夜の8時ごろ発展公園のトイレ個室で全裸オナニー
しているとドアをコンコンと叩く音がしました。
私は慌てて、入っていますよ。と言うと
分かっている、オナニーしているやろ?
俺が手伝ってあげるわ。開けて?
私はカギを開けたら30代の男性が入って来て、全裸で
オナニーしているのか?変態だな。
と言いながら私のフル勃起したチンを咥え、右手でチンを
シコシコしながら舌で亀頭を刺激され左手でタマタマをグリグリ
直ぐに出そうになりイキます。ミルクが出ますと言うと
突然、止めて、出したいか?ミルクを出したいのか?
私は、はい、ミルクを出したいてす。と言うと
じゃあ、俺のチンを咥えながら自分でシコシコして出せよ。
私は全裸のままその男性のズボンチャク前に口を持って行くと
男性がフル勃起したチンをチャクから出して来ました。
我慢汁でテカテカになったチンを咥えながら自分で
シコシコと擦っていると知らない男性のチンを咥えているという
背徳感で興奮しミルクが出そうになった時に男性も
俺もでる。ミルクが出る。お前の口中に出すぞと言って
イキナリ喉の奥に突っ込んでミルクを味わう事無く
喉の奥にドックドックと流し込まれ、私もその瞬間に
ミルクがドックドックとトイレ個室の床にミルクを垂れ流し
ました。
男性は私の口からチンを引き抜き、俺のミルクを味わう事無く
お前の中に出してあげた。どうだ、嬉しいか?
今度逢った時はケツに流し込んでやる。楽しみにしておけと
言って出て行きました。
私は自分チンをトイレットペーパーで綺麗にして
私も出て行きました。
スッキリしました。笑