ゲイ体験告白

コロナの自粛緩和になりガマンできず大阪では有名な国○地下に行きました
私は太め中年です
地下に行くとすぐに一人のおじさんが来ました
優しいタッチで撫でられズボンの中に手を入れてきます
私のエロビキニを確認すると
「スケベな下着つけてもうビンビンに勃起してる変態やな」と言われ
「言葉責め好きで寸止めして弄んで」とお願いしました
おじさんがビキニに手に入れると
「パイチンかぁ。益々変態やな」と少し大きめの声で言うとまた人が寄ってきて乳首とキンタマにチンポまで愛撫され私のヒザはガクガク震え声を殺して悶えていました
執拗な寸止めと愛撫それに時たまされるフェラに悶えているとスッとみんな止めて何処かに行ってしまいました
呆気に取られ服装を直してタバコを吸いに休憩室に行きました
先程痴漢してくれたおじさんがいて
「気持ち良かったか？イカせて欲しいか？」と尋ねられ
「まだまだ寸止めして欲しい」と答えると
「やっぱり変態やな」数人いる人の前で気にせずに私のチャックを開けビキニ越しに愛撫してきました
恥ずかしさと異様な興奮を覚えた私におじさんは
「露出もええやろ？ここは何でもありやからな」ニヤリと笑いチンポを取り出され人前で扱かれ寸止めを繰り返されました
「もうムリです。射精したい」と伝えると
「お前みたいな奴は射精させへん。」
「そのまま悶々として家に帰ってオナニーでもしてろ」と言って立ち去りました
おじさんのお仲間数人がニヤニヤ笑いながら僕を嘲笑ってました
私は責められた疲れもあり家路に着きました
風呂に入りオナニーして射精しました
スゴい量と勢いで精子が飛び散りました
今日も国○地下に痴漢されに行きます

拙い文章ですいませんでしたm(_ _)m