久しぶりに発展トイレに行った時の話です。
常連客が、いなくて新しいメンバーばかりだった?
オシッコをしていると、直ぐ隣に1人のおじさんが、陣取る。
放尿する姿を、見つめる。
放出終了の時には、ちんこ触る。
こんな時には、断る時には制止する。
お互いに顔を見つめる。
ネクタイを外したシャツにスラックス姿は、サラリーマンか?
清潔そうな年上のおじさんなので、手を放してそのまま触らせた。
仮性包茎ちんこの皮を剥かれて、雁を露出された。
かなり強引な行為です。
「うっ、痛いから乱暴にしないでよ(>д<*)」って、
うつむく。
顔を覗かれて、「ごめんなさいね。」って舌を出してアピールしている。
えっとぅ(?_?)このサインは、舐めたい?
だったかなぁ?
いつも直ぐ後ろの個室に入るので、ちんこを露出したままだった。
おじさんは、確保の為か?
突然左手を握られた。
「えっ、あっ、なに?」
「下に車止めているんだ。」
「後ろの個室で、いいよ。」
「此処は、危ないんですよ。
最近は、警備員の巡回強化されてしまいました。
ほらあ、芸能人の行為の影響ですよ(`へ´*)ノ
ニュースなどで、身障者トイレで淫らな行為した為に、騒ぎになっているでしょう。」
「あっ、はぁ。」って、うなずく。
それでは、ちんこ丸出しこそ現在危険です。
言い訳に困る(´ヘ`;)
ちんこをしまいました。
これで警備員には、久しぶりの知り合いの会話と誤魔化せる。
とりあえずトイレの外に出た。
ちょうど男性警備員2名が、近づいて来ます。
ふう~ぅ(〃´o`)=3~危ない。
「ねぇ、嘘っぱちではないでしょう。
以前のお仲間は、被害者続出なんですよ。
決してあなたに危害を与えるつもりないよ。
それに車ならば邪魔者無し、良いでしょう?」
って勝ち誇りました。
「初めての人の車に乗るってのはねぇ(´ヘ`;)」
「私は、こういう者です。
これ名刺ですので、どうぞよろしくお願いいたします。」って、差し出す。
商談の挨拶と同じ硬い。
違う業界なので会社の規模は、不明瞭です。
しかしながら肩書きは、課長代理です。
身分証明までして、誘われた。
「なぜそこまでして僕を誘うの?」
「君が、かわいいからです。」って、真剣な顔で年上男性に口説かれた。
これは、初めての経験ですよ。
現在の発展トイレは、人が居なくなった。
あの騒ぎで寂れているでしょうか?
メディアの影響力は、恐るべし。
続く。