自粛生活してから、ぐうたら生活していました。
会社には、定期連絡して予定確認するけれども変化無しです。
すると昼間からお酒を飲んでしまう。
その生活繰り返したからか?
10キロ以上肥った?
腹が膨らみちんこが、見えないよ(泣)
お尻は、大きく膨らみお相撲に近づいている?
昼間寝てるので夜起きると、凄い勃起していました?
あったちんこが、勃起すると頭見える(*゚∀゚*)
発展公園にも、顔出ししていなかったね。
久しぶりにYバック下着を穿いて出かける。
肥えたせいか?
かなりピチピチで、お尻に食い込む?
あの日は、少し遠い発展トイレに行った。
駅前だから終電までの出逢いを狙う。
わざとスウェットズボンに着替える。
これはオシッコする時に、スウェットずらさないとちんこ出せない。
自然にお尻を丸出しになり、見られてしまいます。
この服装で、立ち小便を始める。
直ぐおじさんにお尻をなでなでされる。
「こっちにおいでよ( ´∀`)」って、個室に誘われた。
スウェットを下ろすと、黒いYバックパンティーに、
おじさんは、「エッチなパンティー穿いているねぇ?
後ろはどうなっている?」って後ろにまわる。
「柔らかいお尻だ。
凄く食い込みだから、苦しいでしょう? 」
ってお尻からパンティーを脱がされた。
おじさんは、右手でお尻を触りながら左手の金たまや竿を触っていました。
さすがに年上の熟練者です。
直ぐ硬く勃起させた?
「ちょっと前に動き、そのまま前屈みになってね。」
「こうですかぁ?」
「もう少ししゃがんでお尻高くね。
そうそう綺麗なアナル穴が、丸見えになった。」
って恥ずかしい勝子になった。
「ちゅう、ぶちゅ~ぅ。」って、いきなりアナルと穴に唇を当てて穴を舌で舐め始めた。
「あっ、まだ洗っていないよ(´□`; 三 ;´□`)
それに僕は、後ろ使えないからぁ。」って嫌がる。
「おじさんは、雄の臭いアナル大好きなんだ。
別に汚れてないぞ。」
肩叩かれて、振り替えると舌を見せびらかす。
「ええ~ぇ(´ロ`ノ)ノでも~ぅ。」って、赤面してしまいました。
「舐められた事無いの?」
「あるけれど、最近肥ったからぁ。」
「まだ、未開発かな?
お兄ちゃんのこのわからないお肉たまらない。
美味しいお尻だよ。」って割れ目を舌で舐めあげる。
「ひやぁ~ぁ、ああ~ぁ、やっばぁ~ぁ( -。-) =そこはぁ~ぁ。」って、恥ずかしさと照れくさいから逃げました。
今までにちんこは、淫らに廻される事に慣れている。
流れからアナルも舐めてもらった経験は、ありました。
けれどもいきなり始まりから、アナル狙いは初めてだった。
逃げる僕のお尻を掴みお尻のお肉を「ぐいーぃ。」
って広げられて穴にとかく舌が、「ぶすり」って挿入させた。
「あっ、ああ~ぁ、だめ。」って仰け反る。
「なかなか敏感ですね?
これは素質ありますよ( ´∀`)」
おじさんは、素早くポケットからローションを穴に垂らした。
「ほらぁ、こうやってほじくるとどうかなぁ?」
って、指先で穴をいたずらされる。
「ああ~ぁ(〃´o`)=3なんだかぁ~ぁ~ぁ。ぁ、」
って、身体が震えた。
指先でほじくられたり、舌で舐め廻された。
穴が震え緩めになると尖った舌で、「ぐさり、ズブズブ」って、舌が、穴を広げながら入っていきました。
個室には、僕のアナルからのガスが出てきたのか凄いにおいになっていきます。
「臭いでしょう?
もうやめてください。」
「だからこの匂いが、好きなんだ。」って穴に鼻で栓している。
「くんくん、ああ~ぁ、魚食べている?」
「昨日盛り合わせ食べた。」
「もう許して。」
「これ連絡先だからね。」って、おじさんはメモを渡された。
そして先に個室から出て行った。
壁にもたれて「はぁぁははぁぁ( -。-) =3」
ってしばらくは、興奮を覚ました。
激しくアナルだけ責められた、
先走りの汁が、「ポタポタ」って床に垂れ流し状態だった。