ゲイ体験告白

友人3人が家に来てくれみんなでAVみながらしごき合い
や舐め合いをやってたんです。
そしたらふざけたのりで、「負けたやつオナ見せして
こいよ」ということになり、飛ばしの勝負したんです。
要は射精して一番飛ばせなかったやつの負け。
俺が負けちゃいました。
で、近所のDVDショップの昼番が優しい感じのじいさん
だったので、そこで挑戦することに。
このじいさん、客が来ても居眠りしてるような感じ。
で、座ってることがレジの小窓から見ても少し広め。
ここでオナ見せチャレンジ。
3人ものりのり。
出したのに行く車の中で息子出していじってました。
ここのじいさんとは何回も行ってるので言葉を交わす
程度には面識有りました。
いつもジャージにノーパンでテント思いっきり張って
ましたんでにやにや見てくれてましたしね。
3人に合図したらこいよと言い残して店へ。
居眠りしてなかったじいさんに会釈して店内を物色。
巨乳もので立たせて股間をいじりながら会計へ。
じいさんが俺の股間を見てたので、
「ねえ、おじさん。俺我慢できなくてさ。申し訳ないん
だけど、そこでオナって良いかな？」
とジャブ。
「おいおい、だめだよ営業中だぞ。客に見られるから」
「大丈夫だって、そっちに隠れるし。俺見られたい変態
だからさ。ほら」
俺はジャージから勃起をくっきり際立たせました。
「仕方ねえな、入りなよ」
じいさんは横の扉から入れてくれました。
「サンキューね」
中に入ると俺はジャージを脱ぎ携帯でメッセージを送信。
「すげえな。パンツも履いてねえなんて変態だな」
「まあね。おじさん、触っても良いよ」
「バカ言えよ」
そう言って離れて見ていたじいさん。
「ちょっとだけ良いか」
と手で恐る恐る触って来た。
「硬いなあ。うらやましいよ」
自然にしごいてくれ始めた。
そこへ3人が店に入って来た。
「客だ、そっちにいな」
じいさんは慌てて俺を隅へ。
3人は安いDVD情報誌だけ持って会計へ。
俺は大成功とばかりにじいさんの後ろから小窓の先の
3人にフル勃起をしごいてみせた。
3人は知らんぷりしてくれた。
会計を終えたじいさんに出していいか確認してしごかれ
ながら射精。
じいさんは「まて。拭かなきゃ」と俺のペニスをきれいに
拭いてくれた。
亀頭から絞り出して拭いてくれるので、そっちの気がある
のかもしれない。
俺はお礼を言って車に戻った。
みんなすげえなあと言ってくれたので、興奮してしまい、
しゃぶってもらった。