3月の最終回の土曜日にサウナに行った。
ギラギラした男達は、激しく交わりだった。
あちこちにカップルが、激しく交わりだった。
いつも同世代の若手が、沢山いるんだけども、その日は、僕1人だった。
直ぐに1人のおじいちゃんに、唇を奪われた。
おじいちゃんなんだけども、やさしく濃厚なキスをされた。
うっとりと身体の力が抜けた。
「う~ん、かわいい男の子だ。」
おっぱいをつまられた。
「嫌あ~ぁ、痛い。」って逃げる。
「此処は、感じ無いんだ?」
下半身に向かってペロペロと全身を舐め廻された。
愛撫の仕方が、凄くソフトです。
「ピクピク」って、痙攣してしまいました。
おへそあたりで、足を捕まれた。
「えっ、何?」って、びびった。
「これからは、少しずつ激しく犯すんだけども、逃げないだねぇ。」って、言われた。
これからの責めに、期待と恐怖感でドキドキした。
「うっ、う~ん。」って、ちんこの皮を手で下げられた。
剥かてしまいました。
「まだまだ綺麗なちんこだねぇ?
先っぽがピンク色だねぇ?
君女のまんこに入れた事無い?」って、言われた。
「えっ、あるよ。
僕は、リバですよ。」って答えました。
「女を抱くんだけども、男に抱かれたらどうなる?」って、言われた。
「僕は、たちですよ。
年上の人を泣かせてしまいますよ。」って答える。
「でも愛撫されるの嫌いではないでしょう?」
「勃起させてくれたら、お礼にぶちこんであげてますよ。」って答える。
「ならばどれくらい耐えられるかなぁ?
わしのテクニックには、大抵の人が、撃沈ですよ。」って、おじいちゃんは、モゴモゴって、入れ歯を外した。
いきなりちんこをパクってくわえられた。
「うっ、ああ~ぁ、ちょうと何?」って、今まで体験した事無い愛撫が、始まった。
ちんこをやさしくくわえて、歯が無いので歯茎の体温が直に伝わった。
続く。