おじさんは、「やり方が間違っているんじゃない?いつも通りやってごらん。」「えっΣ(゚◇゚;)見せるの?」「あぁ、同じ男同士だ。恥ずかしいがるな(^◇^)おじさんが、いろいろ教えてあげるよ。」「でもぅ~ぅ、恥ずかしいよ。」「わかったおじさんも、同じように脱ごう。」って、ズボンとパンツを脱いでくれた。大人の下半身を、間近で初めて見ました。エロ本と同じように、ふさふさの毛と黒いちんこを見せてくれた。友達とは違って、太さと長い大きなちんこにびっくりしました。ちんこを見つめる僕に、「触って良いぞ。」って手をちんこに置かれた。おじさんのちんこを、握ったり、擦った。「うん、硬くて暖かいね(^-^*)」って、興味津々だったので、更に激しく擦った。しばらく触るとおじさんの尿道穴からは、汁が溢れ出した?「おっと、おさわり交代だ。」って、今度は僕のおちんちんを触らせる。「君のちんこは、かわいいね(*≧з≦)」って、僕のおちんちんも触られ、舌で舐められた。おちんちんをなでなでお口で肝心食べられた。お口の中の暖かい感触は、初めてです。これは、仲間内ではしない事だった。皆よりリードした?まだ全員皮かぶった包茎ちんこだけどもまたリードしました。皮を剥いてもらった。「痛い。」「この皮が、剥けないから精子が出ないんだよ。」「友達には、負けたくないだろう?少しずつ剥いてあげるから、最初は痛いけど頑張れよ。」ってゆっくりと皮を下げた。この皮剥きも含めまだ仲間内では、実験していなかった。「痛い。やっぱり痛いよぅ。」って、叫ぶ。「まぁ訓練して、少しずつ剥いていこう。」って抱きしめて頭をなでなでされた。仲間外れになっている分成長したかった。僕は、泣き虫なのでだだっ子になると直ぐおじさんは、「大丈夫だ。こわくないよ( ´∀`)頑張ろう。」って、やたら抱きしめるなぁ??そして僕を持ち上げてちんこの上にゆっくりと下ろしました。おじさんのフランクフルトに、ちびウインナーが、合わさり乗っかった。おじさんのフランクフルトが、「ピクピク」って、僕のウインナーを持ち上げた。ちびウインナーは、跳ねあげられて、滑り落ちておじさんの金たま袋にウインナーが「ポンポン」って当たった。「あっ、う~ん。」って、おじさんが、また声を出した。おじさんは、不思議。事になっていました。なせかしら?おじさんの鼻息が荒くなってきていました?おじさんにお尻を掴まれた。ちびウインナーが、おじさんの金たま袋から竿を密着して擦る事をされた。おちんちんとちんこが、ゆっくりと擦られました。僕は、変化ありません。おじさんは、「はあはあ」って鼻息が凄く荒くなって興奮してくる。お友達が、精子出す時と同じように鼻息が荒くなっていました。僕のウインナーを、金たまとちんこに擦ったおじさん伸びた方が、「ああ~ぁ、う~ん。」って、気持ち良さそうです。僕は、おちんちんも、息つかいも変わらないので、キョトン(・_・)??もしかしたらおじさんが、苦しんでいる??「おじさん大丈夫?苦しいの?」って、心配になり叫ぶ。「あっ、大丈夫だ。坊主心配してくれたのか?君は、かわいいな。好きになった。」ってゆっくり抱きしめられた。「痛い、おじさん痛いよ。」って、叫ぶ。伸びた髭が、胸に刺さるのも、痛い。「あっ、ごめん。」って、またゆるめていました。僕は、末っ子だから、直ぐ甘えん坊になります。近所の女性達には、頭なでなでされる事は多い。でも大人の男の人に、可愛がられたのは初めてだった。これがおじさんとの初めての出会いです。
...省略されました。