ゲイ体験告白

今は180-85-28で、種壺歴は16年す。
　中学から寮のある関西の強豪校に行ってそこで入学してから種壺にされたっす。
　厳しい練習と寮でのしごきが原因で2人いたほかの1年がいなくなってから処理要員になったす。
　戸建て住宅に一学年3、4人で生活して掃除洗濯とかやらされて、後はおもちゃにされてるんすけど、それに耐えられない奴が逃げた後に仕込まれるす。
　ガタイを活かして入学したけど、周りは桁違いで全然レギュラー取れなそうだってことも狙われた理由だったすり
　オナニー披露は恥ずかしくて死にそうでしたけど、すぐにマシだって分かったす。先輩らに囲まれて勃起ちんぽ出され、全員いかせろって命令された時の衝撃は半端なかったす。固まってると、３年の先輩が他の３年の先輩のちんぽしゃぶり始めたす。しゃぶられてる先輩ひ頭掴んでガンガン腰振って、いく！と言うと口の中に出したんす。出された先輩は口開けてザーメンを俺に見せつけると飲んだんす。で、こうやるんだって言うと次々に口に突っ込まれたっすけど、上手く出来なくて大概の先輩はしこっていきそうになると口に突っ込んで飲ませる感じだったす。
　初日、10発以上は飲まされたさけど、次の日からは1人1人にしゃぶり方教え込まれたっす。
　部活の後、動かなくまで寮での筋トレしてからしゃぶるのは本当にキツくて毎晩泣きながらやってたす。でも、1ヶ月くらいでしゃぶるのにもザーメンの味にも慣れた所で、3年の先輩から次の日曜からけつも使うって言われたす。正直他の先輩から言われてたんで覚悟してたす。けつの洗い方を教わりいよいよ日曜に。半端なく動悸がしてました。まず、２年の先輩のをしゃぶっていかせて、そのザーメンを飲まずに3年の先輩のちんぽしゃぶってたっぷりザーメンを付け、別でしこってた2年の先輩が自分の穴の近くに射精したのを穴に塗り込んだす。いくぞって言うと入れてきすけど、痛くて仕方ないんすけど、しばらく耐えてたら先輩のちんぽが中でビクビクしだしたのが分かって、ピストンしてもないのに、いくいくって出されたんす。周りからは、早過ぎー！って笑いが起こってたすけど、俺は痛みでそれどころじゃないす。すぐに次の先輩が入れてきたす。この人はいきなり奥まで入れてきたんで痛くて全身に力入った瞬間に、やべえいく！って言うと中に出したす。それから多分全員に掘られては中に出されたす。途中からあんま覚えてないけど、1人何発かだしたって聞いたんで。
最後に自分のお椀にけつの中のザーメン出して、四つん這いで舐めて終わりました。けつの奥がジンジンするようなガクガクするような感覚でその日は爆睡したすど、次の日の朝は痛くて。でも水曜頃にはムズムズしてたす。でも、先輩にどうだって聞かれた時にはまだ痛いって答えてたす。掘られるのはまだ怖かったんす。
　でも毎週日曜に掘られてるうちに、日曜だけじゃ足りなくなってきたす。今になればケツが欲しかってるって素直に認められるけど、当時はおかしくなったと思ってて悩んです。でも、先輩らも経験してるからお見通しで、自分が欲しくてたまらなくなった頃に、一切処理させられなくなったす。
　ムラムラして自分でケツいじっるところを先輩に見つかって、けつ掘って下さい！しゃぶらせて下さい！って言わされたす。ほとんど本心から。それからは合宿とか遠征先以外ではほぼ掘られてたす。先輩からは。
　逆にそういう時は監督とかコーチに使われてたす。寮で自分がどういう扱いか知られてて驚いたすけど、先輩も一緒に掘られてたのにも、驚いたす。
　それからは、高校でも大学でも自分からそうなる様に仕向けてほぼ毎日誰かのザーメン貰ってたす。野球そっちのけで筋トレしまくってたんで、大学の頃は売りもやってたす。ユニ着て廻されてる事ばっかで、ザーメン臭えユニは洗わせてもらえなかったんで、廻し専用になってました。
　今は大学に入った時に知り合ったドSのガテン野郎の会社で働きながら、種壺やってるす。
　中卒のガキの筆下ろしやったりもしてますが、腕ぶち込まれてフル勃起するまでになってるす。乳首噛まれたり、腹殴られたりすると射精するまでに。あと、喉奥使われて窒息するくらいまで長く突っ込まれると勃起するし、意識飛ぶまで喉奥固定されると射精するす。
　今でも週に3回は動けなくなるまでのトレーニングさせられてるから全身筋肉すけど、飯場のではそんな野郎がけつ掘られて鳴いてるのをノンケの野郎どもに見られると興奮するす。
　何人かのドSなノンケは女に出来ない手洗いプレーをするために自分を使ってるす。掘られながら喉奥固定して、落ちる寸前で抜いて殴る蹴る、また掘られながら喉奥固定。もう殴る蹴るだけでもフル勃起す。

　自分を男好きに仕込んだ先輩らはもう結婚してたり子供いるすけど、自分は未だに種壺すけど、毎日充実してるんで感謝しかないす。