ゲイ体験告白

今まで指やディルドの経験はあったけど、この前初めてお尻に入れられてしまいました。
場所は某発展トイレ。たまたま立ち寄ったところ先客は一人だけで、隣に立つとすぐに覗き込んできて手が伸びてきました。でもそこのトイレは普通の人もよく利用するところなので、すぐに後から普通の人が来てしまい手は引っ込められました。
その後も絶え間なく人が来るので諦めてトイレを出たところ、さっき軽く触ってくれた人も出てきて目配せしてきました。
少し距離を置いてついていくと、その人は通りを抜けて飲食店などが入った雑居ビルに入って行きました。階段を上がり飲食フロアを抜けて4階まで上がると、そこはどのテナントも入居していないフロアのようでした。
廊下の奥にあるトイレに入ると洗面台の前に立たされて、彼が背後に回り私の身体を触ってきました。そのままシャツを捲られ、ズボンとパンツも足首まで下され手で扱かれました。その様子が全て目の前の鏡に映し出され凄く興奮してしまいました。
やがて後ろで彼がしゃがみ込むとお尻を拡げてアナルを舐められました。尖った舌先がアナルをこじ開けるように舐めてきます。たっぷり濡れたアナルに今度は指が入れられました。
静かなトイレの中にアナルを弄るニチャニチャという音が響きます。洗面台に押し付けられたペニスからはもう我慢汁が溢れていて糸を引いてました。
「入れていい？」と聞かれ「やったことない」と言うと「これだけ拡がってれば大丈夫だよ」と彼は自分のペニスにゴムを付けて、アナルにクリームを塗りました。初めてのことで心配でしたが、もう自分を止められそうにありません。
腰を突き出すように促されて、アナルにペニスがあてがわれるとゆっくりと入ってきました。バックの姿勢で乳首を弄られながら前後に動かされると今まで感じた事のない快感がありました。
「気持ちいい？」と聞かれ頷くと一旦ペニスを抜かれて、今度は洗面台に腰掛ける感じで彼と対面になりました。ズボンとパンツを足首から抜かれて下半身裸にされ、足を持ち上げられて再び彼のペニスが中に挿入されました。両手で洗面台の縁に手をかけて、彼は私の歌詞を持ち上げて斜め下から激しく突いてきます。その姿勢が丁度前立腺に激しく当たり尿意にも似た快感がありました。ペニスは半勃ち状態ですが、ずっと前立腺を責められているとやがて精液が滲んできました。
少し溢れた精液を指でとって私の口に運ばれて舐めてみました。さらに彼の腰の動きが激しくなり、私も快感に身を任せて目を瞑っていると「あぁっ！いく！」と彼が私の中で放出しました。
アナルの中でビクビクと動くペニスの余韻を楽しみながら自分のペニスを見てみると、お腹の上には自分のペニスから溢れたらしい精液が溜まってました。
初めてのアナルセックスで初めてトコロテンしてしまったようで、初めて尽くしでしたが、またやってみたいです。