ゲイ体験告白

僕は小3からオナニーを覚えました。
きっかけは父親の裏ビデオを見たことで、それから近所の材木置き場裏に捨ててあるエッチな漫画を見ては外でオナニーをしておりました。
小4の夏休みに新しい本を見つけて、オナニーをしていた時、後ろから声を掛けられビックリしました。
慌ててパンツを穿くと、20代後半くらいの作業着を来た男の人がいました。
そこからは、皆さんの想像通りです。
親や学校に言うぞと言われ、僕は材木置き場の中につれていかれて、Tシャツを脱がされました。
いきなり上半身が裸にされ、続けてズボンを下ろされ、パンツも脱がされました。
男の人は容赦なく身体やチンチンを触り、舌で舐めてきました。
僕は裏ビデオのおかげでこれから何をされるか理解していましたが、恐怖と、ちょっと好奇心から興奮もしていました。
正直なところチンチンを舐められた時は感じてしまいました。
でも、そのあとは恐怖のみでした。
男の人にチンチンを咥えるように言われ、無理やり口に入れられました。まだ10歳の僕の口は小さく、すぐに喉の奥に届いてしまい、吐き気を我慢できず、戻してしまいました。
それでも男の人は何度も口に入れて来て、何度目には胃液のみ戻していました。
最後は、僕の胃液でヌルヌルになったチンチンを、お尻の穴に入れてきました。体を裂かれるような痛みに声を出しましたが、口を押えられ、何度も何度も男の人は腰を振っていました。
何分たったかわかりませんが、男の人が「出る」と言いました。
それから暖かいものが中に出された感触で初体験は終わりました。
痛みとショックで泣いていた。
男の人はいろいろと言っていたのですが、ショックでほとんど聞こえてませんでした。
ただ何度も、「明日も夕方にここ来るように」言われましたが、僕は行きませんでした。

だが、その年の冬のある日に人気のない道でまたその男の人に会ってしまい、また犯される事になりました。
僕を探した様子で「今度は逃がさねえからな」と言れ、名前や住所を言わされて犯されている写真を撮られました。