日曜日の朝、久しぶりの休日モードでパジャマにしているパーカーとスエットのまま僕は近所の図書館で書籍を借りようとしていました。最近のお気に入りはライトノベルか時代小説の棚をあれこれ物色していたとき背後に人の気配を感じたかと思うと、いきなりお尻を触られました。
そして振り向く間も与えられず、背後から口を掌で塞がれ耳元でボソリと聞き覚えのある声がしました。
「 騒ぐなよ… 」
僕の口を塞いだ掌から折り曲げられた中指は僕の唇を探り当て、口内に侵入し指先で舌を撫で回して来ます…
「 指しゃぶれや… 俺のチンポのつもりでな…」
僕が言う通りに舌を男の中指に絡めると中指を抜き取り、左右の手を素早く交代させ僕の唾液で糸を引いた左手の方を裾から侵入させて柔かい肉の割れ目を押し開き、中指をプスリと尻穴に突き刺して来ました。
「 ああぁぁ… 」
男の中指は遠慮なしにズブズブと僕の尻穴奥深くに入り込んで行き、根元まで咥え込ませると中て“くの字“に折り曲げて捏ねくり回されます。
そして男は背後から僕の肩に顎を乗せるとベロンと僕の頬に臭い舌を這わせて言います。
「身体は正直だなぁ、パンツも穿いてねえとは流石変態ぼくちゃんた、触り易いぜ。もうチンポ先からこんなに涎が出てるぜ、あぁん?」
いつの間にか前の裾から侵入されていた男の右手は僕のチンポを握り、親指の腹でクリクリと亀頭から溢れる我慢汁で弄ばれています。
「お前ぇの身体はなぁ、俺のおチンポ様の形を覚えさせられてんだよっ。黒人なんか摘まみ食いしてても、結局お前ぇは俺のチンポやケツの穴の味は忘れられねぇだろう?」
え!
ばれている…
外国人に身体を弄ばれていた事がばれている…
そうか…
この変態粘着男には僕の住みもバレているから、外国人と一緒に居る所を目撃されても不思議ではないのでした。現に今、この図書館に居るのも家から尾行されていたに違いないのでした。
「なあ… また俺に調教されたいだろう? 俺に犯してもらいてぇだろう? YESなら俺の舌を吸えや…」
まだ館内には人が少ないとは言え、相変わらず大胆で強引な態度で、脳内にあっと言う間に呼び醒まされた変態性欲の誘いに負けた僕は下半身を弄ばれながら横を向き、鬼畜親父の臭い舌をチュウッと吸いました。
すると奴はニヤリと笑みを浮かべ、尻穴に埋めた指を抜き取り、その指先をペロリと美味そうに舐めると僕は手を引かれて図書館の外へ連れて行かれました。
奴は図書館のすぐ隣にある公園の公衆トイレの個室に僕を連れ込みました。そして僕を抱き寄せ、クイッと指で顎を抱えて上を向かせると唇に吸い付きました。まるで猛獣が獲物をむさぼり食うが如く僕の唾液が吸い取られて行きます。そしてその後ナメクジのような臭い舌が口内に侵入しベロベロと内側の肉を擽られます。
「 むぅ… 舌出せや… 」
相撲取りのような巨躯に組し抱かれ口を犯される僕には従う以外の選択肢はありません。二人の涎が床にポタポタと滴るのも構わず舌を絡め合いました。
やがて僕の腰を抱く奴の手はスエットの裾から侵入してきて僕の尻の割れ目を少しなぞると、またズブズブと尻穴に中指を埋めて行きました。
「 んふっ! んあぁぁ… 」
向かい合い抱き寄せられた僕の下腹辺りに奴の硬さを増したイチモツが当っているのが分かります。奴は僕の尻穴をクチュクチュと掻き回しながら言いました。
「 手前ぇ… この尻は俺のモンだって言ってんだろ… あの黒人のデカいチンポをハメて貰ってどうだったんだ。あぁん? この後、ゆっくりあの毛唐や黒人達に何をされたか身体に聞いてやるからな…。ただその前に、溜まった俺のごザーメンを口で抜いくれや。ご主人様の種汁をここで味わえや。」
奴は僕を床に跪かせて、自分は洋式便座にドッカリ腰を降ろし、ズボンとブリーフを同時に脱ぎ捨て下半身丸出しになりました。そしてギンギンに勃起槌せたチンポを僕にかざして言います。
「ほれ… 1週間洗っていねえ、お前ぇの大好きなおチンポ様だ。こっちへ来い。よ~く臭いを嗅いでから頂きなっ!」
奴は僕の頭を掴み、匂い(臭い)立つ自身の股間に引き寄せました。ピトッと僕の頬に湿った奴のチンポが接触します。最悪で悍ましいスキンシップ。
あぁ… く、臭い…酷い臭いだ。
でも…でも…
「何だよ、その嫌そうな顔は… ホントは嫌じゃないだろう? この臭いを嗅ぐのが大好きだって事ぁお見通しだ。何年お前ぇを犯して来たと思ってんだ。どれ、証拠を見てやる。今更だけどな。」
そう言って奴は僕を立たせると、一気にスエットとを膝まで引き降ろしました。そして痛い程硬く上を向きピクピクと脈動してしまう僕のチンポが曝露されました。
「ほれ… 何だこれは。俺のチンポの臭いを嗅いでこんなになってるじゃねえか。言い訳できねぇなあ。可愛い可愛い。ひひひ…」
奴はそう言って、僕のチンポを少し掌で扱くと口に咥えました。あぁ…
「ぴちゃ… んん~? こんなに塩っぱい我慢汁出しやがって… くちゃ… お前ぇの身体が俺に犯されてぇって言ってるぞ。素直になれや。くちゃ…ぴちゃ… ほれっ、言ってみろ。犯してください、僕は肉便器ですってなっ!」
奴は僕のチンポをしゃぶりながら、腰に回した両手で僕の尻肉を掴み、左右に思いっきり拡げました。
「 あぁ~ また ぼ、僕を犯してください… 僕は…僕はご主人様の肉便器ですっ!あぁ… 」
そう言ってしまうや否や、奴は僕のチンポから口を離して言いました。
「 そうだ、いい子だ。脱げや… 素っ裸になれや。俺の性奴隷に戻してやるっ!」
公園のトイレで変質者の命令に従い、僕は生まれたままの姿になりました。すると奴はポケットから黒い縄を取り出し、それを僕の身体に掛け、あっと言う間に亀甲縛りで絞め上げました。そして油性マジックも取り出し、僕の白い肌に落書きを始めてました。
「 お前ぇみてえなケツまんこの緩い淫売に相応しい言葉を書いてやる。うひひ… 」
乳首に「 女性器の略画 」
胸に「 奴隷 」
上腹に「 肉便器 」
右の下腹に「 チンポ大好き槌 」
左の下腹に「 一回50円 」
右の内腿に尻穴に向けて「 →チンポ入口 」
左の内腿に尻穴に向けて「 ←チンポいれて 」
と書かれました…
「 しゃぶれ… 」
便座にドッカリ腰を降ろし、開いた大股の中心から反り勃つドス黒い肉茎に口を付け、僕はジュブリとそれを飲み込みました。
奴は僕の前髪を掴み引き寄せて、喉のおくまで汚いチンポを飲み込ませます。口一杯に嫌な酸味と塩味と苦味の混じった味が広がります。
「舌を使え。お前の大好きな中年親父のチンポの味を良く味わえや…」
僕に散々チンポを奉仕させた後、奴は僕に言いました。
「こっちに来い。乗っかれや… 自分で入れろ」
便座に座る鬼畜親父と向かい合わせで僕はガニ股になって奴の上に乗り、奴のチンポを自分の尻穴に宛てがいゆっくりと腰を落として行きました。日本人特有の硬いブツがヌプリヌプリと僕の腸内に突き刺さって行きます。
「自分で腰を振れや。そんであの黒人達に何されたか言ってみな。良かったか?黒人チンポはデカかったか? あぁん?」
「くうぅっ! あぁん… お、大きかった… 大きかったです… あっ!あっ! 」
「そんだけじゃねえだろう? 変態ホモマゾのお前ぇがそれだけで満足する訳ねえからなぁ。SMして貰ったんだろう? 何して貰ったんだ?」
「はぁ…はぁ… こ、拳を お、お尻に… お尻に入れられたり、あぁ… か、河原で複数でレイプされたり… あぁぁ!」
「この変態がっ! あの黒人達のケツの穴も舐めたのか? 俺のケツ穴とどっちが美味かった? 俺のこのおチンポ様とどっちが良いか言ってみろ!」
鬼畜親父は僕を犯しながら、片手で僕の乳首を抓り、片手で僕のチンポを扱きながら質問責めにしてきます。
「あぁっ!ご、ご主人様のおチンポの方が良いですうぅ… か、硬くて… いい匂いですうぅ… もう、だめ… もう許して…」
「駄目だね。お前ぇみてえな淫乱で色情狂な変態小僧を許す訳にはいかねえなあ。これからなあ、俺の精液を妊娠するほどお前ぇの身体に擦り込んで、お前は俺の性奴隷だって事をもう一度分からせでやんなきゃなあ~ ほれっ!イくぞっ! 俺にキスしろや。俺のザーメンを注がれながら俺の舌を吸うんだよっ!」
僕はジュプジュプと鬼畜親父のチンポを尻穴で味わいながら再び奴と唇を重ねました。すると奴の身体がビクビクと痙攣し、腸内のチンポもドクドクと脈動して温かい精液が注がれます。
「あっ!あっ! ダメ! い、いく…」
そして僕の白濁も勢いよく奴の上着を汚してから奴は言いました。
「これから俺の家に来いや。分かってんだろ。」