彼女からのLINEです。「あなたとSexしたいって男性がいるから、週末空けといてね。」今回はどんな男性を連れてくるんだろう。ドキドキしながら週末を迎えます。約束の待ち合わせ場所に行くと、彼女といかにもモテなさそうな30半ば~40歳?くらいの小太りの男性が一緒にいました。えっ…この人とするの…?彼女は笑顔で僕を見て、「さぁ、ホテルに行こう」って。ホテルに着くと、彼女はボンテージに着替えて、いつも通り豹変します。「この人、女にモテなさすぎて、この際男でもいいからSexがしたいんだって」どうやら、掲示板で僕を抱かせてあげるかわりに「Sexを見せて」的な話をしていたみたいです。彼女のボンテージ姿に興奮したのか、男性のあそこが膨らんでいます。ちょっと腹が立ちましたが、男性の後ろに回り、そっと股間に手を添えて、ゆっくり摩ります。あ……けっこう大きいかも。反対の手でチャックを開けて、今度はパンツ越しに撫で上げあげます。男性「ぁあ…」少しだけ男性の吐息が漏れます。それでスイッチの入った僕は、素早くベルトを外してズボンを下げます彼女「ぁはは、情けない声出して、それくらいで逝っちゃダメだよ~。彼氏君、まずはお口で気持ち良くしてあげて。」彼女のお許しが出たので、遠慮なくパンツ越しに舌を這わせて、少しずつ下から上へと刺激します。男性「ぁあっ…やばいです」彼女「まだ逝っちゃダメよ。我慢しなさい」男性の顔を見ると本当に逝きそうな顔をしています。ちょっと悪戯したくなったので、男性のパンツを下ろしてパクり。大きくて口に拡がる雄の匂いがたまりません。そのまま、喉の奥まで咥えこんで、バキュームフェラ。ほんの数回前後しただけで、男性「ぁぁっ…ぁぁ…やばいっやばい…いくっ…ぁあぃくぅ~!!」って。びゅっ…びゅっ…びゅっ…びゅっ…びゅっ…びゅぅっ…どくどくどく…えぇ!?どんだけでるの!ごほっ…おほっ…飲みきれなくて、気管に入って噎せてしまいました。彼女「すごいでしょ(笑)今日まで1ヶ月オナニー禁止させてたから(笑)」大量精子を出しても全く衰えないちんぽと、口いっぱいの精子で僕はもう我慢出来なくなってきました。彼女はそれを見透かすように、彼女「彼氏君どうしたの?ちんぽ欲しくてたまらないって顔して。アナルもひくひくさせて、この淫乱!どうしてほしいか私とこの人に聞こえるように言いなさい」私「…この大きな童貞ちんぽをアナルに入れて欲しいです。」彼女「入れるだけ?」私「アナルを掻き回して、さっきみたいに精子をいっぱい下さい…」彼女「うふふ、本当に変態。童貞ちんぽが欲しいなんてもう完全にゲイじゃん。あなたはゲイよ。だって、ちんぽが欲しいんでしょ?」私「はい…ちんぽが欲しいです。ちんぽが無いと満足できない変態です。」彼女「じゃあ、私にちんぽで感じてると見せて。この童貞君を優しくリードして、気持ち良くしてあげなさい。」
...省略されました。