ゲイ体験告白
2020/06/29 16:48:55(hCwfvgsh)
不自然ながらも、おじさんの後ろについて下の駐車場まで移動した。
駐車場の隅っこの普通車の扉を開ける。
「わ」のナンバーって、レンタカー?
「さぁ、乗ってねぇ。」
「此れってレンタカー?」
「そうレンタルです。
とりあえず乗ってよ(*´▽`*)」って言われた。
戸惑いながらも、乗り込む。
その時に巡回警備員が、「お客様レンタカーの返却場所が、ずれてますよ。
誘導しますので移動お願いいたします。」って手前に移動する。
「はい、そこでOKです。
車内におわすれもの無きよぅ。
営業所に連絡も、お願いいたします。」って会話している。
移動すると間は、ドキドキだった。
所定位置に着くと、警備員のチェックする間に、後ろのトランクを開けてなにやら整理してから乗り込む。警備員が、敬礼して立ち去る。
「あそこにカメラあるでしょう。
このサービスのサンバイザーで、目隠しするね。」
って、カメラからの車内の撮影を遮断した。
このおやじさん凄く気がつく?
何者なんだ。
「危なかったですね、トイレといい、先ほどといい私たちは、運良くかわしたね。
この結びつきは、奇跡ですよ。」
「あっ、はぁ。」って、うなずく。
おじさんが、接近には、一瞬隙見せた。
頬にキスされた。
「えっ、あっ。」って、頬とあごを捕まれた。
横向いたら唇にもキスされた。
「うっ、うぐっ。」って、驚き肩を押してみたけれども、力強くかなわなかった。
座席のシートをゆっくりと下げられて、覆い被さり、激しくキスに抵抗できなかった。
かなり乱暴な行為だけども上手い?
今までに人生経験で、キスする経験は女性でも少ない。
ましてや男性にキスされた事は、初めてだった。
少し暴れたけれども、舌が唇から歯と歯茎と動き、
口内に挿入されていきます。
「うっ、う~ん。」って、濃厚なキスに抵抗できずに、身体がふわふわと浮いている?
唇を奪われて、犯されてるんだけども、身体の方は、だんだん抵抗する力が弱まる?
トイレの個室ではこんな体験は無し、あり得ない。
車の完全密室なので、淫らな行為を邪魔されない。
未体験のゾーンで、迷い戸惑い期待に、おかしくなりそう。
おじさんも、そんなにおかしな人間ではなさそう?
いっそのこと僕は、槌槌って、抵抗せずおとなしくなった。
身体の震えに気がついたのか?
「ごめんね。
強引過ぎたね、やさしくするからぁ。」って、ソフトなキスに変わった。
この雰囲気って、僕を女の子みたいにやさしく包容する?
まだ女性に未練ある。
この世界の初心者の僕は、初めてと経験に驚きと戸惑いだった。
そうか女の子の立場になって、少し勉強してみようか?
おじ様に抱かれてみようかかなぁ?
「あのぅ、初めてです。」
「えっ、またぁ。」
「あのう、キスされたのはちょっと、なんか?
照れるでしょう。」
「あっ、キスね。
他は、ベテランかなぁ?」
「まだそんなには?」
「う~ん、顔真っ赤だよ(^-^*)
まだまだ初心者だってわかった。
やさしくしてあげるから、心配しないでねぇ。」って、またキスされた。
もう恥ずかしかったけども、抵抗できずに服を脱がされていきました。
20/06/29 18:33
(hCwfvgsh)
シャツとズボンを脱がされて、スリーブシャツとパンツ姿までにされるまでに、身体を触られて、舌で舐められた。
シャツを脱がされてる時には、途中で脇の下の匂いを嗅がれた。
「雄ぽい汗のにおいですね(^-^*)
甘酸っぱいよ。
「ええ~えΣ(Д゚;/)/」
そんな所だめ~え。」って、シャツが、目隠しされて前は、まったく見えない。
脇の下から、脇腹と唇が動き舌で舐め廻された。
今までは、個室でちんこや金たま付近を散々舐め廻された経験は、ある。
けれども脱がされて、他の場所の愛撫は、初めてだった。
このまま身体の隅々まで愛撫されたら、狂ってしまう?
目隠しされながら下半身に、唇が這う愛撫には、
身体の凄く敏感に反応しました。
「あっ、はぁ、ああ~ぁ、あう~ぅ、だめ~え。いやぁ~ぁ、」って、身体の隅々の愛撫に喘ぎ声をあげる。
「そうそう素直な反応大歓迎ですよ(*´▽`*)」
普段個室では、気持ち良くても口ふさぐもんね。
此処は、解放空間です。
おもいっきり叫びなさい。」って、言われた。
おじ様の愛撫は、未開発な身体の扉を少しずつ開け始めた。
目隠しされながら下がるので、次は何処が、舐められるか?
わからない事が、かえって不安と期待で興奮しました。
「はぁ、はう~ぅ。」って、喘ぎ声と身体を左右に動かしては、よじり悶えた。
「う~ん、かわいいねぇ(*´▽`*)
思ったとおり素晴らしい感性の持ち主だ。」って、
ブリーフの回りの愛撫に、喘ぎ声をあげた。
僕自身も、身体の弱い場所がわからない。
おじ様に愛撫されてると、快感で全身に電流が走り始める。
ふらふらとめまいする。
目隠しのシャツは、手首の自由を拘束の役目している?
いやならば、平静ならば脱げばよい事です。
そこまでの思考回路は、働きませんでした。
「君は、ブリーフ派なんだ?」
「あっ、はい。」
「何故トランスパンツを穿かない?」
「う~ん、落ち着かないからぁ。」
「確かに形の良いちんこを見せてもらっている。」と
ブリーフの上を、唇が這いずり始める。
ちんことブリーフが、密着している感じがした。
おそらくおじ様の唾液と僕の汁が、ブリーフにべったりです。
ここなんか敏感だねぇ?」って、ブリーフを捲りながら鬼頭にキスされた。
「ああ、だめぇ。」
「おちんちんを見せてもらおうかなぁ。」って、ブリーフを剥ぎ取られた。
「あっ、あう~ぅ。」
「これからの事を見ごたえあるからさぁ。
自身で見てご覧よ(*´▽`*)」って、シャツも、脱がされてしまいました。
密着するブリーフを、太ももに触れた時には、びっしょりと濡れていました。
下を見ると、勃起しているちんこが、「ピクピク」と動き、尿道穴から我慢汁が、溢れた出て竿を伝わり金たままで垂れ落ちていました。
「あっ。」
「今のお気持ちをどうぞ(*´∀`)つ」
「あっ、ああ~ぁ、いじわるしないでくださいよぅ。」って、赤面しました、
「おぅ、ヽ(´ー` )ヨシヨシ
君本当にかわいいよ(*´▽`*)」って、キスされた。
完全におじ様には、手のひらの上てコロコロと転がされてる。
焦らされては、身悶えする自身は、変態ですよねぇ?
「それでは、いただきま~す。」って、「ピクピク」って、動くちんこを「パクっ」って、くわえられてしまいました。
20/06/29 22:26
(hCwfvgsh)
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