個室のタンクの上にズボンとバンツが、置かれた。おじさんは、自身のバッグを壁フックにかけた。「誤ってレバー触る危険性あるからズボンは、避難させようね。」って、おじさんの荷物の上にかけてくれた。凄く手慣れてました?下半身丸裸になった僕は、恥ずかしいのでもじもじしていた。「若い男の子は、ムダな肉なくて、素晴らしいねぇ。後ろ向きになって身体を見せてよ(*´▽`*)」って回転させられた。直ぐ後ろから抱きしめられた。おじさんのちんこが、服ごしに、お尻の割れ目に当たった。意識的に、擦られた。硬くて凄く大きそうです。こんなの絶対無理だ。シャツの上から、胸を触られて、揉まれて、乳首を摘ままれました。犯され始めたんです。「痛い。」「あっ、ごめんね。う~ん、ほっそりの身体は、羨ましいねぇ。」って、手のひらが、背骨から下に滑り落ちた。このおじ様の愛撫は、うまい。逆らえなくて身体が、くねくねする。簡単に落とされた。尿道穴からは、少しずつ精子も溢れ出した。手のひらが、腰のあたりで止まった。「小さなお尻も、ぷりぷりしてかわいい。」って、お尻を撫で始めた。「あっ、僕後ろだめですよ(>д<*)」って、逃げた。流れ的には、穴挿入される危険性ある。服ごしにも、あの大きさは絶対無理です。「嫌がる事しない。私のちんこは、普通の人では、そうそう入らないってわかっている。」って、お尻のお肉を「もみもみ」していた。僕のお尻には、興味津々みたいだった。僕の尻たぶを開いたりしていた。更に溢れてる汁を、指先で救い上げて舐められてる。お漏らしも、バレバレだった。おじ様が、回転した時に、ちんこを「パクっ」ってくわえられて汁を舐めたり、竿や金たまも、舐め廻された。もうされるがままだった。僕は、個室の中で、「ああ~ぁ、うわ~ぁ、だめ~ぇ、うっ。」って、叫び快感で、されている事を覚えていない。おじ様のお口には、1度口内射精した。ぐったりして壁にもたれた。いつの間にかおじ様が、後方にいて、僕のアナルを見つめていました。「君の穴本当に、綺麗だねぇ?」って、言われた。おじさんは、いつの間にか座り込み僕のアナル穴を見られてました。「あっ、そんな所見ないでよ(>д<*)」「シワの乱れなくて、赤い肌のままの綺麗ですよ (*´▽`*)ちゅう(^з^)-☆ぶちゅーう。」って、アナル穴にも、唇が当たった。「ああ~ぁ、そこ汚い。」「う~ん、においしないね?ても紙こびりついているよ。舐め取ってあげる。」って、アナルの周辺を舐め廻された。「あっ、だめ~ぇ、そこだめ~ぇ。」って、お尻を動かした。腰を、「ガシッ。」ってつかまれた。「よっと。じっくりと見せてよ(*´▽`*)」って、おじ様は、便座に座る。腰を引き寄せられて、僕は、「逆くの字」になった。お尻をつきだして、恥ずかしい姿になった。おじ様は、便座に座り込みアナルを見つめて狙っていました。お尻の割れ目を、舌が舐めあげる。「ひやぁ~ぁ、ああ~ぁ、だめ~ぇ、そこだめ~ぇ、汚いし、恥ずかしいからぁ~ぁ、いや~ぁ。」って、身体を動かした。「においしないのが、残念だ。しかしながらこんな綺麗な穴って初めて見た。あっ、もしかしたら君こちらは、処女?」って、当てられた。無言でうなだれた。「ならばこちらの快感を教えてあげよう。(*´∀`)」って、お尻のお肉をゆっくりと開かれた。「あうっ、ぁ、だめ~ぇ。」「大丈夫ですよぅ、舌でほぐすからぁ、リラックスしようね。」って、言われた。今までに、流れ的にアナル穴に指先をっこまれて痛い思いしていた。
...省略されました。