ゲイ体験告白

その晩も「 禿げ親父 」は一戸建ての自宅に僕を連れ込んで監禁して犯しました。

最近の禿げ親父は「男子モード」のままの僕を性的に凌辱するに飽きたらず、僕に女装を強要してくるようになって来ました。

僕は自分が「男性に犯される事で性的快感を得てしまう人間」である事は認めますが女装は好きではありません。だって、男子のまま男性に犯される事に「禁忌に触れる快感」が有るわけで、女の子の格好が良いなら女性と致せば良いと思ってしまいます。

ただ、禿げ親父は僕の事を「思いのままに凌辱できる性人形」として扱って来るので気の弱い僕には抵抗できないし、「相手の性癖を強要されてしまう被虐感」も、これはこれで中々刺激的なので思うままにされています。

しかしこの禿げ親父の異常な所は奴の実の娘が穿いていたという汚れたパンティ等を僕にを穿かせ、その娘が着ていたという女子高の制服を着せて、僕に実の娘を投影した上で麻縄で緊縛し調教して来るのです。

この禿げ親父という人物は「同性愛者」「近親相姦癖」「ＳＭ愛好家」「糞尿愛好家」という性的マイノリティのデパートのような人物なのです。

この日も禿げ親父はむかし娘が穿いていたというカピカピの汚れたパンティを穿かせ、女子高の制服のブラウスを着せ首もとにチェック柄のリボンまで付けさせ、リボンと同じチェック柄のミニスカートまで履かせ、ウィッグも付けた上で上半身を麻縄で緊縛しました。

制服の持ち主は女子にしては少し大柄だったのでしょう。小柄とは言え男性の僕でも制服は何とか着る事ができたのでした。

禿げ親父は僕を玄関まで連れて行き、壁に掛けられた鏡の前に僕を立たせ、何かに憑かれたような態度でその恥態を僕に見せて気持ち悪い言葉を浴びせて来ます。

「はぁ…はぁ… ほぉら◯◯子… この縄はパパの愛の証だよぅ。パパの愛の縄ががんじがらめでお前を包んでいるよ… お前はずぅっとパパのモノ、パパの玩具なんだよー。ほぉら…いやらしいねぇ…」

そう言って鼻息を荒くして僕の首に金属製の鎖の付いた首輪を掛けてから更に言いました。

「パンティを下ろしなさい。膝の辺りまでね…自分で下ろすんだ。」

禿げ親父による緊縛は着衣の上から僕の胴体部分のみに施されており、僕は自由の効いた両手で素直に穿かされている小さな布切れを膝の辺りまで下ろしました。

「スカートを持ち上げて。 自分でスカートを持ち上げてパパに見せなさい」

そう命令されて正面の鏡を直視すると、先程この親父に顔面騎乗され尻穴を舌奉仕させられた事で茶髪のウィッグの前髪が乱れ、不覚にも顔は性的興奮で紅潮した少女の姿をした僕が映っています。

何とも言えない倒錯的シチュエーションで僕は息を荒くしながら、親父の言う通りスカートの裾を両手でゆっくり捲り上げると、この親父に装着させられた白銀に光るコックリングを被る哀れな僕の肉茎が姿を現しました。

「ふひひ、これは何だい？ ◯◯子のお股でビンビンに上を向いてるこれは何だい？ 言ってごらん …」

禿げ親父は今なお、僕の尻穴に埋められたリモコンバイブのタップを「 強 」にしまて言いました。

「あっ！ あん… くぅ… ああぁん…」

膝を内股にして前屈みになり、狂おしい刺激に耐えかねて女の子のような喘ぎ声を僕が上げると、一層のいやらしい笑みを浮かべた禿げ親父が僕のチンポを握りしめて続けて来ます。

「ほらっ… 言ってごらん。 パパに悪戯されて硬くしているこれは何だい？」

うぅ… この親父…何を言わせたいんだ。僕に女の子の格好をさせて「 クリトリス 」とか「クリちんぽ 」とか月並みなワードを言わせたいのか。いや、言わないよ。僕は女の子でも男の娘でもない。僕は僕だから。

「うぅ… ちんぽ。」

尻穴に与えられる振動による刺激で「産まれたばかりの子山羊」のように脚をガクガクと震わせてうつむき小声で呟く僕に対し禿げ親父は続けます。

「うひっうひっ… パパは嬉しいよ。◯◯子は女の子なのにパパが大好きなおチンポも生やしてくれたんだねぇ… 後でこのおチンポから真っ白いミルクを啜り取ってあげるからねぇ～ 嬉しいかい?…」

全裸の禿げ親父は背後から僕の身体に絡み付くように抱き付き、ベチョベチョと首筋に舌を這わせコックリングを付けられた僕のチンポを握りながら囁いて来ます。

「あぁっ！ うぅ…」

僕が思わず天を仰いで喘ぎ声を上げると禿げ親父が言います。

「うひっうひっ どうしたのぅぅ？ 気持ち良くてパパとチュウしたくなっちゃったのかなぁ…？」

背後から僕に抱き付いている禿げ親父は僕の首を横に捻り、喘ぎ声を漏らす僕の口に唇を重ねて舌を差し込んで来ます。

「ふぅ…ふぅ… ◯◯子… 今日は暖かいからこのままお外にお散歩に行こうか。◯◯子が心の底からパパの性人形に堕ちれるように恥ずかしい事をさせてあげるぅ」

禿げ親父は奥の部屋から七分袖の薄手のコートを持ち出して続けます。

「大丈夫、これをかけてあげるからねぇ。でも前は留めちゃあだめだよぅ。パンティも摺り下ろしたままでね…」

禿げ親父は僕に付けた首輪のチェーンを引き玄関から僕を外に連れ出しました。

コートを羽織っているとは言え、今の僕の姿は正面からコートの隙間から「着衣緊縛された上半身」と「腿の辺りまで摺り下げたパンティの上でいきり立ちコックリングを嵌められたチンポ」が見え隠れしています。

他人に見られたら人生が破滅してしまう恥態。

本来、それは調教主である禿げ親父も同じと思いきや、奴は実の娘を性的毒牙にかけた事が理由で家族から絶縁されたそうで世間体を気にしていません…

禿げ親父は「少女人形」に堕とした僕の首輪のチェーンを引き、深夜の住宅街へ出発しました。