ゲイ体験告白

先日の続きになります

今日はじめて会った人の・・・
しかも男性のおちんちんをくわえた感覚
今でもとても鮮明に覚えています。

マッサージのリズムに合わせておにいさんの
おちんちんを一生懸命舐めました。と同時に
フェラしている自分にとても興奮しました。

肩周りや背中のマッサージを終えると今度は
私の真横に移動し、腕から手の指にかけて丁寧に
揉んでくれました。


おにいさんの暖かい手にうっとりしながらも
下半身全裸で真横にいるおにいさんが気になって
しまいます。時々私の腕におにいさんのおちんちんが
あたります。
決して暴走せず淡々と仕事をするおにいさんの
指の動きにドキドキしながらうつ伏せでの施術が終わりました。

「はい、では今度は仰向けでお願いします」

と言われ仰向けに、大きくなった私の下半身に
優しくタオルをかけてくれました。
そして再びオイルマッサージで足先からだんだんと
鼠蹊部付近に撫であげてきました。
タオルの中に指を入れられる瞬間ってとても
ドキドキします。きっとおにいさんからはタオルが
かかっていても丸見えなんだろうけど、
スッて指が入ってきてまた私の玉やお尻に触れます。

「これなら恥ずかしくないですよ」と
お兄さんが私の顔にタオルをかけてくれました。

見えない・・それがまたとても興奮しました。
オイルを手に取る際にベットの周りをゆっくり
歩いてるのがわかります。

私の身体を見てるのかわかりませんが
とにかく興奮します。そして急に私の乳首に
オイルまみれの指が触れます。

「あっっ・・」思わず声が出てしましました。

その瞬間両方の乳首を摘まれました。

真っ暗な視界の中で
剥き出しになった乳首をいじられ
触られ、そして摘まれで・・
時々舌で舐められたような感覚が
乳首から伝わります。

さっきまでおちんちんにかけてあった
タオルもいつのまにか取られている。

「とても敏感なんですね」

と耳元で囁かれます。目隠ししているせいか
何されても身体が敏感に反応してしまいます。

乳首を舐められながらおにいさんの
息づかいが少し荒くなってくると、
私のおちんちんをゆっくり握ってきました。

「さっきより・・硬くなってるね」

そういうと何やら私の上に覆いかぶさったてきました。
見えないけど、間違いなく下半身を露わにしたおにいさんが
私の目の前にいます。

両腕を掴まれ頭の上に誘導されると、
耳から腕、そして脇を通過しながら乳首へと
舌を流れるように滑らします。

もお頭の中が真っ白です。

乳首を舐められたり、舌で転がされたりしながら
おにいさんのおちんちんと、私のおちんちんが
触れ合うようになりました。
すると二人のおちんちんに更にオイルをつけると
ゆっくり腰を回すようにしながら二本のおちんちんが
絡み合います。

「あっ・・キモチいい」
声がでてしまいました。するとおにいさんが
目隠しをしていたタオルを外しキスをしてきました。

私はおにいさんに抱きつき、必死に舌を絡めながら
腰を振っていました。

おにいさんのおちんちんに手を伸ばし握ると、
またフェラしたくなり、お願いすると私の顔の前に
硬く反り返ったおちんちんを突き出されました。

今度はゆっくり鬼頭やカリ部分など舐めました。
おにいさんの顔を見ながら、しゃぶり上下にスライド
させながら口の中で舌を動かすと、

「んっ・・キモチイイよ、ああすごいっ」

と、とても気持ち良さそうな顔をしながら
感じているおにいさん・・

もっと気持ちよくなってもらいたい
一生懸命しゃぶりました。

するとおにいさんが

「入れたことある？」と聞いてきました。

「ないです・・」

すると私の足を広げると優しくアナルを
舐め始めました。

身体に電流が流れたかのような衝撃。

「あっあっ・・んっ・・」

こんなにもお尻がキモチイイなんで知りませんでした。

時々おにいさんの舌が入ってきたりして
腰がガクガクしてます。

アナルがびしゃびしゃになると
おにいさんのおちんちんが私のアナルを
ツンツンと押し当ててきました。

ゆっくりと押し込むように入ってくると、
はじめての感覚と同時に痛みが

「痛っ・・・」





続く