ゲイ体験告白

(整体屋さんで2の続きです)

おにいさんの熱くて硬いおちんちんが私のアナルを
こじ開けようとゆっくり・・ゆっくりと入ってくるのが
わかります。

でも正直痛い・・はじめてだけど本当は入れて欲しい。
そんな葛藤をしているとおにいさんは入れるのをやめてくれました。

「痛かった？ごめんね・・」
と言うと優しくアナルを舐めてくれました。
さっきまで痛かったアナルもだんだんとまた気持ちよくなって
きました。アナルを舐めていたおにいさんは、今度は私のおちんちんにキスをすると、ゆっくり手でシゴキ出しました。
オイルまみれの手が上下に動くたびにくちゅくちゅと
いやらしい音をたてながら緩急を織り混ぜながら再び乳首責めに
あいます。

今にもイキそう・・

すると一旦手を止めます、そしてまた激しくおちんちんを
手のひらで包み込むようにねじりながらシゴかれます。

自分のおちんちんをビクビクさせながら、私の身体を
キモチよくしてくれるおにいさん・・・

そんなおにいさんにも気持ちよくなってほしくて、
でも入れるのは怖くて出来なかったので、素股みたいのなら
できるのでと言うと、私の足を揃えるとおにいさんのおちんちん
がヌルッと隙間から入ってきました。
時々おちんちん同士が擦り合ったりして・・本当にピストンされてる様な状態になり徐々に激しくなりました。

オイルなのか我慢汁なのか何かわからないけど
白くヌルヌルした泡立った液体でおちんちんが
濡れています。

ヌチャヌチャと音が響くマッサージルーム・・・
激しくキスをしながら、お互いのお尻を掴み、
自分に寄せるように腰を何度も何度も振りました。

「おにいさん・・もう逝きそう・・」

「我慢しなくていいですよ。見ててあげるから
　たくさん出してくださいっ」

するとおにいさんは腰を激しく動かしながら
私のおちんちんも激しくしごきます

「あっ・・あっ・・だめです。逝きます、
逝きます・・んっんっ」

「ほらもっと腰振るよ　ハァハァ」

「あっつ・・出る・・いっちゃう
んっんっんっ・・・あっああああああ」


おにいさんと一緒に大量の精子を出しました・・


何がオイルで、何が精子かわからないくらいに
ベトベトになりました。


余韻にひたっているとおにいさんは
何事もなかったかのように、タオルやオイルなど
片付け、シャワーの準備をしてくれました。

腰がガクガクしてなかなか立ち上がらないでいると
優しく抱き抱えてくれて、お風呂場へ連れて行って
くれました。シャワーを浴びながらふと我に帰ると
男性とこんなことをしてしまった自分が恥ずかしく
なると同時に、

またしたい・・と何かが目覚めた瞬間でした。

シャワーを浴び終えると、
身体のケアの仕方や、簡単なストレッチのやり方など
教えてくれました。

挨拶をして玄関を出ようとしたとき、優しく抱きしめてくれました。





あれから数年経ちますが
今でも身体のメンテナンスに伺ってます。
そして、おにいさんにじっくり観てもらってます。


この日から私は男性に興味を持ちはじめました。


長くなりましたが
3話にわたって読んで頂いた方ありがとうございました。

リクエストなどあれば他の体験談もまた
書きたいと思います。