尖った舌先でツンツンされるのって堪らなくエッチで、嫌っ!とか駄目っ!って逃げるフリ?(笑)するけど、ズブっ!って舌先挿入されたら一気にメスモード突入。
両脚抱えて、もっと入れて!もっと舐めて!オメコ吸ってぇ~っ!
ねえ!指挿れてっ! お願い!もっとメスにしてぇ~っ!
ただオチンポ挿入が無いから欲求不満!
欲求不満さんレスをありがとうございます。その通りです。私は、お尻を攻撃される事には、慣れていませんので、焦る、あわてるばかりだった。お尻の割れ目に顔が、押しつけられてる時には、どうしたらよいか?惑うばかりでした。トイレなどでは、ちんこ舐めの時に後ろに回りイタズラする人には、「俺たちだから前だけな。」って、強気態度でかわしてきました。正直アナル穴は、おくらサイズのちんこを無理やり挿入された位です。挿入の感覚は、知らない。直ぐ爆発したので、処女穴と同じです。未体験ゾーンです。お尻の割れ目に鼻が当たり、顔を押しつけられた時には、びびった。お肉をつかまれて、広げられるたり、息を吹きかけられたりされたの初めてだった。においを嗅がれては、「良いにおいだあ。」とかの言葉責めにも、恥ずかしい。穴を舐められて、羞恥心の方が、強かった。うつ伏せで、アナル穴を犯されてるのにだんだん気持ち良くなつちゃて、「ああ~ぁ、うつ、あう~ぅ」って、女の子みたいな声出して、悶えてしまいました?自身でも信じられない悶えてしまいました。「此処が、よいか?ほらぁ~ぁ、広がってきたなぁ?」って、いたぶられてる。腰を持ち上げられて、お尻をつかまれて穴に集中攻撃された時には、身体が震えてしまいました。ちんこが、硬く勃起を始めるのがわかった。穴に尖った舌が、小刻みに動き少しずつ挿入された時には、コロンと横に転がりました。「ほお~ぅ、若いお兄さんなんだねぇ(^-^*)珍しいからたっぷりと楽しみましょうか?」って、仰向けの身体に、重なる。痩せ細ったおじいちゃんは、勃起したちんこに自身のちんこをこすります。ふにゃふにゃだった?「やはりだめだなぁ。すまないその代わりに、舐めて気持ち良くしてやる。」って、ちんこを、「パクっ」ってくわえられた。ちんこの先っぽから、竿とねちっこい舐めには、「ああ~ぁ、いい、」って、悶えてしまいました。金たまの愛撫も、片玉ずつ丁寧に刺激されちやた。袋をお口に「かぽつ」ってくわえられて、舌でコロコロされた時などは、身体が、突っ張りめまいしました。トイレなどでは、知らない凄いテクニックには、頭の中真っ白かったです。身体が、「ふわふわ」って浮いている快感だった。とにかく凄いテクニックですよ?「お兄さんアナル穴は、初めてだね?」「あっ、えっ、あのぅ。」って、はにかむ。いつの間にかペンライトで、穴を照らして見られていました。穴を「ぺろり」って舐めあげられては、人差し指で穴を擦られた。顔が、赤面していましたよ。「おっ、なかなかイケメンだね。」って、顔も照らされた。「〇〇さん獲物捕まえてるねぇ(^-^*)」って、仲間が、集まる。皆さんも、ライトで私の顔から身体を確認中です。「このシワは、どうよ?」「うん、処女だね。」たくさんの指先が、アナルを触ります。「ほらあ~ぁ、股開けよ(*´▽`*)御開帳しましょう~ぅ。」って、足首つかまれたくさんのおじいちゃんたちに、アナルを見られる。「この子処女だからね(*´▽`*)乱暴な事無しですよ。来なくなつちゃう。皆さま雄汁や体液の味見してくださいね。美味しいよ(*´▽`*)」って、恥ずかしい格好で、アナル穴に次々と唇が、触れた。皆さん他人の唾液などのお構い無しに、舐め廻された。まるで兎を狼たちが、襲う。たくさんの人に、身体の隅々を舐め廻され。何されたかめちゃくちゃで、わからない。あまりの強烈な刺激には、目の前が紫になり意識がだんだん薄れて行きました。遂に失神していたみたいだった。気がついた時には、アナルの回ったが、「ピリピリ」って痛かった。特に穴が、「ふにゃふにゃ」って、広がって痛かった。何されたかわからないよ(泣)
...省略されました。