もともとノンケだった28歳です。
4年前に付き合った変態彼女の影響でかなり性癖が歪みました。彼女は、僕の好みの清楚可愛い感じで普段はとてもおとなしいのですが、夜になると変貌します。
彼女は、超が付くドSで初めてのエッチがペニバン、蝋燭、亀甲縛りでした。
何が起きたのか分からないまま、ただただ彼女の言葉責めとテクニックで骨抜きにされました。
そこから、数ヶ月くらい調教されて、4ヶ月目にトコロテン、7ヶ月目に乳首だけで逝ける体にされました。そして、ここからさらに彼女の酷い性癖が姿を現します。僕を男に寝とらせるプレーです。
僕は、それだけは無理だと断りましたが、乳首逝きとトコロテンを覚えた僕の体が男を知るまで時間はかかりませんでした。彼女の言葉責めを受けながら男に抱かれて、何度もトコロテンと乳首でも逝かされる。そんな非現実的なSexを繰り返していくうちに、最初はいやいやだったフェラも、我慢汁を味わうまでになり、気づいた時には、完全にちんぽが無いと満足出来ない変態になっていました。ちんぽをしゃぶっていると、すごく美味しく感じて、何か満たされるというか、今から自分の中に入ってくる愛しいものに思えてきます。中出しされた時に感じる脈打つちんぽと奥に拡がる熱い感覚は、女では感じることができません。
硬く反り返ったちんぽを見るだけで、前立腺をごりごりされる感覚が甦り、アナルが疼いて濡れてきます。そんなことを考えては恍惚としている僕を見て、彼女はとても嬉しそうでした。
彼女「また男を想像してたの?本当にどうしもうない子だね。したくなったら、いつでも男に跨がってきてもいいんだよ。」
彼女が大好きな僕は、その言葉に少しだけ淋しさを感じながらも、アナルをひくひくさせて、ちんぽを硬くしていました。
それからしばらくは、彼女に言われるがまま、いろんな男に抱かれて、今まで抱いた女以上に男を知りました。
男よって違うちんぽの形、精液の味、
でも…どれも美味しい。
そして、男同士のSexはやっぱり女とするより気持ちいい。
あぁ…
もう戻れないなってその時あきらめました。
それくらいまで堕ちた頃に、彼女から、男じゃないともう満足出来ない体になっちゃったでしょ?女を抱けなくなったんじゃない?でも、私はあなたを抱いてあげるから心配しないでね。って言われました。
彼女の言うとおり、もう女を抱く気にはなれませんし、抱けないと思います。
元々の性癖もあるかもですが、これが彼女の狙いだったみたいです。
そこからさらに、僕の性癖が進化しています。