〈続きです〉「 自分でケツを開いてこっちに向けろ… 」言われた通り、自分でお尻の肉を左右に開き、後ろを向いて奴の精液が滴るお尻を突き出しました。「 へっへっ… 相変わらず女みてえなケツしやがって。これを黒人に使わせやがって、淫乱肉便器小僧が。これを咥えてな、落とすんじゃねえぞ。 」グイッと球体のような物が奴の放った精液を潤滑油にして僕の尻穴を押し広げ、腸内に入ってきます。これはアナルプラグ? そう気付いた時には腸内の玉が小刻みに振動を始めました。あぁ… 巨大な玉プラグを尻穴に埋められたまま服を着て、鬼畜親父と公園のトイレを出ます。駅へ向かって歩いている途中、奴のスマホからBluetoothでアナルプラグに信号が送られ尻穴の中で唸ります。時折、奴が歩きながら僕のお尻を触ってきて、スエットの上に尻の割れ目に指先を添え、埋められたアナルプラグをグイッと押し込んだりしてきました。その度に我慢できず押し殺した喘ぎ声を漏らすと奴は満足そうに笑います。朝休日の上り電車はガラガラでした。僕と鬼畜親父が並んで座席に座ると奴は脱いだコートを不自然に二人の膝の上に掛けてきました。何をされるか想像できてしまいます…電車が発車すると想像通り奴の右手が僕の股間に伸びて来てスエットの裾を捲り上げ、掛けられたコートの下で勃起してしまっている僕のチンポを丸出しにします。そして電車の揺れに合わせてゆっくりと扱かれました。尻穴の中のアナルプラグも唸っています。うぅ…散々、電車内で身体を悪戯され、ようやく奴の最寄駅に到着、駅からの道中でも身体を触られまくりやっと奴の棲家に着きました。「 さあて お仕置きだ。脱げ… 」相変わらず場末のエロ映画館のように饐えた臭いが立ち込め、床には女装物とジャニ系SMゲイ物のDVDやバイブレータが奥の部屋には散乱しています。キッチン前で着衣を脱ぎ去って、黒い縄が掛けられ卑猥な落書きが書かれた肌を露わにしました。奴に両手首に縄を掛けて括られ、奥の部屋に連れて行かれるとそこに“ぶら下がり健康器'を改造した拘束がブルーシートの上に据えられていました。奴は縄でクロスに括られた僕の手首を拘束台に吊り上げ、僕が爪先立ちで床に届く程度に高さを調節し、鼻孔にはノーズフック、足首には足枷が、首には首輪も、そして乳首にはローター付クリップで摘まれたした。吊られた僕の裸体に次々と淫具の装飾が追加されて行きます…鬼畜親父は目前に全身が映る鏡を持って来て僕自身の恥態を見せられました。ああ…鏡の中に僕が居る。素っ裸で白い肌に黒縄を食込まされて、身体に卑猥な落書きされて… お尻の穴に電動のいやらしい道具を埋め込まれて刺激され、その上豚みたいに上を向かされた鼻、だらしなく涎を垂らして吊られている淫猥な肉塊は僕だ。あぁ…そしてその背後から肥満した中年の屠殺人がニヤニヤと薄笑いを浮かべながら吊られた肉体を抱え、勃起した乳首やペニスを擦っているのが見えます。「 勃起してるな。お前、自分の身体に欲情しただろ? 分かってんだよ。自分大好きなナルシストの変態ぼくちゃんよう。自分の事を犯せなくて残念だなあ… 代わりにお前の大好きな中年おじさんがたぁっぷりお前を虐めて犯してやるから安心しな。 」そう言って奴は僕の前方に回り込み、ドッカリ床に胡座をかき、取り出したシェービングクリームを僕の股間に塗りたくって剃刀で陰毛を剃り始めました。睾丸までツルツルに仕上げると奴は押入れから新たな淫具を取り出して僕に見せます。振動機能付オナホガラス管関浣腸器低周波治療器…奴は振動機能付オナホを僕の勃起したチンポに被せて言います。「 へへ… 昨日俺が使ったままのヤツだから。ヌルヌルして気持ちいいだろう? 」あぁ… 被せられた僕のチンポの先にヌルヌルの粘液が纏わり付いている。これは奴の精液か…気持ち悪い…奴はニタニタしながらツルツルに剃り上げた僕の陰槌に低周波治療器のパッドを貼り、ガムテープで固定しました。そして僕の右脚の膝にも縄を掛け、拘束台に取付けた滑車に縄を通して奴が引っ張ると滑車はカラカラと回り右脚はみるみる吊り上げられてしまい、バレリーナのポーズのように
...省略されました。