同僚に「面白い飲み屋行こう。」って誘われた。
最寄り駅に着くと駅中トイレで周りを警戒して、身障者トイレにかなり強引に押し込まれた(泣)
唐突でびっくりでした。
「○○さんどんな下着穿いてる?
見せてください。」ってズボン脱がされる。
「えっ、何、あわわわぁ。」って同僚の素早い動きでズボン脱がされる。
「ありゃ、普通のブリーフパンツじゃない。
それじゃ駄目です。
私みたいな下着でないと駄目ですよぅ。」って同僚もズボンを膝までも下ろし身体を回転して見せびらかす。
中年男性同士の個室でパンツの見せっ子?
なんと同僚のパンツは、ちんこに小さな布地。
布地がなくて紐だけ飲み屋変なパンツでした。
しかも同僚のおちんちんが飛び出ていてしっかり皮皮かぶりの包茎おちんちんでした(笑)
「今日は、私の予備貸すねぇ(^o^)
これに履き換えください。」って渡された。
その下着も変とこなパンツでした。
ちんこの竿キャップみたいな布地と紐の下着でした。
アマゾンの種族みたいな竿隠れの変なパンツでした。
こんなのどうやって穿くの?
私がもじもじしてたらズボンとパンツを剥ぎ取られた(泣)
無理矢理裸にされた私の下半身を見た同僚は、
「うわっぁ、○○さんデカ魔羅だなぁ(゚д゚)ウマー
先っぽ黒光りの太くて長さも凄っ(゚∀゚)アヒャ」
って触らられちゃいました。
彼は美味しいお酒の店によく誘ってくれる。
車内で同僚は遊び人って噂あるが、飲み友としては仲良しです。
でもこんな事するとは、もしかしたらゲイ寄りかなぁ?
「その巨根では竿に入らん。
おさまらないのでこれねぇ。」ってパンツをごそごそこれが良いな。って竿支える輪っかと紐のタイプのパンツ?
同僚は私のちんこ触りながら穿かせてくれた。
「おう~う、アピール半端ない。
これはもてるよぅ(^o^)」って( ̄ー ̄)ニヤリ
変なパンツ穿かせて目がうるうるしてた?
「駅中トイレたから長居は危険なので俺先に出て外で待ってますね。ので身支度して直ぐ出てね!?」って出て行った。
個室に1人残って洗面所の鏡で見てみた。
身体を回転させて穿いた下着を見た。
ちんこと金玉袋に輪で紐がお尻にくい込む。
これって服脱いだら全裸と変わらないです(泣)
「どうしたぁ~ぁ。」
「おしっこしたいるのぅ。
でもこれってズボン汚れ無いかなぁ。」
「あっ、忘れていた。
鍵開けてください」って入って来てくれた。
「このタイプのパンティーはこれ付ける。」
って女の子のオリモノシートみたいなのちんこがセットしてくれた。
「さぁ、予約時間迫っているから早く行くよ。」
「ふえ~ぇ、ああぁ~ぅ。」って引きずり出された
変な下着は歩くたびにちんこの先端擦られているし、お尻にくい込む布の刺激で刺激でむずがゆい。
暫く歩くと「この場所ロックに荷物入れてぇ。
後で逸れる可能性あるから自己管理です。
場所を忘れずに、くれぐれもロッカー鍵の紛失しない様に気おつけてくださいね。
入る時の持ち物はこれだけね。
あっ支払いは交通系カードだけだから今日は俺の予備貸すょ。
明日使った分精算します。」って何から何までも用意周到でした。
首からぶら下げの小さなポ~チを渡された。
「中に必要のグッズとカードあるからねぇ。」
って言われた。
グッズって何だかなぁ?
同僚と私は、シャツとネクタイの軽装姿だけであるビルに着いた。
「○○ちゃん」って同僚が常連らしい人々に囲まれた。
服装的にビジネス風や遊び人風とさまざまな集団
でも少しなよなよしてて女々しい?
「彼初めてだから、優しくしてねぇ。」って紹介してくれた。
私何だかぁ、怪しげな飲み屋に誘われたみたいでした(泣)