普段は発展トイレで遊ぶんだけども、久しぶりに映画館に行きました。
小便器で、オシッコをしていると1つ空けて人が立った。
気にせず放尿していた。
結構我慢していたので、時間かかる。
だから添えた手を離して、リラックス状態で放尿した。
ふと隣の人を見るといつの間にか、直ぐ隣に移動して、僕の放尿を見つめていました。
かまわずに、最後の「ぴゅっ、ぴゅっ。」って尿の押し出しした。
そろそろ手を添えての最後の「ふりふり。」って、滴落としの時にちんこをつかまれた。
「えっ((゚□゚;))」
「任せてくださいね(*^▽^*)」って、竿の根元から指先で絞られた。
突然の事で、固まって動けなかった。
根元から尿道を指先で、絞られる。
残量の尿が、尿道穴から「ぷくっ、ぷくっ」
って、溢れた。
「パクっ。」って、生ちんこを口に頬張る。
「あっ、それっオシッコ。」って、うつむく。
おじさんはかまわずに、「ずりっ、ずりっ」って残量の尿を絞りあげている。
鴈部分を、舐めたり、唇で亀頭のくびれを圧迫する。
生のちんこを、舐め廻された。
口を大きく開けて竿を、飲み込まれた。
小ぶりなちんこは、おじさんのお口の中には簡単に
おさまる。
ほとよい大きさなんですよ(*´▽`*)
口内の体温で、しばらく暖められた。
ちんこは、むくむくと勃起を始めた。
竿が、少しだけ伸びると「パクパク」って、根元までくわえ直されて飲み込まれた。
ちんこは、すっかりお口の中に、食べられてしまいました。
「うっ、う~ん。」って、身体をよじる。
バンツをずらされて、お尻も丸出しになった。
生尻を撫でながら、つかまれたり、広げられる。
アナル穴が、開き「ひやぁ」って声出ちゃた。
ちんこの根元から、唇で絞られる。
おじさんの唇で、竿が絞り上げられてるのが見えた。
「あっ、だめ、こんな所では、声出ちゃう。」って、口を押さえた。
「大丈夫ですよ(*´▽`*)
我慢しなくて良いよ。」
「誰か来たらぁ。」
「此処は、映画館のトイレだから大丈夫ですよ。
公衆トイレではないので、気にせず声出してね。
君敏感なんだねぇ、かわいいよ。
たっぷりと可愛がってあげるよ(*´▽`*)」
って、激しい愛撫には、「あう~ぅ、ああ~ぁ、うわあ~ぁ、ああ~ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、」って、喘ぎ始めた。
確かに、公衆トイレだと直ぐ個室に入る。
口押さえ耐える直ぐ出す。
けれども、ポルノ映画館のトイレだから大丈夫かなぁ?
少し大胆に喘ぎ声を出してしまいました。
ちんこの愛撫には逆らえなくて唸った。
そのまま尿を吸出しまでも、されてしまいました。
おじさんにオシッコを、飲まれた。
「ああ~ぁ、美味しかったよ(*´▽`*)
あれも、欲しいなぁ~ぁ。」って、見つめる。
「もっと楽しもうか?」って、知らない人に尿飲まれた僕は、赤面している。
おじさんは、僕の手を握って、個室に押し込んだ。
おじさんは、僕のベルトを緩めてズボンを下ろし、
バンツの股のふちを舌で舐め始めた。
「うっ、ああ~ぁ、ぁ、ぁ、あう~ぅ。」って、
優しい愛撫に身体を委ねた。
気分的にリラックスしていたのと、彼の愛撫テクニックにメロメロだった。
バンツをずりさげて、勃起しているちんこが、
「ぴこーん」って、飛び出す。
おじさんは、ちんこと金たまを優しく触り始めた。
「綺麗な身体だねぇ?
奥さんいや彼女は、いないの?
まだピンク色で、けがれ知らない?」って、ちんこに口づけをされた。
うつむき何も、言えなかった。
おじさんは、ズボンを足元まで下ろした。
「服汚れてしまうから、脱いじゃおうよ。」って、
ズボンを取られた。
バンツも、脱がされてしまいました。
僕は、個室の中で、下半身丸裸の恥ずかしい姿にされてしまいました。