ゲイの友達から
「コロナ疲れ~◯◯のオチンチンが欲しい~」
とメールが入り、
「今自粛ムードだからね~。大きな声とか激しい呼吸ダメなんやってさ(笑)」
と返した。
しかし僕も嫁の相手じゃ飽きていたし風俗もしばらく行けそうにないので友達の家に遊びに行く事にしました。
ちょうど友達が一緒に観たいAVがあると言っていたのでヤりながら観賞する事にしました。
嫁には映画観てくると伝えたので3時間は大丈夫!
友達の家に行くとテレビ前のソファに何やらタオルみたいなのがかけてあり、ちゃぶ台にローションとお菓子が置いてありました。
「ん?これ色々あるけど、ソファでするの?」
と聞いてみたら
「そうそう!声出したり激しく動いちゃダメって言うからAV観終わるまで挿入し続けるってのはどう?オヤツも食べながら生ハメ観賞会(笑)」
つまりダラダラハメたままAVを観るつもりらしい。
特に嫌でもないので中に入り、服を脱いでソファに座る。
DVDをセットして出てきたタイトルが
「世界一ザーメンを大量に発射する男の…」
だった。
最初の女優のインタビューのシーンで友達が僕のチンコを元気にする。
そしてローションを手に出し甲合わせをしてお互いベトベトに。
ソファのタオルはこのためか。
そして友達はお尻にローションを塗りたくり早速挿入。
ここからがいつもと違う。
2人ともテレビを向きハメたまま観賞する。
ついクセで腰を振ったり友達のチンコをしごいたりしたら
「絡み終わるまで2時間くらいあるよ?ロングプレイしよう。」
そういいテレビの女優が金タマのデカい男優に大量に中出しやぶっかけられているのを観続けた。
途中で
「あ~これやべぇなぁ!こんなん出されたら男なら狂うよね?」
とか、
「このアナルに連続して出すのされてみたいわ~」
とか言いながら小刻みに腰を動かしたり自分のチンコをいじっていた。
流石に50分くらいハメていると蓄積された刺激で射精感が込み上げる。
「出るわ」
と宣言して友達を床へ手を着かせバックで突いてお望みどおり中に注いであげた。
「ん~!!」
と身体を震わせ堪能しているようだ。
「次は俺ね?」
友達が下になり僕はまたがり串刺しにされた。
でもすぐにでもイきそうだったので穴に力を入れてローリングしてみた。
「ちょっ!ちょっ!ああ~ムリムリ!あっ!あっ!」
と抵抗虚しく僕の中でビュルビュルと熱いモノを吹き出していた。
「おっ!量が多いんじゃない?」
友達に聞いてみると
「うんー1週間ぶり?とかかな。ガマンできなかった(笑)」
僕は挿入されると復活する体質でまだ友達が引き抜く前にビンビンだった。
そのまま2人して精子をケツから垂れ流しながら2ラウンド目を始めた。
AVもいよいよキチガイのように金タマがデカい男優が2人出てきて女優をハメ倒し、上へ下へと幾度も大量に射精するのは圧巻だった。
そうこうしてると終わりが近づいてきたので、友達にソファへ手を掛けさせ激しくバックで突いてやった。
「おぅ!おぅ!あっあっあっ!スゴい!あースゴい!いいよ!俺の中にタップリ出して~!!」
と絶叫しフィニッシュした。
いや~ずっとハメっぱなしだと抜いた時、少し寒く感じるね。