『あんっ・・・あっ』
赤のパンティから飛び出ている、敏感な亀頭部分に口付けされ、舌で舐められ、我慢できずに僕は喘ぎ声を上げました。
育美さんは、隣の部屋に住む一歳上の男性。
Sっ気のある、女装のタチという変態。
身長は、180cm超で、高校まで柔道部だっただけあって、見事に筋肉質な身体です。
育美というのは、中学生の頃好きだった女の子の名前で、僕の美奈は、育美さんが高校生の時に好きだった女の子の名前だそうです。
育美さんは、顔がゴツくて、ニキビ跡も酷いのと、柔道のイメージから同級生の女の子から怖がられ、全くモテなかったので性癖を拗らせてしまったようです。
僕が大学に入学した5月の連休中に、育美さんの部屋での部屋飲みで襲われてから、(その時は、アナルは無事でした)僕は、育美さんの玩具になっています。
僕は、ほぼ毎日、育美さんの部屋に呼ばれて可愛いがられていましたが、アナルセックスは、準備(腸内洗浄)に時間がかかるので、週末位で、普段はオーラルセックスでしたが、育美さんの部屋では、僕も必ず女装させられていました。
その夜も、女装した僕は、壁を背中に立たされ、黒ストは、膝上まで降ろされて、自分で薄手のニットワンピのスカートを捲り上げさせられていました。
『美奈、相変わらず感度が良いわね~(笑。もう、カチンカチンじゃない。』
育美さんは、ゴツい顔に卑猥な笑いを浮かべながら僕のペニクリをゆっくりと悪戯してきました。
育美さんは、パンティから飛び出した僕の亀頭やカリ首を巧みに舐めたり、亀頭を咥えて強く吸ったりしてきました。
『あんっ・・・あんっ!ダメェ~! あんっ!』
育美さんは、僕のペニクリを舐めながら、右手を僕の股間に差し込み、内腿やペニクリの根元、タマタマやお尻を撫でたり揉んだりしました。
『あんっ! あっ! 育美さん、待って! あんっ! 気持ち良すぎる~!』
僕が、快感に喘ぎ声を上げながら腰を捩ってよがっていると、育美さんは、不意にペニクリから唇を離し、僕の手を引いて僕を屈ませました。
キスの要求です。
僕が、屈み込みながら、育美さんに唇を重ねると、育美さんは僕の首の後ろに腕をわまし、後頭部遠押さえながら舌を入れてきて、僕の舌と絡ませてきました。
予想通り、育美さんの唾液は、ちょっと苦い味が混ざっていました。
僕のカウパー液の味です♪
育美さんは、僕のカウパー液も精液も飲んでくれます。
ただ、必ずその後に僕にキスしてきます。
『美奈、もう一度立って。』
僕が、言われた通り立ち上がると、育美さんは、僕のパンティとパンストを脱がせ、僕の穿いていたパンティを自分の鼻に押し当てて匂いを嗅ぎました。
『育美さん、やめてください。恥ずかしいです。』
僕が恥ずかしがると、育美さんはニヤリと笑いました。
『ほら!』
育美さんは、もう一度僕の手を引っ張り、僕が屈むと、僕の口に僕が穿いていたパンティを押し込みました。
『美奈、また、パンティ咥えて悶えてよね。いやらしい変態美奈ちゃん! ほら、ちゃんとスカート捲り上げてて。』
それまでにも、同じようなことをされて、下半身だけ裸で、パンティを咥えさせられ、育美さんに弄ばれる姿を動画に撮られたことがあり、僕自身もその恥ずかしい姿を見させられたことがありました。
その恥ずかしい姿を思い出し、僕は背中がゾワゾワする快感に興奮していました。
『んっ! んんっ! んっ! んっ! んんん~っ! んんっ!』
育美さんは、僕のペニクリを扱きながら、チュバッ!チュバッ!と音を立てながら吸い立ててきました。
『美奈、凄い硬いよ。 気持ち良いのかな? もう逝きたい?』
育美さんは、さらに僕のアナルの入り口を指で愛撫してきました。
僕は、パンティを咥えたまま、覗き込んでいる育美さんの眼を見ながら、コクンコクンと何度も頷きました。
正直、限界でした。
『んんん~っ! んんっ! んんっ! んっ! んん~! んっ! んっ!』
僕は、自分のパンティを噛み締めながら、育美さんの口内に思い切り射精しました。
育美さんは、僕の射精が終わると立ち上がり、僕に顔を寄せて、僕の口からパンティを外しました。
ここでも予想通りのキス。
唇を重ねた時から、僕の精液の匂いがしてきて、育美さんは、自分の口の中に残った僕の精液を僕の口の中に移してきました。
自分の精液を飲まされる屈辱に、M子の僕は、頭の中が痺れるような興奮を感じました。
『じゃ、美奈、私の番!』
最初から紫色のブラとパンティしか身につけていなかった育美さんが、ベッドに寝ました。
ここからは、僕が奉仕する時間です。
横になった育美さんの、首筋から肩口に唇と舌を這わせ、ブラのホックを外して、乳首にキスをしました。
『あっ!気持ち良い。もっと。』
僕が、乳首を指で愛撫し、舌を脇腹や腰に移していくと、育美さんは、ゴツい顔に似合わない喘ぎ声をあげました。
僕は、喘いでも全く可愛くない育美さんに奉仕させられている惨めさを感じながら、さらに愛撫を下に移し、育美さんのパンティを下ろしました。
育美さんの股間からは、汗の匂いと男臭い体臭が混ざった臭いが漂ってきました。
育美さんは、脚を開いて膝を折りたたむようにして、僕に自分の毛深いアナルを見せてきました。
僕は、育美さんの無言の要求に応えて、アナルに舌を這わせました。
僕が舐めると育美さんのアナルは、開いたり閉じたりビクンビクンと反応しました。
『美奈、いいよ!もっと舐めてよ!』
僕が、育美さんのアナルを舐めながら、ペニクリの先っぽヲ指で撫でると、育美さんのペニクリは、既にカチンカチンに硬くなっていて、カウパー液も少し漏れ出ていました。
『あっ! 堪らないっ! 私の咥えてっ!』
育美さんは、わたしの髪を鷲掴みして、自分のペニクリを咥えさせ、腰をグラインドさせてきました。
『んっ!! んぐぅっ!!! ん~~っ!』
髪を掴まれて、奥まで押し込まれて、苦しくて私が呻いていると、育美さんはさらに激しく突いてきました。
『美奈、どうしたの?涙流して。 泣くほど気持ち良いの? 私の飲みたいでしょ? いま、飲ませてあげるね。』
私の口の中で激しく出入りしている育美さんの亀頭が大きく膨らんで、発射寸前になりました。
『逝くっ! 出るっ! 飲ませてあげる! 美奈、飲んで!』
『グホッ! グフッ!』
育美さんが、深く押し込んだままで射精したので、喉の中に直接飛んできて、私は思わずむせてしまいました。
私が、離れようとしても、髪の毛を掴まれたままで抜くことが出来ず、苦しくて、私は、涙と鼻水を流していました。
『美奈、苦しそうな顔、興奮するよ。美奈のおまんこも犯してあげる。』
『えっ! 待って! ダメだって! 準備してないもん!』
『良いじゃない~! ちゃんとコンドーム付けるからさ!』
『ダメッ! 絶対やめてっ! お願い。』
『なによぉ~! 大人しくしなさいよ~!』
育美さんは、強引に僕に覆い被さってきました。
力では絶対にかなわないので、僕は、諦めるしかありませんでした。
『ね、わかった。 ヤらせるから準備はさせて。』
『良いよ、このままで。 コンドームするから。』
『駄目よ。 お願いだから準備させてください。 前にされた時、切れちゃって何日も痛かったんだから。』
僕は、準備グッズの入っている引き出しから、いちじく浣腸と、グリセリン浣腸セットを取り出しました。
『ほら、私がしてあげる! はい、お尻出して!』
わたしは、四つん這いになって育美さんにいちじく浣腸をされ、そのまま、グリセリン浣腸の準備をしました。
私の、洗浄は、いつもいちじく浣腸浣腸の後で薄くしたグリセリン浣腸を2回です。
育美さんは、ニヤニヤしながら私の腸内洗浄をしてくれて、その後、私のアナルとアナルパールにたっぷりめにローションを塗り、アナルにアナルパールを挿入してきました。
小さなパールからだんだん大きなパール。
『あっ・・・あああっ! あんっ!』
正直、アナルパールで悪戯されるとすごく気持ち良いです。太いチンチンでやられるよりも、ずっと気持ち良いです。
でも、育美さんは、私が喘ぎ声を上げながらよがり始めると、自分の硬くなったチンチンを押し当ててきます。
『あんっ、待って。 入れないでください。』
『なに言ってるのよ? 私にレイプされたいでしょ? 美奈、ほら、犯すよ!』
『んぐっ! んんっ! 痛い・・・ 待って! やめて!』
『ああっ! 先っぽが入ったぞ。
凄い締まっている! ペニクリに吸い付いてきてる!』
『あっ! だめっ! あっ! あっ!』
育美さんのアナルセックスは、ホントにレイプしているつもりなのでかなり激しく突かれます。
ものすごく我儘なセックスなので、私も本当に犯されている気持ちになり興奮します。
『美奈! もうだめだ! 逝きそう! 美奈の中に出すよ!』
『ダメェ~! だめっ! やめてっ! お願い許して! 私を汚さないで!』
『あっ! あっ! ああっ~! あふうっ!』
育美さんは、僕の腰を強く掴み、チンチンを僕のアナルの奥深くまで押し入れて、中に射精しました。
ダラダラと長文すみませんでした。