ゲイ体験告白

自分へ39歳のウケ寄りのリバです。この世界に入って10年になります。
最初はポジションが良く分からずタチばかりしていましたが、一度ウケを経験しアナルの快感を覚えてからはウケ寄りのリバになりました。
最近某掲示板で知り合った65歳の熟年のタチ（Kさん）と週1から2で会っています。

会うのは土日のどちらかと平日の晩でKさんの家でプレーをしています。Kさんは定年して一人暮らしをしてるので時間はありいつでもおいでと言ってくれてるので、定期的に性欲を発散させて頂いています。

Kさんは63歳なのにチンポは元気で薬も飲んでないのにビンビンに勃起するのでビックリしました。いつも家に行くと「お帰り」と迎えてもらい、少し談笑をした後で「じゃあしようか」と誘われ寝室に行きます。
いつもKさんに会いに行く時はアナルを綺麗にして行くので、浣腸やシャワーで綺麗す手間も省けすぐにプレーに入れます。
Kさんに服を脱がされていく段階でこれからの事を考えると興奮し勃起し始め全裸になる頃にはフル勃起してしまいます。
「相変わらず元気だね」と言われ寝かされると、まるで女性を抱くようにキスをし首筋から敏感な乳首をソフトに愛撫され乳首を吸われると、快感に声が出てしまいます。
Kさんは舐め好きなので、足先まで念入りに舐められ、チンポの先からアナルまで時間をかけて舐め上げると我慢汁がどんどん溢れてきます。
我慢出来なくなり「フェラさせて下さい」とお願いすると、顔にチンポを突き出され69でフェラをし「そろそろ入れて欲しい」の声に頷くとローションをアナルに塗り込められ太いチンポで貫かれます。
Kさんのチンポはカリは普通なのですが、根元にかけて太いチンポなので、先は楽に飲み込み根元でアナルが広がるという感じが堪らなく良く更に硬いチンポで前立腺を刺激されると、トコロテンしそうになります。

いつもアナルを犯されてる時は女性がオマンコを刺激されてる様子をイメージすると余計に感じるので、その時だけは男だけど女性になったように錯覚してしまいます。
アナルを犯されながら乳首を舐められチンポを扱かれたりすると、何度も逝きそうになり、その度に寸止めされ気が狂いそうになります。

Kさんは毎回は逝かず自分が逝くより逝かせる方が好きなのと、ザーメン好きなので、口に出したり、手コキでザーメンが飛ぶ所を見たいと言うので、そのリクにいつも答えています。
最近は逝く時は騎乗位でKさんに跨りKさんに扱かれ「出る所を見せて」と言われなから思い切り射精するとKさんの顔や胸がザーメン塗れになると喜んでくれるので、いつもオナニーは我慢し溜めるようにしています。
Kさんと知り合ってからは僕もKさんも他の発展場には行かず他の人ともプレーしなくなったので、今は週一回でKさんに抱かれるのが楽しみです。