一年ほどして持ち金が無くなってきたので安いアパートを見つけそこに住んだのがそこはワンルームの8畳ほどバストイレもあり気に入っていた。家を出るとき持ち出した妻の下着で毎晩オナニーをしていた。大きな鏡を買い自分のオナニーを見たくなったので姿見を通販買ったが留守の時に来て1回の大家さんに預けてますとメモがあった、遅い時間なので明日取りに行こうと思い風呂に入り上がってビールを飲みながら熟女物のエロDVDを見ながら妻のブラジャーを触りチンポを触ってるとドアーをノックする音が、「小島さん私大家です、宅配預かってたんで持ってきましたよ」慌てて服を着てドアーを開けると家主の日野さんが「あ~お部屋きれいにしてますね」と部屋を覗き込んだ、そして「こんな大きな鏡どうするんですか~」また部屋を覗こうとするのを隠そうとしながら荷物を受け取りドアーを閉めて「あ、ヤバイ」TVは点けっ放しエロ画面が、そしてコタツの上にはブラジャーが。慌ててたので隠すのを忘れていた。それから数日後の夜日野さんが来た。「あの鏡大きいからよく見えるんでしょ、ベットの横に置いてるんですかよく見えますよね~」返事もせずにいると「あの次の日にガスの点検があって悪いけど部屋に入らせてもらったんですよ、見る気は無かったんですけどね、ベツトノそばにDVDや女の人の下着があって楽しんでますね~「何言ってるんですか、勝手でしょうが」「いわ~悪い悪いでもこんなもの見せられるとね」とDVDを出した、「大きな鏡の前でこんな姿でしてるんですね~私、思わず興奮してしまいましたよ」と言い残しかえった。置いていったDVDをつけると私が妻のブラジャーを着けパンティを履き鏡の前でオナッテル姿。慌てて部屋を見回したが何も無い翌日明るくなって探そうと思った、しかし日野さん何であんな事して、もしかしてホモなのかな。翌日夜日野さんがお詫びにのみ来ない、悪かったね~」しつこく言うので行った、ビールを出され飲んでる内にぼ~として来た、体がもぞもぞして気が付くと手を縛られ裸にされていた。
そして私はオンナになっていった。