お店に入ると席が確保されてました。同僚の姿が無いのでキョロちゃん。「あっ、ここで入店料金払ってください。○○ちゃんに渡されたスイカあるでしょう。チャリンと音して支払い完了した。「因みに○○ちゃんからもう活動してます。」「あ、ああぁ~ん。」って喘ぐ時の女の子ぽいは声は奴だろう。悪友の○○は女装すると別人になって可愛い。いわゆるぶりっ子少女で迫られた経験ありました。当時ムラムラして私は○○とアナルセックスしちゃいました。人生初の男性とのアナル穴セックスした私それ以来は時々私はムラムラすると呼び出しては、性処理として使ってます。彼のアナル穴はそこいらの少女よりも締めつけ抜群で気持ち良いんです。私に気遣い女子高生の制服で誘惑する。知らず知らずに彼を慰め者として扱ってます。いわゆる性処理彼女です。酒飲み友達と性処理彼女ですね。そんな彼は、私にさらなる成長をさせる為にここの酒場に誘ったらしい。私の両脇には媚びる目つきの若者と親父に挾まれて座らせられた。「ここ初めてなんだって、○○ちゃんからは、いろいろ教えてあげてとお願いされたてます~ぅ。」って△△にお願いされたらしくもうアタックでした「此処は飲み放題で、隅っこのサーバーで各自飲みたいだけ飲めるのよ。たっぷり飲んでねぇ(^o^)出したいモノはあたし達に任せてねぇ(^o^)」って言われた。言葉遣いが何だかなぁ?男なのになよなよの2人に身体を触られせめられた「此処は挨拶として下着を見せびらかすのが習わしですよ( ̄ー ̄)ニヤリ」ってマスターに言われた。隣の若者は女の子みたいな透けたパンティー。股間がぺったんこ状態ってもしかしたら女の子?隣の親父はぽちゃとした身体で、見せびらかす紫パンティーは熟女路線かなぁ(?_?)こちらも股間の膨らみはなかった。多分小ぶりのおちんちんかなぁ?とにかくこんな酒場だから男性なんたろが、女性ぽい人でした。私は女性ぽい口調と身体をくねくねしているから、普通のスナックの感覚でリラックスできた。「△△さん此処は老若男女区別は無い。今日はとくに受け身ばかりで、タチ志向の△△さんは貴重なお客様だ。気に入った人は奥の小部屋で楽しんでください。ほらぁアピールしてくださいよ。」って言われた。お店は暖房が強めで寒さは感じられない。寧ろ裸になりたいぐらいの暑さでした。でも私はまだ下着姿にはまだまだ落ち着かない。挨拶という事なので手のひらをどけてあて布を見せる本当に|д゚)チラッと見せる。すると若者にあて布を捲られました。私は肉棒が直ぐに見られちゃうので、照れくさい。この時こんな過激な下着ではなく、透けたパンティーぐらいの方が良かったと後悔した(泣)2人の目は私の股間に釘付けになってました。なんせ肉棒と金玉袋が丸見えです。「うわぁ~ぁ、凄っ(゚∀゚)アヒャ」って男の娘が私のちんこを見るやいなやちんこ先端はチュッと口づけされちゃた(汗)「(´;ω;`)ウッ…えっ。」って固まってしまいましたマスター。( ̄ー ̄)ニヤリです。熟女路線の親父さんは私にもてなす。男の娘は私のちんこを触る握ると独占してた。溢れ出す汁は、「きゃはぁ(^o^)この塩味美味しい。」って露骨に迫って来てる。少し飲んだ時に、私は「ちょっとトイレ。」「あたしも行く~ぅ。」って後ろからついて来た。トイレではなく小部屋に誘われた。「貴方のこれで私の(*´ω`*)モキュ」って彼女?は待ち切れない様子でした。「ちょっと待って、おしっこしてからな。」「あなたの身体から出るものは全てあたしなら飲みたい。」って部屋に閉じ込められた(汗)そして私のちんこをバクっって咥え離さない。「あっ(゚∀゚)アヒャ、だめおしっこがあ~ぁ。」って彼女限界で抑えきれずに彼女の口におしっこしちゃいました。彼女には私のおしっこなのに飲み物の様にごくっごくっと飲みほす。あぁ~ぁ私おしっこを人に飲まれているのかぁ。こんな事人生初ですよ(゚∀゚)アヒャこんな変態行為して、罪悪感や後悔やらのパニック状態でマットレスに膝つき倒れた。そんな横に寝た私に、「逞しい胸板の男って憧れる。」って言いながら寄り添う甘える彼女にドキッとした。
...省略されました。
小部屋で放心状態でした。そんな私も同僚の△△が、「大丈夫ですかぁ?☆☆ちゃんに食べちゃたみたいですね(^o^)彼のアナル穴は名器だから気持ち良かったぁ。てもこの部屋かなり臭ぁ。かなり穴の奥までもぶち込んだんだぁ( ̄ー ̄)ニヤリシャワー浴びて来たら良いよ。マスターには私が話しておくよ。」って言われた。店の奥にシャワー室があって温水シャワーを浴びるちんこの先端に槌槌槌らしい黄色のねばり。これが生挿入の代償でした(泣)陰毛までも変な臭いします。あれだけ激しく抜き差しした溢れ出しの腸内粘液を浴びた代償でした。しかしながら気持ち良かったぁ(^o^)アナル穴セックスって気持ち良かったぁ(^o^)これから男の子でも良いかなぁ( ̄ー ̄)ニヤリでもこれ全部入れちゃっただなぁΣ(゚∀゚ノ)ノキャー便秘の時凄く長い槌槌槌出した事がありました。反対に入れちゃったんだぁ。そう考えたら、あの男の子って凄い(*゚∀゚)よく受け入れてなぁ。私のちんこ普通の女性でも気持ち悪く避けられる。よほど変態な男の子って貴重かも知れません。いろんな事考えながら念入りに身体を洗った。シャワー浴びて出たら同僚がが待ってました。「これ臭ぁ、もう捨てちゃえ。」って変な下着処分した。「でも全裸では戻れないよ。」「大丈夫だ。もう全裸で構わねぇ。」って彼はおちんちんぶんぶんふってました。かなり酔っているみたいでした。カウンターに戻ると本当に皆さん全裸です。皆さんもそれなりにやりまくったみたいで寝ている人もいた。「△△ちゃんはパパさんとお泊りでしたね。」「そしたらあたしが彼をお持ち帰りして構わないかしらぁ|д゚)チラッ」って先程隣のと熟女と交渉いる。既に私は抱き寄せられた。私もかなり疲れ果てて誰でも構わないから送って欲しかった。「彼の荷物は、俺と同じロッカーだから一緒に出ましょう。マスター我々は退散しま~す。」「( ^ω^)おっ、お連れ様楽しめたかなぁ?」「まだまだこれからもあるでしょうね(笑)」「まぁ、犯罪絡みだけはするなよ。」これ当店の名刺と渡された。ズボンの後ろポケットに入れたと思う。酔った私は熟女さんに介抱され服までも着せてもらった。「じゃぁあたしが一晩預かるねぇ(^o^)」って同僚のが組みと別れた。私は熟女さん孕んだらタクシーを止めて、自宅に運ばれました。「さぁ、お着替えしましょうねぇ。」って全裸はされてしまいました。「まだまだ身体が匂う。汚れているからお風呂に行きましょう。」って導かれました。汚れ身体を念入りに洗ってくれた。「疲れ果てて可哀そうだから、ゆっくりと休みましたよねぇ。」って寝室に導かれました。ふかふかの布団に倒れる。「可愛い男の子ねぇ(^o^)」って豊満におっぱいで抱き寄せられた。あれぇおじさんではなくおばさんだったかなぁ?おぼろげな記憶を思い出せずに私は直ぐに寝込んでしまいました。暫く寝た深夜に私のちんこが暖かい感覚で起きた。なんと彼女が生フェラチオしてました。竿から金玉袋と這う愛撫で酔っていても気持ち良かったぁ(゚д゚)ウマー更に股を開脚されてアナル穴までも愛撫されちゃた「あっ、僕そこはだめですよ(゚∀゚)アヒャ」「わかってますよ(^o^)あなたタチでしょう。だからウケに舐めさせるのよ。」「(´;ω;`)ウッ…ああぁ~ぁ、何か変なあう~ぅ。」「思ったとおり処女ねぇ(^o^)」ってアナル穴舐めされちゃた。同僚の△△もムラムラとさがってイタズラする時があった。その刺激など比べものにならない優しくも激しい愛撫にわかってのちんこがムクムクと勃起を始めた。上手すぎでした。「流石に若い男ねぇ(^o^)それじゃ私にもエキス頂戴ねぇ(^o^)」って馬乗りされた。「えっ、ええぇ~ぇ(゚∀゚)」って綺麗なワレメにびっくり(@_@;)「そう私は女性です、( ̄ー ̄)ニヤリあそこでここ触ると誰にも相手してもらえない。本物の女性は嫌われ者でした。おばさんだけども宜しくお願いします~ぅ。」ってちんこに股がった。「(´;ω;`)ウッ…うわぁ~ぁ。」って本物女性に攻めら
...省略されました。