ある日深夜にどうしてもむらむらしてちんぽをしゃぶりたくなったので掲示板で募集すると1人の方から返信が。
20分ほどでその公園に行けるとのことだったのでお願いしました。
都内の発展場でもない小さい公園、ここなら人気が全くなく深夜なので大丈夫だろうとそこを指定しました。
しばらくするとその人がきました。
その公園はトイレもないので奥の茂みのほうに行き早速その人がズボンを下げちんぽをぽろんと出しました。
言葉も交わすこともなく自分はしゃがみ込みぱくっとちんぽを咥えました。
最初はたっていなかったちんぽがしゃぶるにつれて口の中で大きくなっていって、ああ、自分のフェラで感じてくれて興奮してくれてると思いめちゃくちゃ興奮しました。
じゅぽじゅぽと音を立てながらゆっくり裏筋も舐めながらフェラーしていると、はあ…きもちいいと言ってくれていてそれにもまた興奮しました。
しばらくすると 袋も舐めて と言ってきたので自分の唾液でぐちょぐちょになったちんぽを扱きながら袋を舐め始めるとその人が頭を押さえつけてきて袋に顔を擦り付けるようにしてきました。
押さえられながらも袋をぺろぺろと舐めました。
袋を舐めつつ竿に移動して裏筋をぺろぺろ…そのまままた口の中に咥え込みフェラしていると興奮しまくって自分で乳首を服の上から触りながらフェラしていました。
それに気づいたお兄さんが首元から手を入れてきて乳首を優しくめちゃくちゃきもちいいタッチで触ってきてくれました。
気持ち良すぎて鼻息を荒くしながら、吐息を漏らしながら夢中でお兄さんのちんぽにむしゃぶりつきました。
なかなかいきにくい人らしくかれこれ30分はしゃぶり続けていました。
最後は自分が袋を舐めながらお兄さんが自分でしごいてイッていました。
めちゃくちゃ興奮しました。
外での行為がやめられません。