幼なじみ数人が、エロ本を拾った。
これ何処かに隠そうって、相談した結果に良い場所を見つけた。
農家の工具置き場です。
幼なじみ達の調査だと季節までは、この工具置き場は出入りは無いから安全だ。
秘密基地となった。
幼なじみ達の方が、成長早くて毛生えてるし、オナニーするとみんな精子も出していました。
小学生高学年なのに大人だった。
僕は、まだまだ毛は無い。
ツルツルの白い肌だった。
成長遅かったんです。
皆気持ち良さそうだった。
お互いに触りっ子やって楽しそう。
僕だけ仲間外れだった。
一緒にオナニーしても、つまらなかったです
いつも数人だったんだけども、1人でエロ本を見ていました。
僕も、出してみたかった。
「ガタン」って、急に小屋の戸が開けられた。
「そこに誰かいるのかヽ(♯`Д´)ノコリャーッ
出てきなさい。」って、農家の人に捕まった(泣)
短パンとパンツを脱いで、下半身丸出しのまま恐る恐る出ました。
農家の人は、50歳位のおじさんだった。
「坊主何してる?」って、聞かれた。
後ろに隠したエロ本を見つかった。
泣き出した僕に、「君年いくつだ?」
「う~ん。」って、泣き出した。
おじさんは、身なりからか?
「もしかしたら〇〇小学校か?
正直に言えば、怒らない。」って、目線で話した。
涙を拭いてくれた。
「はい、かつてに入ってごめんなさい。」
「う~ん、エロ本か、そろそろ興味もつ年頃だなぁ。
出せたか?」って聞き方は、優しくて安心しました。
「僕出ないんです。」
「う~ん、個人差があるからね(^-^*)
お友達は、出る?」
「うん、友達は出せる人増えた。
でもって僕だけまだです。」って、また泣いた。