20年程昔高校の時(通学に利用していたの駅上の名店街)トイレに缶ジュースサイズの穴が開いていた。
向う側から人差し指でおいでおいでのサイン、そして低い声で
「クチで愛してあげよっか」と言ってきた、怖くて躊躇っていたら、
また「溜まってるんでしょ?遠慮しなくていいよ。出してあげるからクチにきて」と聞こえてきたので、
ここは思い切って勇気を出し、ズボンとパンツを下げ恐る恐る突っ込んでみたら
すぐ生暖かくヌメヌメした気持ち良いものに包まれ立って居られなくなる位気持ちイイ!
もう我慢が出来なくなり壁に腰を押し付けたり・・たまらず腰振ってクチにチンポピストンしたり
露骨にベローッと舌ナメずりしてエッチな厚いクチビルをヌルヌルに濡らして僕の勃起MAXに反り返るチンポをしごいて
パンパンの亀頭に唾をたっぷり絡めながらベロベロ、レロレロ唾液に光る舌をせわしなく動かしてクチで愛してくれてる。
ブチュッブチュッ・・ズリュッブブリュッと凄い量の唾が粘っこく泡立つようなエッチな音たてて愛されて勃起はもう限界。
「あぁっ!」あまりの快感に声が出ちゃう。貪る合間に「あはっ」とか「ふぅんっ」「太いっ・・凄いっ」「クチ気持ちいいっ?」
と切なく甘酸っぱい声で囁きながら男性は激しく顔を上下しながら僕の勃起を巧みにしごいて貪ります。
粘液唾と先ぶれ液を絡めながら熱く濡れたクチで愛されてなんかエッチなニオイと音で本当に気持ちよすぎておかしくなる。
「クチにだしていいよ・・・出したいんでしょぉ?飲みたいっ!クチに出してぇっ・・このままきてぇっ」なんて囁かれます。
ブチュッチュクチュッ!強く吸ったまま、顔を上下左右に激しく動かしてフェラしてくれてる彼。
裏筋を舌でレロベロ、クチビルで横からサオをはさんでヌルヌル亀頭を舌でベロベロ
舌を思いっきり出して唾液タップリつけてくまなく舐め上げ僕の亀頭が舌技でグルグル回ってる。
右手でしごきながらベロベロレロレロ舌で忙しくエッチに舐めて分厚いクチビルブリッとめくらせて
激しくしゃぶってもう僕のチンポは男性の酢ツバでビチョヌル!ニオイがもうすっごーい!
顔を上下に激しく動かしてブチュブチュ吸いたてられ、クチに含んで激しく吸った状態で
舌を長く出してレロレロエッチに裏筋刺激され、もう出そうっ。
「出しちゃって!・・出していいよっ、おクチに、おクチに出してっ!」
声を押し殺しながら濡れて悩ましい音と、立ち昇ってくる唾の酸っぱい匂いに興奮しながらこの快楽地獄を
必死に耐えて悶えるけど、濡れて吸いつき絡まる熱い唇と舌の濃厚なテクと切なく甘酸っぱい声と音に10分も耐えられず
「いくいくいくぅ~っ」と叫びながら相手の熱く濡れたクチの奥深く何度も何度も腰を突きあげながら射精した。
射精してしまった直後も、そのまま唇と舌で愛されていたら、6回も射精を繰り返してしまった。
あの気持ち良さを忘れられなくて、帰宅途中2・3日おきに二十歳頃まで
定期的に濡れて熱いクチで愛してもらって性欲解消をしていた。