美奈です。レスありがとうございます。まだ、読んでくれるのかな?育美さんは、下着だけの女装で、ぼくも、ほぼ室内女装娘でした。でも、何度か深夜に公園に連れ出されることはありました。育美さんは、男の子の服装で、僕は女装していたので、カップルに見えていたと思います。都会の、所謂ハッテン場みたいな公園ではなかったので、滅多に他の人がいる事はなく、実際には覗かれた事は無かったと思いますが、外でする刺激が育美さんは好きでした。公園に向かう道で、並んで歩く僕のお尻を育美さんは、いつも撫で回して来ました。『やめて。 他人に見られちゃうよ。』『いいよ、見せてあげなよ。誰かに見られる事思うと、美奈、感じちゃうだろう?』ぼくは、いつも、ミニワンピの中に手を入れられ、お尻を撫でられながら歩かされていました。一度、アナルバイブを入れさせられたことがありましたが、流石にまともに歩けないのと、深夜だと、バイブ音が聞こえちゃって、そっちが気になりすぎるので、一度きりになりました。公園に入ると何本か植えられている木立の中に連れ込まれました。僕は、木を背中にして育美さんと向き合い、大柄な育美さんは上から覆い被さるようにわたしにキスして来て、舌を絡めながら、僕のお尻を撫で回して来ました。僕も、育美さんの股間に手を伸ばし、ベルトとファスナーを緩めて、パンツの中の育美さんのチンポを握ったり、撫でたり、扱いたりしました。『美奈、咥えてくれ。』育美さんは、僕の頭を押さえてしゃがませました。『おっ! いいぞっ! 気持ちいいよっ!』『ちょっと、声大きいよ。誰かに聞こえたらどうするの?』『いいよ。見たければ見せてやるよ。』『嫌よ。お願い,声出さないでね。』僕が、お願いしていると、育美さんは、いやらしい笑いを浮かべて、僕の口の中に大きくなったペニクリを押し込んできて、激しくピストンして来ました。『んっ! んぐっ! んっ!』奥までピストンされて苦しかったけど、誰かに見られるリスクを減らすように、なるべく早く逝って欲しくて、僕は、一生懸命に奉仕しました。『ああっ! 気持ち良い! 出るっ! 出るぞっ! おおっ! おっ! ああぁ~!』育美さんの亀頭が膨らみ、僕の口の中に勢いよく育美さんの熱い精液が射精されました。『おおっ! いいい~!』育美さんの射精中に、強く吸って精液を吸い出すと、育美さんは、僕の頭を押さえながら腰を振り、声を上げました。誰かに聞こえたらどうするの?と僕は心配しながら周囲を伺いましたが、とりあえず人気はないようでした。誰かに見られたら凄く恥ずかしいし困るので、僕は、このまま終わってくれないかな?と思いましたが、『美奈、気持ち良かったよ。回復するまで、美奈にしてあげるから。』育美さんは、僕を立たせて、スカートを捲り上げました。『ちょっと待って。前はダメ。見られたら、わたしが男の子なのがバレちゃうから。』『そうか、それじゃ、後ろ向けよ。』僕が、後ろを向いてお尻を突き出す姿勢になると、育美さんは、僕のスカートを捲り上げ、しばらくパンスト越しにお尻に頬擦りしてから、僕のパンティとパンストをお尻の下まで下ろしました。『ぁ・・・』育美さんは、僕のお尻を開いて、アナルを舌で突いたり舐めたりしてきました。
...省略されました。