
たっぷりと、堪能してくださいよ(´▽`)」
って、ニヤニヤしている。
今までの私は、妻のまんこの中では奥深く挿入すると思い切り放出する事しか知らない。
射精をコントロールする事は、妻の顔つきでコントロールしていた。
我慢できる時間帯だった。
だから快感は、自分次第に調整できる。
ほどほどな快楽時間で満足だったんです。
其が、今は射精管理させて快感の終わりがわからない。
金たまも、押し上げられたり、もみ捲られて、強烈な快感の継続中には、めまいしてきた。
「もう充分です。ありがとうございました。
もう出して終わりましょう。」
「だめ~ぇ、美味しい汁をもっと飲んでからです。
まだまだ出しちゃあだめです(>д<*)」
って、お口にちんこを頬張りはなさなかった。
暖かい口内では、意識に反してむくむくとまた勃起するちんこが、憎らしかった。
身体と意識が、バラバラだった?
20/07/14 10:50
(v8ewvv8F)
人は、快感を継続されると身体がふわふわと浮いてしまうですかねぇ?
脳からの指令が、足T手には上手伝わらない?
それと股を広げられてるのに、太ももに力が入らない?
「旦那さんのアナルも、綺麗ですね(´▽`)
シワの乱れ一切無しの肌色そのままって、素晴らしい。」
って、スマホの撮影していた。
「ちょっとやめてください。」
「顔は、撮影しません。
性器とアナルだけですよ(^-^*)」って、股開かれて撮影されてしまいました。
アナル穴は、母親と妻だけしか見せた事なかった。
秘密の場所を、覗かれた。
ちんこから金たまと好き放題舐めてる愛撫が、穴まで下がってきました。
「う~ん。良いにおいですよ(^o^)
この香り大好きです。」って、肛門のにおいも嗅いでいる。
「やめてください。」
「あなたには、新しい快感を教えてあげます。
しかし綺麗な穴だ。」
ってアナル穴に、口づけされた。
「あっ、汚いからやめろ。」
「大丈夫綺麗だから、舐めちゃう。」ってアナル穴を舐め始めた。
「:ああ~ぁ、、やめてくれ~ぇ、おかしくなっている?」
「気持ち良くなって欲しいんですよ(´▽`)
この穴は、硬いからほぐしながらですね。」
って、肛門穴を舐め始めた。
他人にアナル穴見るれて、穴をほじくられてる屈辱的な行為は、なんともいえない拷問だった。
しかしながら身体は、快感で震え始めた。
「ひくひくしてきましたよ。
穴の中に入れちゃう。」
「やめろ、私はぁ、違う。」
「大丈夫ですよ(^o^)
処女の穴は、久しぶりだから嬉しい。
未知の感覚を、お楽しみください。」
って、尖った舌が、穴を「ツンツン」ってつつき穴を広げられた。
拒む穴が、少しずつ開いていくのが不思議だった。
「うっ、あう~ぅ。」って、舌で穴を犯された。
この度に尿道穴からは、汁が溢れ出した。
「ぁ、ああ~ぁ、でちゃた。」って、アナル穴に舌挿入された瞬間に、「ピクピク、びゅーう」って、射精してしまいました。
「ああ~ん、出る時は、言ってくれなきゃあ。」
って、汚れたちんこを「ペロペロ」って、舐め始めた。
精子まみれのちんこを、綺麗に舐め取られた。
金たまを広げもみもみされた。
「あう~ぅ。ああ~ぅ。」って、残っていた精子を吸出しされた。
身体は、ぐったりです。
「美味しかったですよ(´▽`)
また後に、またいただきますので少し休んでくださいねぇ。」って、身体を拭かれた。
「これ記念にください。」って、汚れたパンツを回収された?
袋渡された。
中には、新品の下着と、濡れティッシュなどが、あった。
お腹を、「ポンポン」って、叩かれ彼は、去った。
私は、下半身丸出しのまま放心状態だった。
20/07/14 11:37
(v8ewvv8F)
そんな体験してからは、ボルノ映画館に頻繁に通う様になった。
場内に入るなり隅っこの手すりまでに押される。
手すりにつかまると、ズボンを下ろされます。
パンツ姿になった私の下半身を、数人の男たちの手が痴漢する。
手すりの下に座り込みする人には、パンツを捲られてちんこを見られたと思った時には、「パクっ」
って、くわえられてる。
ちんこをつままれて、皮を唇でゆっくりと剥かれ始める。
亀頭が、露出すると雁首を、食べられてしまいました。
汗と尿や体液に汚れてる生身ちんこを、ためらいなく舐め始めた。
私の視線は、映画を見ています。
未だにゲイとは、割り切れていない。
下半身と性器を男たちに、愛撫されたくなっているのは、ゲイなんだ。
罪悪感とためらいながら映像の女優さん愛撫に、疑似体験を重ねる。
たまに並んでふたりの異なる唇を、受け入れる。
右側に引き寄せられて、お口の奥まで飲み込まれた。
「うぐつうっ。」って、放す。
直ぐ左側に引き寄せられて、お口に含まれる。
暖かい口内では、膨らむちんこをゆっくりと離して、唇にて甘かみされる?
「うっ、う~ん。」って、逃げる。
既にお尻も丸出しになっているので、お尻を触る人もいる。
お尻に、傷つけされたり、お肉を広げられて、アナルを見られる。
お尻の割れ目には、鼻があたり、肛門のにおいを嗅がれてる。
ウオッシレットしたのは、入場前だから嫌がる。
「良い香りですよ(´▽`)」って、アナル穴を舐め始めた。
腰が、前に動くとふたりが待ってます。
先っぽと根元に分かれて、竿を唇で滑る愛撫された。竿の真ん中でキスをする。
竿は、唇で挟まれたキスの刺激されながら雁首までを、絶妙な挟み愛撫には、腰砕けた。
するとアナル穴を舐めてる人側、腰を掴み上げます。尖った舌が、穴に
「ズブ」って、突き刺さった。
「あう~ぅ、いやぁ~ぁ、そこだめ~ぇ。」
って、逃げる。
「逆くの字」の腰に曲げられて、アナル穴を舌が舐め始める。
お尻が、つきだしの格好です。
シワを、丁寧に舐められたり、穴をこじ開ける事を、全て舌だけの攻撃される。
尿道穴からは、我慢汁と精子が溢れ出しているのですが、前のふたりが、床。垂らさず舐め取る。
こんな変態行為するので、ギャラリーが、集まる。
そのころには、シャツを捲られてばんざいの格好にされている。
シャツで視界が、遮れ何人の男たちに身体を愛撫されているか?
わからない位に、めちゃくちゃにされている。
「ピクピク、チョロチョロ」って、溢れ出した精子を数人が、舐め取る。
感覚的には、異なる唇と舌が次々と襲われている。
手すりしがみつきもう出ない精子に、諦めて離れるまでは、愛撫の嵐の去るのをただ喘ぎ声あげ、悶えながら犯されてる。
このようないやらしい行為には、病みつきになってしまってます。
今日が、最後と何度も後悔する。
けれども知らず知らずに、襲われたくて通ってしまいます。
唯一の貞操は、アナル穴は、舌と指先までです。
ちんこの挿入は、許していない。
このように人が、場内のあちこちで繰り広げられてる。
愛撫された回は、映像をほとんど見ていない。
毎回2回見ないと、ストーリーわかりません。
勿論座ってるとまた襲われてしまうだけどもねぇ(泣)
20/07/14 15:31
(v8ewvv8F)
最近では、駅中のトイレなどでも誘われてる?
知らない土地のは面識のない男性なのに、ちんこを捕まれて身障者トイレに連れ込まれた。
何故か見透かされてる?
隠れた性癖を、見破るゲイの恐るべし臭覚か?
いつもみたいに下半身脱がされて、淫らな行為に発展した。
同じくサラリーマンだったので、異業種の人の名刺もらった。
再営業の時には、その人のマンションで、抱かれてしまいました。
アナル穴の挿入は、許されだが初めて他人のちんこを口に押し込まれた。
初ふえらちお?
むせ返り、涙流し嫌がる。
結局は、そこで終わった。
けれども私の身体の隅々は、彼の愛撫されて、射精した。
アナル穴には、指先や小さなバイブレータで、犯されました。
かろうじちんこの挿入には、私が凄く拒んだ。
無理やりの挿入するけども、穴は極度に狭いらしい?
凄く痛がりましたので、処女のままです。
「少しずつ教えてあげますよ(´▽`)」って、私の連絡先も、登録された。
現在は、たまに行く映画館の途中のトイレや出た後にも、つけ回されてる?
何人の人の口内射精してか?
妻に内緒のゲイのせふれ?
まだまだちんこ舐めてもらう抵当の人たちばかりだけども、どんより増えた。
直ぐちんこ差し出して、愛撫に溺れてる。
偶然知ってしまった男性からのちんこ愛撫に、負けなくなるには、どんな方法ありますか?
もう無理かなぁ?
20/07/14 17:46
(v8ewvv8F)
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