ゲイ体験告白

ここ最近コロナの影響で発展場が閑散としていて、出かける事もなく悶々としていました。昨日ゲイサイトの地域版を見ていて、M男の書き込みに目がとまりメールを送るとすぐに返信が来て夕方M男のマンションに行く事になりました。
M男は40代で乳首とアナルが感じるらしく、特に乳首は強く責められれば責められる程淫乱スイッチが入り変態になっていくと言う事でした。
仕事を終え家でシャワーを浴び約束の時間にM男の家の近くに行きメールをしてマンション名と部屋番号を教えてもらい向かいました。
部屋の鍵は開いていて中に入ると薄暗い部屋でアナルにディルドを入れ全裸で四つん這いの姿で待機していました。
あまりにも変態な姿に興奮しその場で自分も服を脱ぎ全裸になり、M男の乳首に触れるとのけ反りながら感じたので、乳首を強く摘むと、ア～と言って悶えてました。
両方の乳首を強く捻り上げるようにすると、喘ぎも大きくなりチンポを咥えさせて下さいと懇願するので、フェラさせながら乳首を捻り上げアナルに入ったディルドをピストンさせ責めてやりました。
暫くフェラを楽しんだ後で四つん這いになったM男のアナルからディルドを抜きローションをたっぷりと塗り込み指で拡げてやると、かなり拡張が出来てるアナルは簡単に4本の指を飲み込み、これならふぃすあも可能かと思いゆっくり拳を沈めましたが、最後の所で貫通には至らなかったのですが、フィストも可能なケツマンコだと言う事がわかりました。
M男が固いチンポをケツマンコに入れて下さいと言うのでゴムを着けバックから嵌めてやると、チンポ気持ち良いと言いながら尻を振って感じてたので、2本入れるぞと言ってディルドを取り入ってるチンポの隙間から入れると緩んだアナルは簡単にチンポとディルドを飲み込み交互に動かし責めてやりました。
その後色々な形で乳首を責めながらアナルを犯し最後はどこに出してほしあと聞くと、飲ませて欲しいと言うので、アナルからチンポを抜きゴムを外し顔に持って行くとしゃぶりつくようにフェラをし舌を出して待ってる姿に興奮し、全部飲むんやぞと言い思い切り口に出してやりました。
最後の一滴まで搾るように口に出すと、ゴクリと喉を鳴らし全て飲みザーメン美味しいと言っていました。
身支度を整えこれから週一で調教してやるからなと言うと嬉しいと言ってました。
M男の部屋を出て車で帰る途中M男から最高に気持ち良かったとメールがあり、次回はフィストをお願いしますと言われたので、次回はフィストで鳴かせてやろうと思っています。