64歳になるタチの親父と3年前からセフレ関係になってます。元々年上が好きだったので歳の差が20歳ある関係は親父と息子みたいな感じです。
週に一度か多い時は二度会ってるのですが、ここ最近はコロナの事もあり一カ月会えなくお互いに悶々としてましたが、昨日久しぶりに親父さんに会いに行きました。
いつものように親父さんの家に行くと、玄関の外まで出て来て迎えてくれ、家に入るなり我慢出来ないのか、すぐに二人とも全裸になると、久しぶりと言いながらベッドに押し倒され首筋からアナルまで念入りに舐めあげられメロメロになりました。
熟年のテクは最高で同年代にはないネットリとした舌づかいにとろけるような快感にチンポからはドロドロと我慢汁が溢れて来ます。
堪らず親父さんのチンポを触ると64歳なのにガチガチの剥けマラでカリ太のデカマラに興奮ししゃぶりついてしまいました。
69でしゃぶり合いながら親父さんは僕のアナルにオイルを塗り指で解すと親父さんに入れて良いか?と言われ頷くと最初は久しぶりなので、騎乗位でゆっくり親父さんのチンポをアナルに挿入しようとすると、パンパンになった親父さんの亀頭がメリメリと入ってきて苦しかったのですが、入れて欲しい気持ちが強く腰を押し付けるように親父さんのチンポを飲み込みました。
根元まで入るとゆっくり動かされ徐々にアナルの感覚が戻ってきて快感に変わっていきました。
それからはバックや正常位で犯しながらチンポを抜きパックリ開いたアナルを見るのが親父さんは好きなのですが、僕的には恥ずかしいです。
親父さんは毎回逝く訳ではなく、逝くより逝かすのが好きだと言って騎乗位で下から突き上げながら乳首を刺激しながらチンポを扱かれ我慢出来ないと言うと、そのまま思い切り逝きなさいと言うので、親父さんのお腹や胸な大量にザーメンをぶち撒けると喜んでくれます。
終わった後は暫くアナルの開いた感じの余韻に浸ります。
帰り際に今度会う約束をし車に乗り家路につく間もアナルが疼き毎日でもあのデカマラで犯して欲しいと思っています。