彼はあくまでボクを女の代わりとして扱ってた。
最初こそ化粧したりミニスカート履いたりしたけど、
そのうち「お前、女っぽいし別にそんなんせんでもええわ。」という事に。
でも彼女が出来て、彼は僕の元を去った。
僕はアナルの疼きを抑えられず何人かのオッサンに抱かれた。
優しい感じのオッサンが好き。
やがて彼は戻ってきた。「アイツ浮気しよった。許さへん。」
でも話を聞くと復縁したようだ。
「お前どうやったん?」まあ正直に答えた。
「ムカツくわ!このやりまんがあ!」
ありえないほどの勢いでアナルにペニスを打ち付ける。
アナルに出してはまた僕に舐めさせ勃起させる。
3回出して、アナルは精子でグチョグチョ。
僕は凄く満足感を味わった。してる時間は短いけどこんな感じいいなと思った。
彼女に言えない怒りを僕にぶつけていた。
彼女に結婚迫られてなんかますます彼はすごくなった。
指で延々と僕を泣かしてから犯すようになった。
「すまんな。」「僕やったらええんよ。」
「愛人てこんな感じかな。おまえ結婚しても僕を愛人にしてくれへん?」
「助かるわ。たのむ。」