飛び込んだサウナは、異様な雰囲気だった。
新宿は、危険なので少し離れた初めてのサウナです。
受付では、「お客様は、若いけども大丈夫ですか?」
って言われた。
「若くありませんよ。
この年になると、遊べる場所が、少なくてねえ。
年齢制限あるの?」
「おそらくお客様よりは、2周り年上の人ばかりですけれども、大丈夫ですか?」って言われた。
計算すると、70歳以上になります。
童顔だから、若く見られる事が多い。
「大丈夫ですよ(*´▽`*)」って入館しました。
ロッカーで、回りをキョロキョロする。
本当に年上の人ばかりだった。
面白い先輩達に、チャレンジしてやろう。
意気込み全裸になりました。
他のサウナでは、エロチックなパンティーは、お尻触られたりと、モーションあるんだけども、さっぱり相手されない?
此処って発展サウナだよね?
調査は、間違い?
お風呂に行くと、またまた年上ばかりです。
完全に孤立浮いていました。
顔を隠して、サウナに入る。
太ももを触られて、いきなりちんこをくわえられた。
「うつ。」って、愛撫によがり声をあげる。
ちんこから金たまを、激しく舐め廻された。
ねっとりとちんこ全体を舐めるテクニックは、悶絶ものだった。
腰をつかまれて、ちんこから金たまと愛撫には、抵抗できず悶えた。
お尻にも、もう1人が、お尻の割れ目に顔を押しつけられた。
こちらも、お肉を広げられて愛撫するテクニックには、逃げ惑う。
前と後ろの同時の愛撫された事は、初めてだった。
自然と腰が、動きお口の奥に入る。
暖かい口内で、歯などの引っかかりがなかった。
すいつく唇とお口の愛撫は、身体が震えた。
後ろのお尻は、お肉を広げられて、アナル穴を無理やりこじ開けられて、「うわあ~ぁ。」って、腰を動かし逃げた。
押さえられて、穴を「ツンツン」って、尖った舌で、
つつかれた。
穴を尖った舌が、「ズブッ、ズブズブ」って、容赦なく突き刺さる。
暑さと強烈な前後の愛撫には、耐えられない。
あっという間に、射精してしまいました。
お二人は、奪い合いして精子を、吸い付き絞り取られた。
「若者には、少し酷だったかなぁ?」って、開放してもらえる。
いきなりの強烈なお出迎えには、へなへなと、座り込みました。
恐るべしサウナだった。